元興寺極楽坊五重小塔
(がんごうじごくらくぼうごじゅうのしょうとう) 奈良市中院町
三間五重塔婆、本瓦形板葺、高さ5.5m(8世紀後半)撮影禁止
元興寺極楽坊本堂(ほんどう)
正面6間、側面6間、一重、寄棟造、妻入、正面一間通り庇付、本瓦葺、閼伽 棚(あかだな)を含
む(1244)
元興寺極楽坊禅室(ぜんしつ)
正面4間、側面4間、一重、切妻造、本瓦葺(13世紀前半)
五重小塔は、海龍王寺五重小塔と並び天平時代に造られた模型的な塔の一つである。また本堂と禅室
はもともと僧坊であった建物の一部が念仏道場に変わり、それが本堂になり、また従来の僧坊は禅室と
して残った。これが本堂と禅室の由来である。本堂は内陣が四方解放された大衆的な道場である。
本堂正面
本堂正面一間通り庇
禅室全景
禅室木組
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