国宝建築巡りー東日本



石山寺多宝塔(いしやまでらたほうとう) 大津市石山寺
 三間多宝塔、檜皮葺(1194)
石山寺本堂(ほんどう)
 正堂(しょうどう);正面7間、側面4間、寄棟造
 合の間(あいのま);桁行1間、梁間7間
 礼堂(らいどう);懸造、正面9間、側面4間、寄棟造、総檜皮葺
 正堂(1096)、合の間、礼堂(1602)

 多宝塔は日本で最も古く建てられたもので当初の形式を保っているという。本堂は紫式部が源氏物語 を書いたといい伝えられていることはよく知られている。屋根の葺き替え中で、葺き上がったばかりの 檜皮の色合いが鮮やかに目に焼き付けられた。懸造が示しているように、急峻な地形のところに建てら れており、本堂の全景を見ることのできるところは見あたらなかった。



多宝塔全景



多宝塔正面



礼堂懸造



本堂入口



葺き替ええ中の本堂の屋根



国宝建築探訪へ戻る
国宝建築巡りへ戻る
ページの初めへ戻る