国宝建築巡りー奈良
新薬師寺本堂
(しんやくしじほんどう)
奈良市高畑福井町
正面7間、側面5間、一重、入母屋造、本瓦葺(8世紀後半)
屋根たる木が2段になっていて一段目のたる木(地だる木)に円材、もう一段のたる木(飛檐(ひえ ん)たる木)に角材を用い、これを地円飛角の構成と呼ぶのだそうだが、古代建築の正統的手法である という。この構成の本堂は奈良時代の建築技法、形式をよく伝えているという。
本堂正面
本堂木組
国宝建築探訪へ戻る
国宝建築巡りへ戻る
ページの初めへ戻る