国宝建築巡りー西日本


(大分県)

富貴寺大堂(ふきじおおどう) 豊後高田市大字蕗
 正面3間、側面4間、一重、宝形造、行基葺(12世紀)

 寺の案内パンフレットによると高さ970丈もある大きなカヤノキ1本でこの大堂が建てられたとあ る。これは全くの伝説であろうが、総カヤ造りだとすると、大変珍しく、国宝建築の中ではこれだけで あろう。総カヤ造りを裏付けるように、境内には大きなカヤノキが1本亭亭とそびえているのには驚い た。大堂は一間四面堂の一種である。



大堂全景



大堂側面



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