国宝建築巡りー西日本



旧閑谷学校講堂(きゅうしずたにがっこうこうどう)  備前市閑谷
 正面19.4m、側面15.6m、一重、入母屋造、本瓦葺(1701)

 学校の遺構が国宝に指定されているのは全国でこれだけである。岡山藩主池田光政の命により開かれ た藩営学校である。1670年に開かれ、1870年に閉鎖されるまで200年間、領民を対象に教育が行われた。 使用樹種はケヤキ、クスノキ、ヒノキで主要な部材は黒漆、ふき漆で仕上げている。そのため講堂の床 板や柱は今なお鏡のように光っている。



講堂全景



講堂縁側



講堂内部



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