国宝建築巡りー東日本



如庵(じょあん) 犬山市御門先
 茶室二畳半大(台)目(だいめ)、水屋の間(勝手)三畳、廊下の間より成る、一重、入母屋造、 柿葺 (1618)

 旧正伝院書院(きゅうしょうでんいんしょいん)と廊下づたいに繋がっている清楚な建物である。床 は黒漆塗りの框(かまち)と釿(ちょうな)はつりの雑木の床柱が使われているなど独創性あふれる茶 室として評価が高い。茶室の性質から細い部材が使われており、いつまでもつんだろうと気がかりであ る。



如庵正面



床の間



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