国宝建築巡りー西日本



厳島神社(いつくしまじんじゃ) 佐伯郡宮島町
 本社本殿;正面8間、背面9間、側面4間、一重、両流造、檜皮葺
   弊殿(へいでん);正面1間、側面1間、一重、両下造、檜皮葺
   拝殿;正面10間、側面3間、一重、両端縋破風付入母屋造、檜皮葺
   祓殿(はらいでん);正面3間、側面6間、一重、入母屋造、檜皮葺
 摂社客(せっしゃまろうど)神社
   本殿;正面5間、側面4間、一重、両流造、檜皮葺
   弊殿;正面1間、側面1間、一重、両下造、檜皮葺
   拝殿;正面9間、側面3間、一重、切妻造、両端庇屋根付、檜皮葺
   祓殿;正面3間、側面4間、一重、入母屋造、檜皮葺
 回廊 東回廊;折曲り延長45間、一重、切妻造、檜皮葺
     西回廊;折曲り延長62間、一重、東端切妻造、西端唐破風造、檜皮葺(13〜16世紀)

 平清盛ゆかりの神社。日本三景の一つである宮島の海上に朱塗りの大鳥居と多くの社殿が建ち並びそ れぞれの社殿が回廊で結ばれていて、自然美と人工美がマッチしている。大鳥居にはクスノキが使われ ているというガイドの説明、また本社祓殿の床の一部には事実広大なクスノキの板が使われていて、こ れは暖帯の土地柄を反映しているといえよう。

厳島神社(本社など)



本社本殿全景



本社本殿側面



本社本殿拝殿



摂社客(せっしゃまろうど)神社正面



摂社客(せっしゃまろうど)神社側面



厳島神社(回廊など)へ



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