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原因不明の脳炎・脳症
 
 原因不明とされている急性脳炎・脳症はほとんどの場合、細菌培養が陰性であったことや、ヘルペスウイルスが陰性であること、他の明らかな感染症を併発していない場合に用いられる。しかし、原因不明というのは、それ以上その施設では検査をしないあるいは、保険適応の範囲の検査ではわからないというだけで、実際は原因が必ずある。
 この頻度として1番多いのはエコーウイルスやコクサッキーウイルス、エンテロウイルスなどである。稀にポリオウイルスやHHV−6なども報告されている。
 これらにたいして、以前は有効な治療法がなかったが、最近特異的に治療できる薬剤が開発されたが、国内では認可されておらず、手に入らないのが現状である。

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