PIVの歴史: PIVは日本語で粒子画像流速測定法と知られています。アイデアは70年代からあって、90年からDigital CameraやPCの機能が充実することで急速に広がった計測法です。Digital Cameraを用いたPIVはDPIV(Digital PIV)と呼ばれ、海外ではR.J.Adrian氏、日本では植村教授(関西大学)が草分け的な存在です。さて、歴史的な話はこれくらいにして原理の説明に入ります。
原理: 水、空気は目に見えません。そこで、流れに小さな粒子をまんべんなく投入して、その粒子の動きが流体の動きだと仮定することから流速を求めます。次に実際の手順を示します。
手順1:
はじめに、異なる2時刻(t sec)、(t+Δt sec)のDigital 写真をそれぞれimage1とimage2と名付けます。
(この写真は可視化情報学会 のホームページに行けばあります。)
image1(t sec) image2(t+Δt sec)