国宝建築巡りー東日本


(福井県)

明通寺本堂(みょうつうじほんどう) 小浜市門前
 正面5間、側面6間、一重、入母屋造、向拝1間、檜皮葺(1258)
明通寺三重塔(さんじゅうのとう)
 三間三重塔婆、檜皮葺(1270)

 周辺が杉木立で鬱蒼と囲まれているせいか、あるいは裏日本の気候のせいか建物の部材はかびで覆わ れ、古色蒼然としている。本堂の柱は案内ではアスナロとのことである。和様と禅宗様の折衷様建築の 早い事例とされている。三重塔は総高22.5m、初期新和様の塔であるという。



本堂と三重塔



本堂側面
 壁、柱、戸全てが白カビで覆われている



本堂外陣



三重塔全景



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