国宝建築巡り−京都



浄瑠璃寺本堂(じょうるりじほんどう)(九体寺本堂) 相楽郡加茂町
 正面11間、側面4間、一重、寄棟造、向拝1間、本瓦葺(1107)
浄瑠璃寺三重塔(さんじゅうのとう)(九体寺三重塔)
 三間三重塔婆、檜皮葺(12世紀)

 本堂には本尊と両側に4体づつ都合9体の仏像が安置されていて、九体堂ともいう。現存する唯一の 九体阿弥陀堂であるという。拝観の際好都合にも住職の話を聞くことができたが、それによると、本堂 と三重塔は池を挟んで丁度東西の線状に建てられていて、お彼岸には三重塔の上からの光が、本堂の中 央の戸の透き間から丁度本尊の顔に当たるように建てられているという。三重塔は総高16mと小規模で ある。



本堂正面全景



本堂向拝



三重塔全景



三重塔木組



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