(岡山県)
吉備津神社本殿及び拝殿(きびつじんじゃほんでんおよびはいでん)
岡山市吉備津
本殿;正面5間、背面7間、側面8間、一重、比翼入母屋造、檜皮葺
拝殿;正面1間、側面3間、一重、前面切妻造、背面本殿屋根に接続、檜皮葺、三方裳階付、裳階本
瓦葺(1405)
本殿及び拝殿は類例を見ない特異な建物である。本殿は全国最大で異様に高い亀腹の上に立っている。
また屋根も前後に入母屋造を二つ並べて中央を連結している(比翼入母屋造と呼ぶ)。拝殿は下方に裳
階があり、外観は二重であるが、内部は一階建で、ずいぶん高い。吉備国の総一宮としての風格を備え
た建物であるといえる。
本殿及び拝殿(右端)
本殿側面
拝殿側面
拝殿内部
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