東照宮陽明門(とうしょうぐうようめいもん) 日光市山内
三間一戸楼門、入母屋造、四方軒唐破風付、銅瓦葺、左右袖塀付(1636)
東照宮東西回廊(とうざいかいろう)
東回廊;折曲り延長54間、側面1間、御供所及び同廊を含む
西回廊;折曲り延長36間、側面1間
各;一重、入母屋造、銅瓦葺(1636)
東照宮正面及び背面唐門(しょうめんおよびはいめんからもん)
正面唐門;正面1間、側面1間、一重、四方唐破風造、銅瓦葺
背面唐門;一間一戸平唐門、銅瓦葺(1636)
東照宮東西透塀(とうざいすきべい)
東透塀;折曲り延長43間、銅瓦葺
西透塀;折曲り延長44間、銅瓦葺(1636)
東照宮本殿、石の間及び拝殿(ほんでんいしのまおよびはいでん)
本殿;正面5間、側面5間、一重、入母屋造、背面向拝1間、銅瓦葺
石の間;正面3間、側面1間、一重、両下造、銅瓦葺
拝殿;正面9間、側面4間、一重、入母屋造、正面千鳥破風付、向拝3間、軒唐破風付、銅瓦葺
(1636)
桃山時代に培った絢爛華美の粋をここにすべて集約したのであろうか。厚化粧のため残念ながら木材
の素顔に接することはできない。
陽明門は彫物によって埋め尽くされている。東西回廊の南正面は、鳥や植物を組み合わせた大きな彫
刻が施されている。
正面唐門は木部全体を胡粉塗とし、要所に飾金具と金箔が施され、また外国産の銘木を木地に唐木象
嵌が施されている。白地に金色と唐木の黒っぽい色が映えている。
東西透塀は黒漆塗りを基調としている。
本殿、石の間及び拝殿は権現造の複合的な形式で、多彩な建築表現と各種装飾技法が取り入れられて
いる。
東照宮(陽明門周辺)
陽明門全景
陽明門見上げ
東回廊
西回廊
東照宮(本殿周辺)へ
国宝建築探訪へ戻る
国宝建築巡りへ戻る
ページの初めへ戻る