エピソードUより
「結婚式」

 ジェダイの掟に逆らい、一人の人間を愛してしまうアナキン・スカイウォーカー。
 彼はパドメ・アミダラ・ナベリーと結婚し、子供が生まれるのだが、ここではそれがルークとレイアの双子などではなく、あくまでも一人の男児である事を強調しておきたい。
 エピソードU撮影時にエピソードVの撮影も一部同時に行なわれたが、その時パドメが一人の男の子を連れて歩くシーンがある。
 日本の写真週刊誌にも流出した様だが、あれは子供が決して双子などではなかった事を示す為のものだと思う。
 現在の所、それが若いルークだという事になっているが、実際にはハンであろう。
 レイアは別な所に預けられたので登場しないとの意見もあろうが、私が思うにレイアはアナキンの娘などではない。
 偶然、めぐり合った者同士が何でもかんでも「親子」だったり「兄妹」であるはずがないのだ。
 親が密かに子供を追いまわしている場合は別であるが・・・。
 だが、話はそれだけにとどまらない。
 仮に、ハンがアナキンとパドメの子供だとしても、ハン・ソロはエピソードWの時点で既に30歳近くになっているので、そこにやはり無理がある。
 何者かが彼らの代わりに子供を作っていなければ年齢の矛盾が避けられないのだ。
 もし、そうであった場合、高い遺伝子操作技術を持つ惑星カミーノが舞台に選ばれ、子供にはクローン兵に用いられる十年分の成長促進技術が利用されたと考えられる。
 優れたジェダイの後継者を作って新生帝国に立ち向かう事を急いだ様だが、ジェダイと言えどもたった一人で帝国に立ち向かうのは危険過ぎる。
 これに反対したアナキンが彼を隠す事にしたのではなかろうか。
 ジェダイである自分に降りかかった不幸を教訓にし、なによりも息子の幸せを最優先したのである。
 しかし、この強引な説が正しいと考えてしまうとハン・ソロの記憶は十年分も存在しない事になってしまい、ハンの年齢が「実はルークと同い年だった」という多少狂った展開になってしまう。
 ルークを子供扱いするハンにその自覚は全く無いようだが、実際の所はどうなのであろうか。
 ただ、巷ではエピソードWに登場するベン・ケノービや、オーウェンおじさん、ベルおばさん達の外見があまりにも老け過ぎているとの評判があるので、エピソードVの発表後に「エピソードWの世界は30年後の世界である」と発表される可能性もある。(現在の発表では20年後)
 そうなれば何もかも丸く収まってくれるのだが・・・。 
 詳しい事はまだ何もわからないが、エピソードV発表時に何らかの方法ですべての問題が解決されるであろうと私は期待している。