目 次 ーカー製
ラジオ
ニアが製作
したラジオ
私が製作した
ラジオ
ラジオの整備記録 真空管
オーディオ
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子供の頃から電気工作が好きで特にラジオ製作には不思議な魅力がありました。他人からはラジオ小僧などと呼ばれていました。
このホームページはそんな私が最近集めた真空管ラジオ、自作したラジオ、自作真空管オーディオなどを紹介しています。


我が家のラジオ
子供の頃娯楽と言えば主にラジオです、現在のようにテレビ、ゲーム等全く考えられない時代でした、そのラジオは子供が触ることはもちろん禁止、親が聞いている番組を横で一緒に聞く「ニュース」「ラジオ劇」「歌番組」「浪曲」「漫才、落語」等々・・時には子供に分からない放送でも親が笑えば一緒に笑って楽しんだものでした。
不思議な箱
そんな或る日、小学校で先輩が何か耳に押し込んで小さな箱を手に持ち電線を雨トイ(当時トイはブリキで出来ていました)につないで楽しそうにしている光景を目にしました。どうやら何かが聞こえているらしい事までは分かったのですが、其れがゲルマニウムラジオだと知ったのはかなり後の事でした。
ゲルマニウムラジオ
雑誌「子供の科学」を読んでいたらゲルマニウムラジオの製作記事があった。「そうかあの時の箱はラジオなんだ・・自分もほしーいなー"よし小遣いを貯めて買おう"」当時のメーカーといえば「ヒノデ」「イースタン」等で組み立てキットが\500円位でしたが、子供の小遣いが1日10円の時代ですから買えるはずがありません、家業の手伝いをして貯めた記憶があります。
自分の作ったラジオが鳴った
やっとの思いで購入、μ同調式のゲルマニウムラジオです、早速組み立て電灯線アンテナをつなぎチューニングを回す、かすかに放送らしい音が聞こえたその時の感激は今でも鮮明に覚えています。今になって思えば小さな音だったでしょうが当時はかなり大きく聞こえたように思います。
テスター無しで製作
少しでも小遣いが溜まれば部品を購入し、テスターなど買う予算はありませんでしたが、ゲルマニウムラジオ数台、2石レフレックスラジオ、中学生になってから並三ラジオ、6石トランジスターラジオ、5球スーパーへと順調に製作してきました。
アマチュア無線
高校生になってからアマチュア無線免許を取得して、早速受信機の製作に取り掛かりました、間違いなく配線したつもりですが鳴りませんチェックしたくてもテスターが無い・・実はこの時点まで私はテスターを持っていませんでした。夏休みに近くの電気店でアルバイトして念願のテスターを購入受信機、送信機、変調機、VFO、クリコン等製作HF帯A3で毎夜遅くまでピーピーがーがーやっていました
病に倒れる
高校生活も終盤の頃、就職試験の後で健康診断があり、診療所の先生に「すぐ病院に行け」と言われ即入院、会社からの採用通知は病院で受け取りました。今時なら不採用でしょうがあの頃は良い時代でした。
病も完治して入社、社員寮に入る事になりアマチュア無線をする暇と場所が無くなり暫くの間休止していました。後に寮が移転引越し等で益々出来なくなり手持ち機器部品等を全て処分してしまいました。
オーディオ〜真空管ラジオ
その後20年位後にオーディオに懲り真空管アンプ、トランジスターアンプ、FETアンプ等々製作しました。
雑誌「無線と実験」に真空管ラジオが取り上げられるようになりましたが、部品が手に入らない名古屋大須ラジオセンターにも真空管ラジオ部品は全く無い、雑誌の売ります買いますコーナーで探して5球スーパー、高一ラジオ、並三ラジオ等を昔の記憶を思い出しながら製作しました。
インターネット
パソコンを購入インターネットオークションに真空管ラジオセット、部品が多数出品されいてるのを見つけ、益々製作意欲が湧いて来ました、自分が生まれた当時のラジオや部品そして当時のラジオに関した記事などホームページで知ることが出来便利な時代になったと喜んでいます。
田舎暮らしをしている私にはインターネットが唯一真空管ラジオ、部品、情報の入手手段です。
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