環境の部屋〜三浦半島の自然から〜


 三浦半島は,東京圏より1時間の近傍に位置しているが,3方を海に囲まれた特異な地理的条件に加えて,多摩丘陵から連続する三浦丘陵には,里山の風情を残した自然環境が多く残存しています。このため,丘陵から海への連続した自然環境が広がっていますが,近年そのような良好な自然が,「環境に優しいと評価されている自治体」のもとにあるにも関わらず,急速に失われつつあります。ここでは,そのような三浦半島という1地域を例に,地域の自然環境の実態と環境行政が抱える問題点について紹介したいと思います。とくに,管理人らが1997年以降集中的に調査を実施して来た河川および海浜環境に関しては,その実態を詳細に紹介します。


  1.三浦半島の河川環境 
   三浦半島の河川環境の実態と水質、生物調査結果


   2.三浦半島の海浜環境
   海浜砂の汚染度計測結果を仮公開中


  3.「環境保護」の問題点
   工事中(予定)




 ※以下のコンテンツに含まれる情報やデータは,管理人・横山芳春のみならず,防衛大学校建設環境工学科・山口晴幸教授,横須賀市自然人文博物館山本健一郎氏,名古屋大学大学院藤森憲臣学兄,九州産業大学大学院・山田太務学兄ほか多数の団体,個人とともに調査した結果に基づいています。調査結果は主に1997〜2000年の集中調査によって得られたもの(写真や情報はその後のものも含んでいます)が中心ですので,最新のものではありませんがご容赦ください。