国宝建築巡りー東日本



延暦寺根本中堂(えんりゃくじこんぽんちゅうどう)  大津市坂本本町
 正面11間、側面6間、一重、入母屋造、瓦棒銅板葺(1640)

 正面37.6m、側面23.9mの大きな建物の堂内は、内陣が下陣より一段と低くなっていて、工事中のせ いか真っ暗で、何がまつってあるのかもわからず、なんだか洞窟を探検しているようであった。この建 物は草創以来火災や台風による倒壊などを繰り返し、現在の建物は8代目であるという。この建物は近 世の社寺建築らしく、軒下を豪華に飾っているのが特徴という。



根本中堂正面全景



根本中堂正面



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