Super resolution PIV
前回、PIVのプログラミングを行い一定の評価を得た。今回はPIVを改良し、計算時間の短縮と精度の向上を目指す。画像の類似度を定量化するために、PIVでは下式の相互相関係数を用いた。
ベクトルを一つ計算するために、二度の平均値計算と画像すべての輝度を足し合わせる事が計算量を増加させている。今回、計算時間の短縮のために下式の輝度差累積度を用いる。
平均値計算が外れ、輝度の足し合わせも減り計算量は1/6となっているため、大幅に計算時間が短縮される。しかし、自乗操作や基準化を行わないため、類似度の定量化は相互相関係数よりも劣る。次にこの弱点を補うベクトル計算の精度向上を説明する。
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