大腸内視鏡の説明




大腸の内視鏡とは  
大腸は肛門から1.5〜2メートルの長さの筒状の臓器です。大腸ガン、大腸ポリプ、大腸潰瘍などの発生するところです。便に血がついているのが見える人、または検便で微量な血液がある人、下痢や腹痛の続く人、便に粘液が混じる人などが検査の対象になります。
内視鏡を肛門からそっと挿入して、直腸、S状結腸、下行結腸、横行結腸、上行結腸、盲腸ーー場合によっては小腸の一部まで検査をします。テレビモニターで像が映し出されます。
検査時間は3分から15分くらいの間です。人によって差があります。
苦痛を避けるように検査を行っています。腸が過敏な人は、薬を注射して検査をすることもあります。

前処置用の薬剤と食物(低残渣食)


前処置  
前の日から便になりにくい食事(低残渣食)を食べていただきます。2回下剤を飲んでいただきます。腸がきれいになったところで検査をします。

大腸検査前処置


検査の必要な場合は?  
大腸の検査が必要な場合は以下のような時です。
1)便に血が混じる。
2)下痢や腹痛が長い間止まらない。
3)おなかが張っておかしい。
4)下痢と便秘をくりかえす。
5)便が細くなっている。
6)大腸癌や大腸ポリプの手術の後の経過観察
7)血縁の家族に大腸癌が多くいる。
8)過敏性腸症候群だが本当にそうか。

お花畑




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