桜井神社拝殿(さくらいじんじゃはいでん) 堺市片蔵
正面5間、側面3間、一重、切妻造、本瓦葺(13世紀)
古くからの神社の建物は1577年の織田信長による根来寺征伐の際、兵火にかかり、本殿とこの拝殿を
残して灰燼に帰した。拝殿は横長で、中央の一間を馬道(めどう)と呼ばれる通路が通っている割拝殿
である。外見は丹塗りになっているため、さほど古く感じないが、馬道をみるとその年代の古さがわか
る。また天井を張らず、簡潔な構造の建物であることもわかる。
拝殿全景
拝殿馬道
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