題名 だらり中国手続き編 題名



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【コンテンツ】

資料請求先の大学を決めよう!
葉書を書いて資料請求しよう!
資料が届いた!
健康診断を受けるぜ!
入学書類をそろえて送る!
入学許可証と招聘状(JW202表)が届いたら?
〜ビザの申請〜
入学許可証と招聘状(JW202表)が届いたら?
〜ビザの受け取り〜
飛行機のチケットの予約とT/Cの手続きに関して。
番外編:会社を辞めよう。
学校へ行こう!




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【私の資料請求 其の1】

大学に留学することを決めたら、何はともあれ資料請求しなくてはならない。
この辺の事情は、各人で違うと思う。
旅行代理店などの業者のやっている代行サービスを使って済ませてしまう人もいるだろう。
もちろんそれが、悪いとは言わない。むしろ羨ましすぎて、後ろから蹴りを入れたくなる。
多分、多くの留学生が代行業者を使っていると思うし、中国の大学と中国語で(英語でも可能らしいけど)やり取りするなんて・・・・。
面倒くさいし、下手したら資料が届かず困った事になるかもしれない。まぁ、なったらなったで面白いけど。

だけど私は(一応)社会人。そして(切実に)お金がない(汗
代行業者もピンからキリで、受けるサービスによっても代金がピンからキリだが、結構高いわけよ。
そして、巷には個人で手続きした先達たちのHPが結構探せばある。
貧乏人の私は、それらのHPを参照まくって個人で手続きを踏む事にした。
お金がもったいないわけではなく、ま〜何事も経験さ〜♪失敗しても後1年後だし何とかなるさ♪
ってなわけである。
最終的ににっちもさっちも行かなくなってから業者に頼んでも、遅くはない・・・・・・・・はず。


さて。資料請求をするにしても、まずはどの大学に行きたいかを決めなくてはならない。
とりあえず、この時点で全然情報のなかった私は本屋に直行。
もちろん、各大学の体験談や代行業者のHPでも大学を調べる事はできる。
でも、悲しいかな。体験談でわかるのは各大学に留学した体験<<談>>。
代行業者のHPでわかるのは、其の代行業者が取り扱っている大学のみ。
(そりゃそうだ)
やはりここは、資料となる本を買っておくべきでしょ〜♪と、【成功する留学 中国・韓国・アジア留学】を購入。
(※疑問なんだけど、中国と韓国はアジアじゃないんかな? なんか変)
ぱらぱらぱら〜とページをめくりながら、留学先の大学を探す。
まぁ、あるわあるわ。山のよーに大学がある。
しかも、どこの大学がいいんだかぜんぜんわからない。
もちろん体験談を読んでみても、たいていは良い経験を書いているわけだから、この場合あんまり参考にならない。
モチベーションを高める(夢を膨らませる?)にはいいんだけど。
大学選びの際には、自分の希望する基準を決めろと本にも書いてあったため、自分のこれだきゃ〜ゆずれね〜という
希望を考えてみた。

@学費が安い事
(資金難のため。収入なくなるしね、留学するとなると。あぁ。。。貧乏の馬鹿・・・・。)

Aなるべくなら国際線が飛んでいる都市が良い。
(中国国内で中国語もままならず乗換えなんて恐ろしい!!!)

B宿舎や生活費が安い事。

C日本人が少なからず多からず

D韓国人とのいざこざの話をよく目にするので(HPで)、韓国人が山のように(100人以上)留学していない事
(これはいわゆる偏見です・・・・・。わかってるから責めないで(TOT 韓国料理は美味しいです。)

Eどうせ行くなら、旅行もしたい。

Fどうせ行くなら、珍しいところが良い。

Gできれば北京語に近い北方方言地区にあるほうが望ましい。



・・・・・・・・・・・希望が矛盾しまくっていて、大学を決める事ができない日々が続く。
なにしろ、直行便が飛んでいるのは大都市とかそれなりに有名どころ。
有名どころの都市にある大学は、それなりに規模が大きく日本人は結構いる。韓国人も結構いる。
日本人が嫌いなわけじゃないのだが、せっかく中国の大学まで行って日本人がいたら・・・・・・・・。
根性なしな・・・・いや、礼儀正しい(?)私のこと、きっと相手を立てて「頼りまくり」の生活を送るに違いない。
それはいかん!何しに中国まで行くんだかわからない。
それに、大都市の大学は例外もあるものの【学費が高い!】。
某北○大学(中国で一番頭の良い・・・・・といわれている大学。最近落ち目らしい?)なんか、漢語のクラスの年間の学費が
ちょ〜ばか高い!留学生を馬鹿にしてるとしか思えない。
年間3000ドルを超える学費って何ですか! カリキュラムがいいのかな?
でも、私は年間3000ドルを超える学費を払うくらいなら年間1500ドルの学費を払って2年行っている方が良い。
希望を挙げてみても、貧乏性なのか多くを望みすぎなのかわからないが、大学を絞り込む事はできなかった。
再度「成功する留学」を参照してみる。
行きたい都市で選ぶ、という項目が目に入る。
早速、行きたい都市をあげてみた。


@北京
(中国は好きなんだけど一度も行った事ない都市。首都なので敷居が高い感じだろうか。田舎物の倭国人としては
でも、行っては見たい。万里の長城も故宮博物館もみたいし。多分見るだけで満足だろうけど)

A上海
(上海蟹が安いらしいですね。現地は。美味しいらしいし。しかも上海の学費は結構安い。・・・・・北京に比べりゃーね)

B西安
(いわずと知れた昔の長安。前にいったことがある。いや、史跡はつまらなかったけど売店のおっちゃんおばちゃん娘っ子は
なかなか良い人たちだった。ホテルの小姐はうざすぎだけど。どことは言わないけど唐華賓○。リベンジにはもってこい。)

Cハルピン
(寒いから。平均気温マイナスってどおゆーこと?!というのを体験するのもいいかもしれない。この街の辺りは中国で
最もきれいな標準語が話されていると評判だし。何で北京じゃないんだろう・・・・中国って謎だ。呼吸するだけで鼻の穴が
凍りつく寒さというのはどおいうものか、かなり興味がある)

Dウルムチ
(砂漠が見たいから。もともと前に西安に行ったときには砂漠を見に行ったんですよね。飛行機が飛ばなくて行けなかったけど。
それにここは灼熱の土地だし、ユーラシア大陸の中心が近いらしいし。バザールも見てみたいしな〜。寒いと人は死ぬけど
熱すぎて死んだという話は・・・・・・最近時々聞きますね。車の中に置き去りにされたりとか。)

というわけで、この5つの都市から、どうしても譲れない条件である

学費・寮費が安い事

という条件の下に、次の10件の大学をピックアップ。

@北京理工大学(北京)
A上海大学(上海)
B東華大学(上海)
C河南大学(開封)
D黒龍江大学(ハルピン)
E○西師範大学(西安)
F蘭州大学(蘭州)
G新疆師範大学(ウルムチ)
H四川師範大学(四川)
I北華大学(吉林)

この時点で、他の都市の大学が混じっているのは「学費が安い」とか「食べ物が美味しい地域にある」とか、「体験記を読んで
面白かった」とか言う理由。
まぁ、いいじゃん。
資料届いたとたんに行きたくなるかもしれないし?

大学への資料請求なんて、後からでもいくらでもできるので、とりあえずこの10校を生贄・・・・もとい、実験台、いや、
資料請求の対象にしてみる事に決定。
※学費と寮費は重要な問題だけど、もちろん体験談を読んだりしてどんなところかな〜という調査はしましたよ?
時間はあるんだし、興味のある大学はいろいろと調べてみましょう♪
誤解する人はいないと思うけど、「成功する留学」だけを参考に決めたわけではありませんので。
参考にさせてもらったHPなんかは、後ほどLinkにまとめたいと思います。





【私の資料請求 其の2】

さて。前回で行きたい大学のピックアップは終わっただろうか?
ここでちょっと一休み・・・・する前に、資料請求の葉書を書いてしまおう。
なにしろ、先達たちのHPでくどいほど言われているように中国の郵便事情は悪いらしい。
しかも、留学手続きの資料を送ってくれる「外事処」(別の名前のところもあり)の職員は
ほぼ例外なく、個人宛の資料の送付など後回しにされる。
・・・・・いや、はじめてやるんで偏見だけど。
しかし、其の可能性は極めて高い!と、私は見る。
何しろどこのHP・雑誌・留学専門書を見ても個人の手続きのところでそう書いている。
ここは信じてのんびりやるよりは、早めにやっておく方がいいと見た。
(1年以上前の8月に送付するのがいいかは疑問。何しろ翌月から今年の留学生受け入れだし。
もしかして翌年のスケジュールなんて決まってないんじゃない?と、思わないでもない)
もし返信が来なくても、再度送れば済む話。
ここは一つ、練習と思って送ってみた(汗

まず、用意するもの。

@普通郵便の葉書(1枚50円)×請求先の大学件数分
APCがあればPC(このページを見ているなら多分持ってるよね)

以上。
まず、いろんなHPを参考にして資料請求の文面を考えなくてはならない。
私はLinksにもある中国上海在留記のページから文面をそっくりいただく事にした。
曰く。。。。。


尊敬する先生へ♪
こんにちは!
次の学期(2003年9月)からそちらの学校で勉強したいと思ってるんです。でも、そちらの学校の事情が良くわかりません・・・・。
もし良かったら、学校の資料と入学に必要な書類なんかを送ってくれませんかね?

かしこ。

これに、姓名・日付・自分の住所・再度自分の姓名をつけて完成である。
上記の訳は、一部私の独断による意訳が含まれているのでそのまま信じないでもらいたい・・・・・。
でも、意味的にはそんなもん。
要するに【お宅の学校に行きたいと思ってるわけよ。資料ちょーだい】という事が伝わればいいんじゃなかろうか?
中国は日本の何倍もおっきな大陸。きっと細かい事は気にしないに違いない。
そして、手書きだろうとPCのワードで作成して印刷していようときっと気にも留めない。
いや、むしろワード作成の方が綺麗で見やすく喜ばれるかもしれない(成功する留学にはそうあった。私はそう捉えた)。
というわけで、用意するものAのPCはここで使用する。
実際作成した葉書はコチラ
中国語での文章は、何度でも使いまわせる形にするために○○大学で・・・・という文章は個人的に削除した。
せっかくPCで作成するのだから、何度でも使いまわせる形に作っておけば今後とも楽というわけである。

※もちろん私が作成したのは、あくまでも例。(私はこの通り作成して出したけど)
もちろん自分の情感を込めて、「何でそこの大学で学びたいのか」とか「こういうきっかけでこの大学で学んでみたいと思ってるんです」
なんかの理由をくっつけるとなおいいかもしれない。
でも、1年前のこの時期に特定の大学を志望する理由なんて決まってる?
中国語学びにどこかの大学に行ってみようと思ってるなんて書いたら印象悪そうなので、私は書かなかった。
それでもきっと中国は、大陸的な心の広さ(いい加減さ?)で許してくれるはず!
。。。。。そう信じたい(汗

葉書の裏面を、どの大学宛にでも通じるように印刷したら、次は表面の作成である。
これはさすがに、PCで一括処理〜というわけにはいかない。
1件1件PCで作成するよりも自分の【手で書いた方が】早い。
と、言うわけで私はおもむろに『成功する留学』と『印刷した葉書』をもって近くのファミレスへ。
ファミレスのいいところは、どんな深夜にいってもコーヒー1杯で何時間でも粘れるところ。
そして、客がいないときにはでかい机を占拠しても、いや〜な視線で見つめられる程度だという事。
だが、この時点でかなり困った事がおきた。
資料請求先の住所は、成功する留学に書いているのでわかる。
請求先の部署も同じく書いている。
しかし・・・・・・・。

中国の宛先って『様』つけるん?
『宛』のほうがいいのかな?
いや、企業に送るときみたいに『御中(おんちゅう。ウォンチューではない)』にするん?
いやいや。『様』も『宛』も『御中』もみな漢字じゃないか。誤解される可能性があるんじゃぁ。。。悪い意味だったりしたら困ったものだ!

葉書の裏面の資料請求の文面は、いろんなHPで紹介されている。
成功する留学にだって載っている。
しかし・・・・・・。

なんで表面の書き方が載ってないんだ!!!!

・・・・・・・これって常識なんでしょうか・・・・・・?
というわけで、案の定私はファミレスでパニック状態に。
困った困った困った・・・・・末に、欧米人が葉書を出す場合を考えてみた。
彼らは『様』も『宛』も『御中』も知らないはず。
もしかしたら住所は漢字で書くかもしれないが、ローマ字(英語?)かもしれない。
どちらにしても、敬称なんて使わないはず。
というわけで、敬称つけずに送る事にする。
故に、

中国 ○○省○○区△△路x−■−● 部署名

という宛先になった。
・・・・・もう発送した後なのだが、ここまでで間違いに気づいた人はすばらしい。
なんと!私の宛先には『大学名』が抜けている!
・・・・・本当に届くのかな、これ?
神のみぞ知るってところでしょう。
9月末で返事が来なかったらもう一回送っちゃおう♪
時間があるって素敵だ^^
・・・・ところで、中国って正式名称『中華人民共和国』だよね。。。住所『中国』でいいのかな?
何事も経験だ!と、言うのでまぁいっか・・・・・。

葉書が出来上がったら、郵便局に持っていこう。
間違ってもその辺のポストから投函しないように!
近いようで(?)ぜんぜん近くない中国。
一応外国なので、日本国内の50円はがきだと追加分の料金を払わなくてはいけない。
・・・・・いくらなんだろう?
この時点で私の国際郵便料金の知識は皆無。
仕事やプライベートで使わなければ、あまり知ってる人っていないよね。
というわけで、そのまま郵便局へ。
窓口で葉書を差し出しつつ、
『・・・・1枚200円とか追加されたらどうしよ・・・。10枚分2000円もお金ないよ〜〜〜(汗』
とか、思ってどきどきしていると、
『1枚20円ですね〜。全部で200円になります』
は!? と、思わず言いかけた。
なんて安いんだ国際葉書!すばらしい!
札を取り出そうとしていた手を引っ込めて、小銭入れから100円玉2枚。
なんと国際郵便の葉書は
1枚70円 で、世界中に送る事ができるようだ。
す、すばらしい!
というわけで、今回の出費10枚分で200円♪
ついでなので、国際郵便料金の値段の一覧表ももらっておこう(郵便局員がチェックしていたやつ<ずうずうしい)。
郵便局員は、ちょっといやそうな顔をしたが、あっさりとくれた。
ってか、そんな山済みになってるんだからさっさと渡せ!言われなくても渡せ!
とか、思ったりはしませんでしたが。

これにて、資料請求葉書の投函が終了。
後は資料が来るのを待つばかりである。
まぁ、来ない場合もあるわけなんだけどさ・・・・。もし来なかったら、再度葉書作って、投函して・・・・・という手順をもう一度だ!
もしくは、其の大学を選択肢からはずすか。
どちらにしても、再度葉書書かなきゃいけないわけですね。。。。。
9月末ごろまでに返事が来るといいなあ・・・。
ちなみに、いやな顔されつつもらってきた国際郵便料金のご案内はコチラ

いま、これを書きながら・・・・。よく考えたら8月って夏休みじゃないかと思うんだけどどうなんでしょう?
夏休み中でも留学生寮に小姐とかはいるのかもしれないけど、外事処の職員っているのかな?
9月から入学の留学生が来るからいるのかもしれないけど・・・・・・。
なんか忙しい時期に葉書出したような気がするわ。。。。日本人的に謙虚な気分になってみる。(もう遅いけど)





【資料が届いた!】

前回の資料請求の葉書を出す!から既に1年近く経過・・・・・したのは現実の話で、ここは葉書を出してから1ヵ月後ぐらいに戻ってみよう(汗
いや、更新を忘れていたわけではないんですが、どうやら時間の流れが急に速くなってしまって、いや、PCの調子が悪くなって・・・いや、雷が家に直撃・・・・・。
・・・・すいません、サボってました(涙

さてさて。話を戻して。
葉書を郵便局から送付して、1ヶ月もするとぼちぼち資料が戻ってきた。
早いものは1ヶ月かからなかったと記憶している。
そして、1年近く経過した今、届かない資料もある。そして住所が間違っていて届かなかった葉書もあった(笑
しかし、私としては『資料を集める』ために請求したのではなく、『留学先を決めるために資料を請求した』わけで。
資料を送ってこないような大学は、既にその時点で『うちには来てもらわなくてもかまいません』といっているようなもの。
社会主義国家の中国であろうとも、ここは日本。まだ、日本である。
そういう態度でくるなら、未練なくさようならだ!!!!というわけで、北京と上海の大学は軒並みつぶれる。
やっぱり大都市だけあって、留学生に困らないのね。。。エージェントを通じてたくさん入学するもんね。
ふ・・・・いーもん(泣

というわけで、戻ってきたのはやはりというか、当然というか、哀しい事に(?)というか、地方の大学で知名度もあまりないようなところが多かった。
といっても10件程度しか資料請求していないので、あんまり大したことも言えないけど。
戻ってきたのは、

@アモイ大学
A新疆大学
B黒龍江大学

の3つ。
・・・・・・資料請求した大学を、今、見直したんですが、結局あの時点で資料請求で出した大学のうち「黒龍江大学」以外からは帰ってきてないでやんの。。。。
その後追加で請求した「アモイ大学」と「新疆大学」から帰ってきているけど。。。
結果的に、葉書を送った8月頃はやはり早すぎる時期だということでしょうか。
2月の後期をはさんでいるし。
資料の届くのが約1ヶ月という事を考えても、3月頃の資料請求で十分間に合いますね(9月留学の場合)
それ以上早いと、向こうの方も対応できないのかも。
まぁ、それはそれとして。
資料請求の葉書を70円も出して送ったのに返事も出さないっちゅ〜のはどういうことじゃ!!!!
と、ブチっときてはいけません。
そんなところはこっちから願い下げ。さよーなら〜〜ってなもんです。

さてさて。
届いた資料は3つですが、3つが3つとも特徴のあるものでした。。。

@アモイ大学

一番初めに資料が戻ってきました。
かなり小型の大学のパンフレット(中国語と英語)と、大学の入学申請書らしきもの、そして手紙。
わざわざ日本語で、手紙まで書いて同封してくれたんですよ!
わからないことがあれば、電話してくださいね、日本語のできるスタッフがいます。とまで!
すばらしい対応でした。も〜〜〜ここに行っちゃおうかな〜と、思わせられました。
・・・・・・・・日本語、間違ってましたけどね。
・・・・・・・・せめて間違った文字はぐしゃぐしゃぐしゃって消さずに、斜線で消すとか修正ペン使うとか(あるのか?)新しく書き直すとか・・・。
まだ日本にいる身なので、贅沢いいたいほうだい(笑

A新疆大学
ここは2番目。
届いたのは、入学申請書。
・・・・・・・・・・・・・・・けんか売ってる?(涙
中国に留学するには、少なくともこの「入学申請書」に加えて「外国人体格審査証(だったかな?)」が必要で、それは固定のフォームが決まっているはず。
それを送らんでどうするか〜〜〜!このぼけぇぇぇぇぇぇぇ!!!

B黒龍江大学
ここはすごかった。
日本の大学に請求したときに帰ってくるような、しっかりした封筒に、しっかりした大学案内の資料(しかも日本語)
それから入学申請書に外国人体格審査表。留学に必要な大学側が用意する資料は全て用意されている。
完璧ですよ〜〜〜♪

さて。
資料が戻ってきたら、やるべきことは比較検討。
そして限られた(資料が届かない大学が多いので)留学先候補から、行きたいところを選ばなくてはならない。
この際には、もはや自分の直感と、趣味・好み・これまでの人生をかけて選ぶしかない。
本当なら現地に飛んで見学して、その上で決めるのが一番なんだろうけど、そんな時間的・金銭的余裕はない。
ある人はやってくれ。でも、そんな金があるならエージェントに頼む金もあるのでは・・・・
と、いうわけで、私が選んだのは
Aの新疆大学!
なぜここにしたのかは、上手く説明できないんだけど・・・・。
対応は最悪、必要最低限(それ以下)。
定型のフォームである「入学申請書」はともかく、案内資料(わら半紙1枚)は手書きで直してある。
しかも、それが料金の値上げ。・・・ぉぃぉぃってなもんでしょ。USドルで10$も値上げしているし。
でも、惹かれちゃったのだからしょうがない。
他の大学は、いろいろと手を尽くしてくれているんだけど、それが逆効果だったこともある。
@のアモイ大学は、資料もあった。手紙もあった。書類の不備は健康診断用の書類がなかった事だけ。
直行便も出ているはずだし、申し分ない。
でもね・・・・・。資料を良く見ると、ど〜〜〜〜〜も、私は遊んじゃいそうなんだな。
中国のハワイといわれる(?)海南島にある(んだよね?)だけあって、リゾートっぽい。
最近忘れがちだけど、自分の根性なしを治すために留学するのにこれはいけない。
それにリゾート地ってことは留学生はいないかもしれないけど、観光客は多そう。
資料を読んでそんなふうに考えてしまった。遊びに行くんじゃないんだもん!・・・・すくなくとも表向きは。
手紙も至れり尽くせりだったけど、日本語がわかるスタッフがいるのもわかったけど、それに頼って留学するのはいやだった。
『日本語のわかるスタッフがいるから安心ですよ〜』なんて、向こうから言われて『わ〜♪安心♪』なんて・・・・
私はおこちゃまか? 行ってみていれば確かに助かるだろうけど(死活問題だけど)、初めから甘やかされるのはいや。
というわけで、あまりに丁寧に対応してくれたアモイ大学はさようならした。
でも、安心して行ける大学かもしれない。私は結局自分の趣向と会わなかったので却下したけど、人にはお勧めできる。
あくまで資料の上だけだけど。

Bの黒龍江大学は、資料がしっかりしすぎているのがいやだった。
完璧に日本の大学っぽい資料・・・・。お金かかってる。封筒も日本の大学が資料なんかを送付してくるようなしっかりした封筒。
『この資料にいくらかけてんの?』と、思わずに入られなかった。
資料の料金も授業料から出ているわけでしょ? その一部が使われているわけでしょ?
他の大学の資料とは一線を画しているけど、それがあまりに思い描く中国とは違いすぎたのがここを選ばなかった理由。
資料なんかをしっかり作るぐらいなら、学費を安くしてくれ!貧乏なんだからさ〜。
と、既に留学している人の払ったお金で作られた資料を読んで楽しみつつ、却下。
留学している方、申し訳ありません(笑
それに、ロシアに近いだけあって移っている写真の殆どが金髪碧眼のロシア人(と思しき人々)。
ロシアに恨みはないけど、私は中国語と中国を学びに行きたいわけ。
なにがかなしゅ〜て、ロシアの人々が8割以上を占める大学資料を見なきゃいけないのかな?うん?
でもハルピンのあたりは、標準的な普通語を話すので有名。
ある程度、話せるようになったら大学を移ってもいいかな〜と思ったり。
大学間の移動はそんなに難しくないようなので、後々の候補としてはいいかもしれない。
そういう意味では、北京や上海で現在の中国の動向を知る!ってのも悪くはないけど。
それはどちらにしても後々の話。

新疆大学を選んだ理由は、一言で言うなら『想像していた中国の大学の対応』に一番近かったから。
おざなり〜ってかんじで。
資料も送り返さないのは困るけど、『来るならくれば〜。一応入学申請書は送ってあげるけどさ〜』という態度が気に入った。
ほかに気に入った理由としては、大学の留学生が作ったHPがあった事。
そこに書かれていた大学生活が、楽しそうであった事。
日本からの留学生が少なそうであった事。
留学生がまじめに楽しそうに大学を紹介していた事。いいことも悪い事も含めて。
それでも愛しちゃってるのよ〜(><)とは書いていなかったけど、大学というかウルムチという街に対して、新疆という地域に対して、
とても愛着を持っている(持った)人が多かった事。
他の大学のHPもいろいろ見ていて、どこの大学も楽しそうだったけど。
新疆大学の留学生のHPが一番気に入った。一言ではいえないんだけど『ここだ!』っていう直感があった。
自分とはかなりかけ離れた人たちが多いように思ったかもしれない。
自分を多少なりとも成長させ、変えたいと思ってるわけだから。

そんなわけで、新疆大学に留学する事に決めた!




【健康診断を受るぜ!】

中国の大学に留学するには、いくつか必要なものがある。

@入学願書(大学によってフォームが違う。これは確実に送ってくれる)

A外国人体格審査証(これは中国でフォームが決まっている)

Bビザ

Cパスポート


パスポートは、まぁ、いちいち記載しなくてもいいかなってことで書かない。
それに取ったのはかなり昔なので、取り方なんて忘れてしまった。
市役所とかに行くんだったかな? パスポートを発行してくれるところがあるはず。2週間ぐらいだったかなぁ。

ビザは、まだ取れない。
入学許可証っていうのが大学から届いてそれから。
なので、今回は健康診断を受ける!の巻き。

中国に留学する際には、病院で健康診断を受けて『外国人体格審査証』を記入してもらわないといけない。
それに胸部X線写真(レントゲン写真)と、心電図の原本と、血液検査表の原本が必要。

そして、ここで気をつけないといけないのが、
病院は国立病院でなくてはならない! ってこと。
社会主義のせいなのか何なのか、国家の持つネームバリューは絶大(なのかな?)
国立病院以外で行った健康診断は、無効になって現地で受けなおさないといけなくなる。
これはつらいっしょ〜〜〜〜。というわけで、インターネットで一番近い国立病院を探す。
私の場合は、『国立佐倉病院』だった。
ここの病院は来年にはどこかに統合されてなくなるとか。
よかったよかった。なくなる前で・・・。
統合されたら遠くなってしまう。
国立病院で健康診断を受けられるのは、平日だけなので注意。
でも、病院によって違うかもしれないので、必ず電話して確認しよう!

ただ、この健康診断6ヶ月以内という期限付き。
なので、9月留学なら3月以降に受ける必要がある。
私は余裕を見て4月ごろに受けた。
会社を休んで、受診のために佐倉へ。
受付時間の30分ぐらい前に到着して、待つ事しばし。
受付開始時間になって「中国に留学するので、健康診断受けたいんですけど〜」というと、あっさりと、
「所定の用紙はお持ちですか?」
とのこと。
さすが!!!慣れてますね?!と、意味なく感動する。
持ってきていた『外国人体格検査表』を、はいっ!と元気よく提出。
ところが、受付のお姉さん、困ったように後ろにいる人に声をかける・・・。待つ事しばし。
「すいません、ここに写真が必要なんですが・・・・・」
おおおおおおおおおおおおおおおのぉぉぉぉぉぉぉぉ(心の叫び)
確かにこの用紙には写真を貼り付ける場所がある。
なんてことだ!写真が張ってないと受けられないのか?! ってことはもう一日休めるのか?!(ぉぃ)
どうやら、写真を貼ってその写真に割り印を押さないと正式な書類にならないらしい。
そんな事どこにも書いてなかったよ〜〜〜(涙
でも、後に見かけた中国に留学する人の書類を見るとちゃんと張ってあった(書類で留学する事がわかった。声はかけなかったけど)
ってことは、知らなかったのは私だけですか・・・・。
落とし穴だ〜〜〜〜(涙
ま、検査して結果が出るまでに2時間ぐらいかかるとのことだったので、その間にスピード写真で済まそうという事になった。
受付のおねーさんもそれでいいとのこと。
よかった〜〜〜。
検査自体は、かなり簡単。
血液を抜かれて、心電図をとって、レントゲン写真をとってそれでおしまい。
ところが、ここで問題。
佐倉の国立病院は、血液検査を自前で行う事ができず、外部に送っているのだとか。
それで1週間後にまたきて欲しいとか。
上記の各種健康診断のほかに、医師による問診も行う必要があり、この問診の前には血液検査の結果が必要なんだそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・写真、急ぐ必要ないじゃん。

ということで、1週間後に写真を持って再度佐倉の国立病院へ。
この病院、前回行ったときにも思ったんだけど、空いている。がらがらって程じゃないけど、20分以上はまたされない。
早い時間のせいではなく、場所が悪いんだと思われる。
駅から遠いんだもん。
写真は、看護婦さんにのりを借りて貼り付ける。
書類に書き込む、身長とか体重とか住所とか名前とかも、ボールペンを借りて書き込む。
・・・・・迷惑かけてるな。わたしゃ。用意していけよってなもんだ。
ところで、身長・体重・視力なんかの項目、私が記入したんですけどいいんでしょうか?
看護婦さんには問題ないといわれたけど、検査してないんですけど・・・・・。
半月前に会社の健康診断を受けた結果を覚えていたので、間違えはないと思うけど。
身長10センチぐらい上乗せしても良かったかな・・・(ぉぃ
問診も3分ぐらいで終わる。
「問題ありますか〜」(医者)
「ありません〜」(私)
「問題ありますか〜」(医者)
「ありません〜」(私)
「ぢゃ、ちょっと心音聞かせてくださいね〜」(医者)
「はーい」(私)
・・・・・・・ぉぃ。
健康診断、面倒かと思っていたけど、面倒な事は何一つなかった。
看護婦さんも医者もなれていて、むしろこっちが教えてもらっちゃったぐらい。
健康診断が無事に終わり、さーかえるか〜、という段になって、看護婦さんに呼び止められる。
「ねぇ、この原本が中国留学の時には必要なはずよ」
と。
ぉぃぉぃ、私は何しにいったんだ!(笑
看護婦さんが持っていたのはレントゲン写真と心電図の原本。
レントゲン写真そのものが必要だってことは、私はこのときまで知らなかった。
ので、それが入るようなバックは持っていない。レントゲン写真思った以上にでかいし。
しかし、このとき血液検査の結果がまだ届いていなかったので、それと一緒に送ってもらう事にする。
レントゲンを個人に送るのではかなり揉めたんだけど、事務の方にお願いして(看護婦さんも一緒にお願いしてくれて)なんとか送ってもらえる事に。
申し訳なかったので、もちろん着払いで(当然?)
しかし、帰り道に気がついた。
「血液検査の結果がないと問診できないんじゃなかったの?」

・・・・・・・日本も中国に負けず劣らず、結構適当なところがあるのかもしれない(笑

健康診断は保険がきかないので、2万円弱の費用がかかった。
純粋に健康診断だけの費用なら1万6千円ぐらい。
でも、交通費なんかがかかったので2万円ぐらいが予算としては妥当だと思う。
なんにせよ、これで健康診断は終わった!書類も手に入れた!レントゲン写真も手に入れた!
血液検査の結果と心電図の結果も手に入れた!
後は入学願書を書くだけだ〜〜〜!






【入学書類をそろえて送る・・・。】

まずは入学願書
これにも写真が必要。
でも、割り印は必要ない。(当然)
記載されている国籍とか性別とか学習したい内容とか、どのような学生として留学するのか(本科生か大学院生か、語学留学か)、
宗教に入っているか、自費でくるのか公費で来るのか・・・・などなど。
過去の職歴とかも書く欄がある。これの書き方は、留学の本に必ず載っているので特に気にする必要はない。
それに辞書を引きながらでも書く事ができる。
唯一迷ったのが「保証人」の欄。
自費で行くのに保証人が必要なのかな???と、思わないでもなかったが、父親に頼む事にする。
これって立てる必要あるんでしょうか?

次に写真。
証明写真を6枚同封の事、とあったので6枚用意する。
物の本によると、留学してからも何枚も必要になるらしいのでこれは後で焼き増しが必要だろう。
ネガは取っておいた方がいい。

経済保証書。
いらないところもあるらしいけど、必要な場合は用意する。
でも、なんだかよくわからないのでこれは送らなかった。
既に大学に留学している人や、いろんな人に聞きまくった結果なくても問題ないという結論に達する。
絶対に必要かどうかは大学の方針によるんだと思うけど、おそらくいらない
っていうか、なんなんでしょ・・・・これ?

レントゲン写真
これは健康診断でもらったもの。絶対にもらっておく事!
でもでかいのよ・・・。
これは本物を送る。

心電図のコピー
カラーコピーをとって、それを送る。
間違っても原本は送らない事!
ビザを取るときとかに必要・・・・・なのかな。よくわからないけど。

血液検査結果のコピー
これもコピーを送る。
2枚あるので、1枚のコピーにまとめてしまいました。
特に問題はないっぽい。

外国人体格検査表
もちろんコピー。
元本はビザ取得時に必要
元本を送ってしまうと、後々大変になる(らしい)。

大学の在学証明書か卒業証明書と、成績証明書。
たしか。。。。卒業証明書だけでいいはず。
でもついでに成績証明書も送ってしまいました。
これは出身大学か在学中の大学の事務所に言えば発行してもらえます。
地方の大学にいっていたので、私は手紙を出して済ませました。
大学に問い合わせてみてください。
手紙の場合、1週間ぐらいかかるので注意!

さて。書類はそろったかな?
では送りましょう。
まずは封筒に入れて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レントゲン写真が入らないんですけど。
折り曲げて入れたりしないように。折り曲げたら無効です。
私は病院から送られてきた、厚紙を折り曲げ折り曲げ作成された封筒を流用しました。
レントゲン写真に合うサイズの封筒はおそらく特注サイズしかないので、自分で作るしかありません。
おっきな紙を買ってきて、封筒のようにして使いましょう。
ふ・・・・・見た目なんて気にしない。ガムテープでバリバリ張ってしまえば問題なし。
私は必要書類だけを入れて送ったけど、この中に「お手紙」を忍ばせておいてもいいかもしれません。
書類だけ送るのは、ちょっと無愛想な気がしちゃいますもんね。
私が気づいたのは、ガムテープでバリバリ張り終わった後なので手遅れでしたけど。

一応、宛先を書いた後に、でかでかと「レントゲン写真が入ってます!折り曲げないで!」と中国語と日本語でで記載しました。
折り曲げられて届いたら、使い物にならなくなっちゃうし。レントゲン写真。
ちなみに中国語では『在 胸透X線照片! 折曲厳禁!』。正しいかどうかは知りません(汗
意味が通じればいいかな〜とおもったので。要はレントゲン写真が入っている事がわかればいいのです^^

さて。書類一式を封筒(もどき)に入れ終わったら翌日近くの郵便局に出しに行きましょう。
この時に注意するのは、普通の郵便で出さないようにする事。
EMSという国際書留サービスを使いましょう。2000円ぐらいです(確か・・・・そのぐらい。
EMSだと、郵便物がどこまで届いたかをインターネットで確認できます。
また、紛失したときにどこで紛失したのかもわかります(わかってもどうしようもないけど
それに紛失したときに保険が使えます。
大事な書類なので、なるべく安全に送りたいですよね。
送った後はインターネットのEMSページでどこまで届いたか確認してみましょう。
ちなみに私の場合は、5月の14日に郵便局から送って5月の12日に北京に届きました。
・・・・・・二日さかのぼってるんですけど。
まぁ、中国らしいってことでいいのかなぁ。。。(汗

書類は大体4ヶ月前ぐらいから送っておくと安心です。
大体入学の1ヶ月前に入学許可証が届くらしいので、それまでに大学側で処理してくれるんでしょう。
入学許可証の発行の手続きにどのくらいかかるのかわからないけど、7月後半には外事処が夏休みになるところが多いみたいなので、
それまでには大学側での手続きが終わることを想定して送っておくのがいいと思われます。
最悪、2ヶ月前?
まぁ、現地に行って手続きをするという最後の力業もできないではないけど、せっかく健康診断も準備もしたんですから、
ここは余裕を持って出しましょう。
入学願書を送りつけたら後はひたすら待つだけです。それが辛いんだけど(涙

私と同じ、社会人でまだ会社に勤めている人はこの間に退職手続きについて調べておきましょう。
退職手続き自体は入学許可証と一緒に送られてくる案内の『いつからいつまでの間に入学手続きを現地でしなさい』というのがわからないとやりにくいかも。
私はこの時点では、上司や周囲の同僚に8月末頃に辞めますとは言っていますが、社内的にはなんら行動していません。
退職するときに書かなくてはいけない書類や、手続きを調べるぐらいがせいぜいじゃないでしょうか。







【入学許可証と招聘状(JW202票)が届いたら? 〜ビザの申請〜】

とりあえず、封を開ける前に喜びましょう♪
今までいろんな手続きに心を砕いて(?)きたのは、全て!この書類を受け取るためといっても過言ではありません。
あけてビックリ玉手箱・・・・・じゃないですけど、中身のボロさにがっくり来る前に充分喜んで置いてください。
ぼろっちい紙切れでも、これがビザを取得するためには重要なものなのです。
ま、大学によってはピシッとしたものをくれるかもしれませんが・・・・・・・・。
封筒の中には

@入学許可証
A招聘状(JW202票)

の2通が入っているはずです。
まずは入学許可証に目を通し、申請した課目での入学許可になっているか、氏名に間違いはないか、留学期間に間違いはないか・・・・などなど、
日本ではまずありえない間違い探しをしてください。
間違いを見つけたら、即座に送り返して直してもらわなくてはなりません。
きっとその時の怒りのパワーを持ってすれば、直接電話をかけて日本語で怒鳴り散らし、再発行の依頼も可能でしょう(本当にやっても責任は取れません・・・。
大抵は、正しく記載されているはずです。
本当に間違っていたら、丁寧に丁寧に間違いの個所を指摘してチクチクと刺すように再発行を依頼してください♪

次に招聘状に目を通します。
こちらは手書きでかかれています(少なくとも新疆大学は)。
・・・・・・字が汚いです。かろうじて許容範囲かな?という程度でかかれていたらそれはオッケーです。
何の問題もありません。あとは入学許可証と同じく間違いがないか確認してください。
間違い探しには、重要なポイントを記載している某『成功す○留学』を参考にするといいと思います。
これも大抵は間違いなんかないはずです。向うだって再度発行するのは面倒でいやでしょう。うん。きっとそう。

さて。この2通が届いたらぼちぼち留学に向けて動き始めなくてはいけません。
大体、この2通が届くのは1〜2ヶ月ぐらい前のはずですから。
荷物の準備とかは別で書くとして、メインはビザの取得でしょう。
私のHPでは『お金のない社会人のための中国留学手続き方法』を説明しているので(そうだっけ?)、お金のあるひとはココでビザ代行を旅行会社に依頼するのもおっけい♪
でも、せっかくココまで頑張ったならついでに大使館も覗いて見るのも一興では?
さて、中国大使館のHPを見ると(リンクのページ参照)、ビザの発行は大使館ではなく大使館の「領事部」とやらがやっているらしい。
私は前日の夜まで知らなかったけど。
用意するものは、
@パスポート(コレがないとはじまらない。
A入学許可証(原本とコピー
B招聘状(原本とコピー
Cビザ申請書
D写真1枚(4×3cm・・・だったような気がする
写真はビザ申請書に貼り付けるのでC-2って感じもしますけど。
ビザ申請書は、領事部の申請窓口に備え付けてあります。
そこで貰って当日記入するのでもいいし(ちゃんと机もあった)、事前にネットからダウンロードするのでもいい。
領事部のHPからダウンロードできるんですよ!!!<私は前日の夜中まで領事部に行かないと手に入らないと思ってた・・・。
A4サイズの紙に印刷して記入するだけ。でも、ダウンロードには「アクロバットリーダー」が必要です。<ワードの一種と思ってください。別物ですが
内容は調べなきゃ判らないような事はないので(日本語でも書いてあるし)、当日でもいいかもしれません。
でも、領事部には糊がなかったので、写真を貼るためには糊があったほうがいい思われます(汗
本当は、大使館のHPを見たのは場所を調べるためだったんですよ。
もちろん地図も掲載されてましたけどね。
六本木にあるんですよ。大使館。六本木ですよ、六本木。行った事ないってばさ。
でも地図があるから大丈夫・・・・・・・・ぢゃないんですね、これが。
地図が古いんですよ!道はあれども建物はなし・・・・・いや、でっかい建物が邪魔しているんですね。
言わずと知れた『六本木○ルズ』さんですよ。
・・・・・・・・・・コレがなければ直線距離はもっと近いはずなのに(ぉぃ
JR日比谷線か大江戸線の六本木駅を地上に出たら六本木ヒルズをぐるっと迂回して、日テレ通り(朝日だったっけ?)を行くと、
中国大使館領事部がありマス。
大丈夫。近づけばすぐにわかるから。
増える中国人密度! なぜか隣に『査証代行』の看板のかかった店数件(ココまできて諦めた人向けと思われる)。
領事部にはいったらサッサト3階にある受付まで行きましょう。
建物の中ははっきりいって何もありません。殺風景この上ないです。
3階の個人窓口に必要書類を纏めて提出して、記入もれをチェックされ、その場で記入して『引換証』(正式名称なんだろ?)を貰います。
コレには何日にビザを取りにきてください、とかかれているのできっちり保管しましょう。
なくすと本人の受け取りのみ許可されますが、代理での受け取りが出来なくなります。
さて、ココまでがビザ取得の前半。
領事部では生きた中国語がモロに聞こえてくるでしょう。
チャパツ・ガングロの中国人ヤンママなんてのにも遭遇できます(思わずぢっと見てしまった・・・
個人窓口の自分の前に並んでいた人がぺらぺら中国語を話しているから、自分も中国語で話さなきゃいけないの?!
なーんて、思う必要も話す必要もありません。
貴方の目の前の人は中国人です(笑
ビザの窓口って日本人だけかと思ったら結構多国籍。いろんな国の人が来ているんですね。
領事部、緊張するけど落ち着いて眺めて見ると結構楽しいです。
日本人が一番緊張しているっぽい(といいつつ、一番緊張していた私・・・(涙
次にここに来るのは、ビザの引き換えに指定された日です。
あ、そうそう。ビザの引き換え日までパスポートは領事部が預かってしまいます。
何か必要な用事がある人は注意しましょう。
それからビザの受付は朝の9時から12時まで。かつ土日祝日は休みです。(03年7月時点
注意してくださいね。







【入学許可証と招聘状(JW202票)が届いたら? 〜ビザの受け取り〜】

さて。
引換証を大事に大事に毎日枕もとにおいて、ほお擦りしながらこの日を夢見て過ごしましたか?
もしちゃんとそうやって過ごしたなら、病院に行ったほうがいいかもしれません。
拝んじゃったりしていたら、ちょっと貴方は危ない人に近いです。
それも無理はありません・・・・・・。なにせ行く先は中華人民共和国。
慎ましく、ネチネチと納豆のような日本人とは正反対のバキッ、ボキッ、サクッ、っと竹を割るような・・・・・・いえ、折るような人民の皆さんが折られる国です。
それぐらいでないと、対抗できないのは良くわかります(嘘です。

それはさておき。
前回の手続きの時に貰った『引換証』の期日は到来したでしょうか。
到来したらサクサクと受け取りに行きましょう。何よりも大切なパスポート。
一刻も早く取り戻しましょう。ビザと一緒に。
引換証をもって再び六本木○ルズの裏手のテレ朝通り(だと思う・・・・・・日テレ通り? 誰か教えて…。ま、そのどっちかですが)をサクサク歩いていきましょう。
今回は細かい手続きも提出書類もありません。
お金を払ってパスポートを返してもらうだけです。
心なしか、気分が楽になったせいかその辺にたむろする中国人の皆さんの表情もとっても明るく見えます。もちろん、見えるだけです。
受け取りである今回は、領事部の3階へは上りません。
1階のフロアで返してもらう事になります。
ココは出入り口と半ばつながっているので、前回のときにもきっと見たはず。
そう、あの薄暗いものがほとんどない、だだっ広い空間の奥でパスポートを返してもらえます。
受付に並んで引換証を見せると、幾ら分の金券を購入するように指示されます。
そう。ここ中国大使館領事部では、お金の支払は食券……もとい、金券を自分で購入して払うんですね。
…………駅の蕎麦屋じゃあるまいし(ボソ
とりあえず、まずは金券を買いましょう。出入り口に程近い壁際に2台ほど並んでいます。もしかしたら3台かもしれません。
そうそう。このフロアにはスピード写真の取れる機械も設置してありました。
結構至れり尽せりですね。写真を忘れた人はココでとってもいいかもしれません。
(ちなみに3Fにはありませんでした)
金券を購入して、今度は別の受け取り口に並びます。
そうすると、『プラスチックの篭』に無造作に並べられたパスポートの中から自分の分が戻ってきます。
引換証を提出してから金券を購入して戻るまでの間に手作業でパスポートを探し出してくれるわけです。
結構人力なんですね。いや、別に何でもありませんけど……篭に入れるのはやめたほうが良いんじゃないでしょうか(汗
帰ってきたパスポートには、査証のページに中国への入国ビザがはっつけてあります。
ようやくビザの取得が出来て嬉しいのは判りますが、踊ったり叫んだり、ましてや周りに居る人に抱きついたりはしないようにしてください。
見た目日本人でも中国人がたくさん居ますし、目の色や肌の色が違う人もたくさんいます。
ココはあくまでも礼儀正しく物静かな日本人の模範例を示しましょう。
心の中で、踊り狂っても構いませんが本当に狂わないように気をつけてください。
領事部を出る前に、パスポートの中身をチェックします。
もしかしたら人力なだけに、他の人のパスポートを渡してくれちゃってたりするかもしれません。
……それはないとは思いますが。
注意して見る点は、ビザの名前です。
たとえば「H」が「M」になっていないか。「S」が「Z」になっていないか。気をつけてみてください。
それから入国の日付が間違っていないか。コレも厳重注意です。
もし間違っていたら、その場で申し出ましょう。直してくれます。
間違いがなければ、ビザの取得はコレで完了です。
オメデトウ♪

※なお、私は領事部内で狂ったせいか、ビザの名前のミスを見逃してしまいました(涙
このアップ時に訂正依頼に行っていないので、この件については後ほど別件にて。



⇒2003年8月13日現在 上記に関して訂正。
中国本国の外交部からの通知により、ビザの氏名・パスポートNoの些少な間違いならば特に修正を必要としない旨の通知が領事部に張り出されておりました。
多少の間違いなら、入国は可能なようです。(私のは一時入国ビザです)。
掲示にはビザの種類によって分けるようなことは記載されておりませんでしたので、基本的に氏名・パスポートNoが間違っていても日本国からは入国が可能なようです。
これは30日以内(だったっけ?)の入国がビザ不要になる措置(03年8月13日現在はまだですが、近々発表との事)の前触れとしての措置だと思われます。
とはいえ、心配な場合にはちゃんとビザの修正も行なってくれます。

ビザの修正は、am 9:00〜 am 11:59までの間に領事部3Fにて申し出を行い、その日の午後に受取る事ができます。
費用は一切掛かりません( 電車賃などは負担してもらえませんので注意<あたりまえ )


ただし、このあたりの事情は相手が中国なだけにどのようになっているかは、その時々により違うと思われます。
ご自分がいかれるときに、必ずチェックしてください。
あくまで03年8月13日ごろはこうなっていたという事です。







【航空券の予約とT/C(トラベラーズチェック)に関して】

@航空券について。

ビザの取得もして(取得前でも構わないけど)、そろそろ飛行機の予約をしなきゃというそこの貴方。
どんな航空券を使うつもりですか?
オープンチケットやフィックスチケットというのもあるようですが、これらは高い!!
その上、1年オープンのチケットなんて最近はあまりないようです。一部あるみたいだけど。
それでも乗るのさ俺は〜。安心を買いたいのさ〜。な〜〜〜〜んて言う貴方。
お金持ちですね……羨ましい限りです(血涙
さて。それはさておき。
お金のないそこの貴方! ほら、後ろ探していないで。そうそう、あんたですよ。他に誰が居るって言うの!
お金のない貴方、もしくは節約して少しでも中国での生活での余裕を見ておきたい貴方。
そんな貴方には『格安航空券』をオススメします。
この格安航空券はJ○BやH○S等の旅行代理店で手に入れることが出来ます。
値段は旅行会社によってまちまち。シーズナリティというわけの判らない期間の区切りによってかなり細かく値段の設定がされています。
格安!というからには安いんだろうな!と。そのとおり。
通常の値段で北京までの航空券を買ってみなさい。
も〜十○万という金額が吹っ飛びます。
コレが格安航空券なら少なくとも北京ぐらいなら数万円でいけてしまうのです。
但し、色々と制約もあります(詳細は忘れました)。
本当は飛行機なんかじゃなく、フェリーでのんびり船旅をするのが一番お金もかからなくて良いのですが、フェリーの出ている港は限られているし、
フェリーの場合は大体2泊3日程度かかります。
時間がない人もいるでしょうし、船に酔ってしまう人もいると思います。
そういう人は飛行機を利用しましょう。
格安航空券は、先ほど述べたシーズナリティによってかなり値段の幅がありマス。
ご自分の行く時期の周辺で安い期間を選ぶようにしましょう。1日違っただけでずいぶん値段が変わることもあるんですよ。
旅行会社の人に行きたい時期の周辺の格安航空券の一覧なんかを出してもらうと自由に選べて良いですね。
数社に問い合わせて、その中で一番安いのを選ぶと良いでしょう。
もちろんイ○ン航空とかに乗るのは怖くていやだ!!!という場合は、一番や少なくても大丈夫です。
その辺は臨機応変に。中華○空とか東○航空でもオッケーです。要は到着すればいいのです。
日本の航空会社が安心でいいや……という場合は、それ以外の航空会社より多少は割高になってしまうようです。
やはり 金額の高さ = 安心度 ですね。
高々4時間のフライトに(北京まで)どのぐらいの安心を求めるかです。
大丈夫。最近は飛行機落ちたという話は聞きません。ビルに突っ込んだぐらいです(汗
8月や9月は旅行シーズンという事もあって、かなり席が取りにくくなるみたいです。
早めにチケットは確保したほうが良いと思いますよ♪


AT/C(トラベラーズチェック)に関して。


中国に留学する時に、留学する資金を現金で全て持っていくような恐ろしい……もとい、勇気のある無謀な方は居ないと思います。
もし俺はそうだ!という人がいたら手を上げてメールください。
空港到着と同時に襲われるように手配を……ごにょごにょごにょ(冗談です。本気にしないように。
それは置いておいて。中国は言われているほど危険な国ではありませんが、日本に比べるとスリなどの窃盗が多いようです。
ですので大量の現金を持ち歩くのはオススメできません。
お金はT/Cに変えて持ち歩くのがいいでしょう。
コレならば、万が一紛失しても大丈夫。再発行してくれます。
だからといって、自分で使用したのを紛失した!!と言って再発行なんてしてもらったらだめですよ。
どうなるかは判りませんが、やったことがないので。おそらくあまり嬉しくない事になるでしょう。うん。
また、中国の通貨の「元(げん。中国語読みはユエン。口語ではクァイ。口語でユエンでもok)」に変える時に現金よりはT/Cの方が多少ですがレートが良いようです。
T/Cが欲しくなってきましたか?
そうでしょう。そうでしょう。では、T/Cを買いに行きましょう。

T/Cはあくまで小切手であって通貨ではありません。
ですので銀行などで『購入』します。この時に多少手数料がかかったりします。
自分の給与振込口座などを持っている銀行でT/Cを購入すると多少手数料が安くなったりするみたいですよ。
私の場合はみ○ほ銀行でした。手数料は半額になりましたぜ♪
さて。
T/Cを購入する前に、どの通貨のT/Cをどれだけ購入するかを考えておきましょう。
私の場合は、
@学費分はドルで←ドル表示だった為。どうせ相当額の人民元で払うんでしょうが、レートが動いても安心
A学費以外の費用の8割は円で
購入する事にしました。
@に関しては、入学の案内に学費が幾らなのか書いてあると思いますが、おそらくそれはドルでの表示になっていると思います。
実際にはドルでの支払は認められず、相当額の人民元で支払うことが多くなるみたいですが、それでもその時のレートが基準になりますので
ドルで持っていけば、とりあえずは安心です。
急激な円高になった場合は、ちょっと損した気持ちになるかもしれませんが、急激な円安に襲われた場合はほっとするはずです。
まぁ、リスク回避と言う事で。
Aに関してはドルで用意しても良いかもしれませんね。
でもまぁ、私は円にしておきました。
だって1年間の資金計画を円で考えていたのに、それをドルで考え直すのは面倒なんですもん。
ドルで持っていきたかったらドルでも良いんじゃないでしょうか。
個人の自由であります。私は円の方が計算しやすくてすきです。それにドル-元のレートはほぼ固定に近いんですが(少ない幅で動くけど)
円-元のレートはきっちり動きます。
もし円高になったらこれはお徳です!!!
ですので、円で持っていくことをオススメします。<これは学費の場合と反対のリスク回避。
円安になったらお徳じゃないのは言うまでもありません。

上記以外の残りのお金は現金で持っていこうと思っています。
T/Cは安全だし換金レートも良いけど、所詮は小切手です。お金ではありません。
世の中で一番融通が利くのはゲンナマであります。
多少は日本のお金も持っていった方が安心でしょう。
………たぶん。


T/Cの購入の際には購入したT/Cにサインをしなくてはいけません。
個別のT/Cのサインは帰宅した後でも出来ますが(サインする前に紛失しても保証されません)、銀行で保管される(?)方の用紙のサインは、必ずする必要がありマス。
何が言いたいのかというと。金額が大きければ大きいほど時間がかかります。
時間に余裕を持ってかつ!腕の準備運動は念入りに。









【番外編:会社を辞めよう】

とりあえず、まずは一言。
会社を辞めるなんて、『やめとけ』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さぁ。掴みはオッケーですね?(どこがだ)

笑えない開玩笑(カイワンショウ:冗談の意味)は置いておいて。
2003年08月13日現在、日本はバブル経済崩壊後の不況から未だに抜け出しておりません。
というよりも状況は泥沼化しており、景気が向上する兆しは時々あるものの、おそらくもうしばらくの間は景気の向上はないでしょう。
転職を行なって、もちろん収入がUpする人もいるでしょう。
ですが、
『新たな職も見つからず、退職したのはいいけど収入は0。ぼんやりプータロー生活を送っている間に貯金も0。(結婚していれば)奥さんにはこんなはずじゃなかったと火曜サスペンス並(?)に罵られ、娘には(息子でも可)馬鹿にされ、ご近所からは哀れみの視線で毎日見られ、居場所がどこにもなくなって退職した会社の近くまでいくと、「元」同僚達が生き生きと働いている・・・・・・。それに比べて自分の今の現状。あぁ。。。。おれ、なんで会社辞めちゃったんだろう』
な〜〜〜んて、不幸がアナタに訪れる可能性もないわけではありません。思わずロープにてが伸びたりして(も、止めてくださいね。後かたずけ大変ですから。列車に飛び込むのはもっとタチが悪いです。飛び散るから)。

でも、そういったリスクがあることを理解した上で、会社は辞めるべきです。
楽観的に収入がアップしますよ!とか、今の職場の人間関係から離れられますよ!とかもっと自分に向いている場所や仕事が!なんて思って辞職すると、この不況時、職が見つからずロープに手が・・・・・(引きずりすぎてますね。ゴメンナサイ・汗)じゃ、ないですけど、苦労する可能性が大きいんじゃないでしょうか。
私は転職もした事ない人間なので(まだ「若い」ペーペーですので)、ここでは私が会社を辞めるときに考えた事を書いておきたいと思います。

とりあえず。
会社を辞めるときに上の『 』の中に書いてあるような状態になることもとりあえず、考えました。まじめに。
通勤途中の地下鉄の駅の脇に寝ているホーム○スの皆さんに、「どうしたらそんな風になっちゃうんですか?」とまじめに一人一人インタビューしたいぐらいには、心配になりました。
なにしろ、まだ若いので会社を辞めるのは初めての経験です。


『 会社を辞める ⇒ 人生の転落の始まり ⇒ 家族からは見捨てられる ⇒ 誰も頼れる人がない ⇒ 家賃も払えず家を追い出されその日の暮らしにも困る ⇒ ホームレス 』


と、短絡的に考えたりもしました。しかもまじめに(汗
そのぐらいのリスクを冒してでも、退職する?と、自分に問い掛けたわけです。
それでも辞めよう。と、心が決まったのであれば誰も止めません。辞めちゃって構わないでしょう。

とりあえず、私が会社を辞めようと思った理由は幾つかあります。
代表的なものは・・・・・・・・・

@組織的な責任関係が嫌だった。何かをやろうとしても責任取れるのか!の一言で止めさせようとする会社が嫌になった。
(一応 外資系の諮 [言句] 公司の癖に、がちがちに日本的。冒険心のかけらもないし、上司は自分の権利が侵害されたと怒り狂う。・・・・・・あほか。)

A今のまま30歳、40歳を迎えたとして・・・・・・・・・・という想像をして、周囲を見渡した時愕然とした。
(誰にでも自分がこうなりたいという理想像? のような物はあると思います。明確な人でもいいし、イメージとか特長でもいいと思うんですけど。
周りを見てみてください。自分がこうなっていたい、と思うイメージの年代の人を探してみましょう。イメージに会う人はいますか? 私はいませんでした。
一人一人、確かにとても良い点はあるのですが、私のイメージにはあいませんでした。まぁ、あくまで見た目と私が接した際の印象ですが。)

B私は手に職をつけて、その技能に磨きをかけたいと思っていたんですが、今の職場では 『ゴカマス』とか『ケムニマク』といった技能は上昇しそうだったが、
明確なコレ!!といった職を身に付けるのは難しいと思った。

C自分の周りにいる同僚と、仕事に対する考え方が違っていることに気づいた。 (仕事はあくまで自分の人生を充実させる為にする物であって、人生そのものじゃないはず。。。。。でも、毎日am3:00頃まで残業したりしていたら私の人生どこにあるの? それを笑顔で『昨日○○時まで残業しちゃったよ〜』とか『今日△時間しか寝てないよ〜』とか自慢された日には、薄ら寒くなります)

D人とのコミュニケーションが薄っぺらいのが嫌だった。
(これは私の性格所為でもあるかもしれない。)

Eやってもやらなくても、評価されているんだかされていないんだかわからない。仕事の手ごたえがない。



といったところでしょうか。
つまり『手に職付けて、コミュニケーションが密で、ダイナミックに評価が返ってくるような仕事』をしたいと、いう事ですね。
単純に「職場の人間関係が嫌になった」っていうのもないわけじゃないんですけど。ひーこらへーこら上司におべっか使うなんてできないし、むしろ敵だし。

『辞める理由』と『辞めた後どうするか』を良く考えましょう。
ここで手を抜いて「とりあえず辞めてから考える」とか言っていると、ろくなことになりませんよ。
私の『辞めた後どうするか』ですか? 日記の方に時々書いているのでそっちを参照してください。
人の事は同でもいーんです。自分はどうしたいのかですよ。
とりあえず、手に職をつける第一歩として中国に留学することにしたんですけど。<言ってるし


辞めようと思い立って、辞める理由と辞めた後の事をよ〜〜〜〜〜〜く考えたら次は退職の意思を上司に伝えます。
これは少なくとも2ヶ月程度前に伝えるようにしましょう。
アナタがもし、仕事上それなりに重要なポジションにいるのであれば、引継ぎなどもありますから3ヶ月以上前に伝えましょう。

おっと。重要なことを忘れていた。
辞める時には とりあえず『必要なだけの金が溜まった!!!!』事を前提にしましょう。
地獄の沙汰も金次第。金がなければ何もできません。
金が溜まるまではやめないよーに。<病気などの場合は別。

さて。上司に退職の意思を伝えましたか?
遺留というやつをされましたか? ほんとに辞めるの〜? 今辞められると困るんだよね〜。 責任感が足りないんじゃないの〜。○○まではいてくれないと困るよ〜とか、そういうやつです。
辞めると決めた以上、うっと惜しい事この上ありませんが笑顔で『申しわけありません。でも辞めますので』を繰り返しましょう。
一応法律的には1ヶ月前までに退職の意思を示せば辞められる事になっています。
しかし、ここで相手を怒らせてはいけません。手続きが面倒になるだけですので。 後味も悪いですしね。
笑顔で上司を丸め込んだら(この状態を『退職の意思が固い』といいます。某業界用語で。)、退職届を人事に提出しましょう。
この退職手続きは、各会社によってやり方がことなる事が想定されますので、事前に人事部に確認を取っておくのがいいでしょうね。

後は人事部から いつまでにコレコレコレコレコレコレこーいう事をやってくださいね。という指示がありますので、その指示に従って手続きを進めましょう。
退職金がもらえる場合は、ちゃんと何時いくらぐらいもらえるのかを確認しましょう。
確認を怠ると、払ってくれない事もあるみたいです。
あとは、たまっている有給をしっかり使って、仕事の引継ぎを行なうスケジュールを決めます。
私のように、退職後留学を考えている場合は最終出社日から渡航日までの間に2週間ぐらいはあった方がいいと思われます。
私は、遺留に一部負けて最終出社の翌週に渡航することになってしまったので準備がとても大変です。
どうせもう二度と合わない人たちなので、言いたいことは言っておくようにしましょう。

以上。 会社を辞める時の心得講座でした。
え?はじめと違うって? 退職は手続きよりも周りをどうやって納得させるかに掛かっています。
つまりそれが全て!!!!ってことです<ぉぃ


会社を辞める時には、あくまで自己責任で辞めましょう。
ここを見て辞めました。とか、結果駄目でしたとか、言われても私の知った事ではありません。
特に新卒ではじめて会社に勤めた場合なんかは、社会の事も良くわかってきて自分の意思で人生をはじめる第一歩です。
人の言葉に惑わされて退職なんて決めないで下さい。
自分の人生です。自分で考えて決めてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人に頼りすぎる人がおおいんだよなぁ。。。<退職原因そのF^^;








【学校へ行こう!】

申し込み手続きも完了して、荷物の準備も完了したら期日に間に合うように学校に行きましょう。
学校へ到着したらまずは宿舎を探します。
中国の大学は敷地が大きいところが多いので、場所がわかりにくいとは思いますが、
留学生なの!留学生なのよ!今到着したの!今晩泊まるところはどこ?!と、手当たり次第に聞きまくれば
きっと誰かが教えてくれるはずです・・・・・。たぶん。
私は大学内で路に迷い、聞きまくって到着しました^^;
大学に到着した後やることは、
@宿舎の入寮手続き。
⇒宿舎さえ見つけられれば、簡単です。部屋はいくつか空いている部屋があるなら先に見てから決めた方がいいでしょう。
下のほうの階の部屋は冬は寒いですが、出入りが簡単。その代わり路から部屋の中が見えたりします
上の方の部屋は寒さはしたほうの部屋ほどではありませんが、水の出が悪かったり階段の上り下りが面倒だったりしますが。
自分の体力と部屋のボロさ加減を考慮したうえで決めるのがよろしいかと思います。
ちなみに私の部屋は4階。毎日の上り下りがとってもめんどくさいです^^;
二人部屋の場合は、・・・・・経験が無いのでわかりませんが同室の人しだいでしょうね。

A入学手続き
授業が始まる前に行います。
日本での手続きの際に送られてきた許可証と、パスポートぐらいは持っていったほうがいいでしょう。
ここで授業の時間割などがもらえる場合と、授業の時間割などは別のところでチェックがあってそれで決まる場合があります。
どちらにしても、案外あっさりともらえるはずです。
向こうから言ってこない場合は、こっちから言いましょう。
授業に関しては大学の規模や留学生の多さによって違うはずです。

B学費の納入手続き
入学手続きを行うと、学費をどのように納めるかの支持があるはずです。
その期日までに学費を支払うんですが・・・・・・・ぢつは結構適当。
いわれるまでは払う必要はないんですが、心配な方は早めに両替してさくっと払ってしまいましょう。
両替は中国銀行などでできるのですが、辺鄙な場所の場合トラベラーズチェックの両替は場所が限られる事があります。
ウルムチはどこでもできるってわけじゃないようで・・・・・。
これは古くからいる留学生に聞くか、近くの銀行までいってどこで両替できるか聞くのがいいと思います。

C古くからいる留学生のチェック
やってもやらなくてもいいとは思いますが。
どんな人がいるのか、困ったときに助けてもらうためにもチェックしておいた方がいいでしょう。
いやな人がいた場合・・・・・・・・・ご愁傷様です。
でもまあ、留学は自分のためにやってるんだし、日本人ばっかりってわけじゃないので大丈夫です。
そういうのは放っておきましょう。

D街中のチェック
住居も定まり入学手続きも済ませ授業の時間割ももらったら街中のチェックを済ませます。
それには散歩に限ります。
生活必需品を購入するためにも、街中を歩き回りましょう。
公共汽車(バス)に乗るのが一番手っ取り早いのですが、大学の周囲から徐々に見て回ればいいんじゃないでしょうか。


あとは、各大学で異なると思われます。
がんばって留学生活を送ってください^^

















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