国宝建築巡り−京都



本願寺北能舞台(ほんがんじきたのうぶたい)  下京区堀川通花屋町下ル
 舞台;正面1間、側面1間、一重、正面入母屋造、背面切妻造、脇座 庇造、葺きおろし、檜皮葺
 後座;正面1間、側面1間、片流、柿葺
 橋掛り;正面3間、側面1間、一重、両下造、檜皮葺(17世紀))撮影禁止
本願寺書院(しょいん)(対面所及び白書院)
 南北38.5m、東西29.5m、一重、入母屋造、妻入、庇及び濡縁付、本瓦葺(17世紀前半)撮影禁止
本願寺黒書院及び伝廊(くろしょいんおよびでんろう)
 黒書院;南北13.9m、東西21.5m、二重、寄棟造、柿葺
 伝廊;南北10.1m、東西5.9m、一重、両下造、柿葺(1657)撮影禁止
本願寺飛雲閣(ひうんかく)
 南面及び北面25.8m、東面11.79m、西面12.47m、三重、柿葺(17世紀)
本願寺唐門(からもん)
 四脚門、前後唐破風造、側面入母屋、檜皮葺(17世紀前半)

 西本願寺境内の国宝建築物は非公開のもの、公開日が制限され且つはがきで申し込みを必要とするも のがあり、ようやく拝観できても撮影禁止のものがほとんどである。唐門とその周辺は自由に見学、撮 影できる。唐門は門の各所に極彩色の彫刻や飾り金物が施され絢爛豪華である。

(追記)その後旅行社の旅行案内を見ていたら、非公開国宝を観るツアーがあり、本願寺の書院、北能 舞台、飛雲閣が見られるとあった。早速このツアーに参加してみることにした。薄暗い広大な書院、能 舞台ではたった一つの国宝であるが、それだけの優雅な中に品格を感じさせる北能舞台を観ることがで きたが、残念ながらこれらは撮影禁止であった。しかし、飛雲閣は外観ではあるが撮影することができ たので、その写真を載せる。



 唐門



 唐門彫刻



 書院



 飛雲閣全景



 飛雲閣上層部



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