大学に留学することを決めたら、何はともあれ資料請求しなくてはならない。
この辺の事情は、各人で違うと思う。
旅行代理店などの業者のやっている代行サービスを使って済ませてしまう人もいるだろう。
もちろんそれが、悪いとは言わない。むしろ羨ましすぎて、後ろから蹴りを入れたくなる。
多分、多くの留学生が代行業者を使っていると思うし、中国の大学と中国語で(英語でも可能らしいけど)やり取りするなんて・・・・。
面倒くさいし、下手したら資料が届かず困った事になるかもしれない。まぁ、なったらなったで面白いけど。
だけど私は(一応)社会人。そして(切実に)お金がない(汗
代行業者もピンからキリで、受けるサービスによっても代金がピンからキリだが、結構高いわけよ。
そして、巷には個人で手続きした先達たちのHPが結構探せばある。
貧乏人の私は、それらのHPを参照まくって個人で手続きを踏む事にした。
お金がもったいないわけではなく、ま〜何事も経験さ〜♪失敗しても後1年後だし何とかなるさ♪
ってなわけである。
最終的ににっちもさっちも行かなくなってから業者に頼んでも、遅くはない・・・・・・・・はず。
さて。資料請求をするにしても、まずはどの大学に行きたいかを決めなくてはならない。
とりあえず、この時点で全然情報のなかった私は本屋に直行。
もちろん、各大学の体験談や代行業者のHPでも大学を調べる事はできる。
でも、悲しいかな。体験談でわかるのは各大学に留学した体験<<談>>。
代行業者のHPでわかるのは、其の代行業者が取り扱っている大学のみ。
(そりゃそうだ)
やはりここは、資料となる本を買っておくべきでしょ〜♪と、【成功する留学 中国・韓国・アジア留学】を購入。
(※疑問なんだけど、中国と韓国はアジアじゃないんかな? なんか変)
ぱらぱらぱら〜とページをめくりながら、留学先の大学を探す。
まぁ、あるわあるわ。山のよーに大学がある。
しかも、どこの大学がいいんだかぜんぜんわからない。
もちろん体験談を読んでみても、たいていは良い経験を書いているわけだから、この場合あんまり参考にならない。
モチベーションを高める(夢を膨らませる?)にはいいんだけど。
大学選びの際には、自分の希望する基準を決めろと本にも書いてあったため、自分のこれだきゃ〜ゆずれね〜という
希望を考えてみた。
@学費が安い事
(資金難のため。収入なくなるしね、留学するとなると。あぁ。。。貧乏の馬鹿・・・・。)
Aなるべくなら国際線が飛んでいる都市が良い。
(中国国内で中国語もままならず乗換えなんて恐ろしい!!!)
B宿舎や生活費が安い事。
C日本人が少なからず多からず
D韓国人とのいざこざの話をよく目にするので(HPで)、韓国人が山のように(100人以上)留学していない事
(これはいわゆる偏見です・・・・・。わかってるから責めないで(TOT 韓国料理は美味しいです。)
Eどうせ行くなら、旅行もしたい。
Fどうせ行くなら、珍しいところが良い。
Gできれば北京語に近い北方方言地区にあるほうが望ましい。
・・・・・・・・・・・希望が矛盾しまくっていて、大学を決める事ができない日々が続く。
なにしろ、直行便が飛んでいるのは大都市とかそれなりに有名どころ。
有名どころの都市にある大学は、それなりに規模が大きく日本人は結構いる。韓国人も結構いる。
日本人が嫌いなわけじゃないのだが、せっかく中国の大学まで行って日本人がいたら・・・・・・・・。
根性なしな・・・・いや、礼儀正しい(?)私のこと、きっと相手を立てて「頼りまくり」の生活を送るに違いない。
それはいかん!何しに中国まで行くんだかわからない。
それに、大都市の大学は例外もあるものの【学費が高い!】。
某北○大学(中国で一番頭の良い・・・・・といわれている大学。最近落ち目らしい?)なんか、漢語のクラスの年間の学費が
ちょ〜ばか高い!留学生を馬鹿にしてるとしか思えない。
年間3000ドルを超える学費って何ですか! カリキュラムがいいのかな?
でも、私は年間3000ドルを超える学費を払うくらいなら年間1500ドルの学費を払って2年行っている方が良い。
希望を挙げてみても、貧乏性なのか多くを望みすぎなのかわからないが、大学を絞り込む事はできなかった。
再度「成功する留学」を参照してみる。
行きたい都市で選ぶ、という項目が目に入る。
早速、行きたい都市をあげてみた。
@北京
(中国は好きなんだけど一度も行った事ない都市。首都なので敷居が高い感じだろうか。田舎物の倭国人としては
でも、行っては見たい。万里の長城も故宮博物館もみたいし。多分見るだけで満足だろうけど)
A上海
(上海蟹が安いらしいですね。現地は。美味しいらしいし。しかも上海の学費は結構安い。・・・・・北京に比べりゃーね)
B西安
(いわずと知れた昔の長安。前にいったことがある。いや、史跡はつまらなかったけど売店のおっちゃんおばちゃん娘っ子は
なかなか良い人たちだった。ホテルの小姐はうざすぎだけど。どことは言わないけど唐華賓○。リベンジにはもってこい。)
Cハルピン
(寒いから。平均気温マイナスってどおゆーこと?!というのを体験するのもいいかもしれない。この街の辺りは中国で
最もきれいな標準語が話されていると評判だし。何で北京じゃないんだろう・・・・中国って謎だ。呼吸するだけで鼻の穴が
凍りつく寒さというのはどおいうものか、かなり興味がある)
Dウルムチ
(砂漠が見たいから。もともと前に西安に行ったときには砂漠を見に行ったんですよね。飛行機が飛ばなくて行けなかったけど。
それにここは灼熱の土地だし、ユーラシア大陸の中心が近いらしいし。バザールも見てみたいしな〜。寒いと人は死ぬけど
熱すぎて死んだという話は・・・・・・最近時々聞きますね。車の中に置き去りにされたりとか。)
というわけで、この5つの都市から、どうしても譲れない条件である
学費・寮費が安い事
という条件の下に、次の10件の大学をピックアップ。
@北京理工大学(北京)
A上海大学(上海)
B東華大学(上海)
C河南大学(開封)
D黒龍江大学(ハルピン)
E○西師範大学(西安)
F蘭州大学(蘭州)
G新疆師範大学(ウルムチ)
H四川師範大学(四川)
I北華大学(吉林)
この時点で、他の都市の大学が混じっているのは「学費が安い」とか「食べ物が美味しい地域にある」とか、「体験記を読んで
面白かった」とか言う理由。
まぁ、いいじゃん。
資料届いたとたんに行きたくなるかもしれないし?
大学への資料請求なんて、後からでもいくらでもできるので、とりあえずこの10校を生贄・・・・もとい、実験台、いや、
資料請求の対象にしてみる事に決定。
※学費と寮費は重要な問題だけど、もちろん体験談を読んだりしてどんなところかな〜という調査はしましたよ?
時間はあるんだし、興味のある大学はいろいろと調べてみましょう♪
誤解する人はいないと思うけど、「成功する留学」だけを参考に決めたわけではありませんので。
参考にさせてもらったHPなんかは、後ほどLinkにまとめたいと思います。
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