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理科の小屋 ここは私が今まで(といっても最近・・・)に作ったもののレポートをのせています。参考資料:サイエンスEネットの親子でできる科学実験工作2 編著 川村康文 |
●用意するもの:チョーク,しょうゆさし,プラコップ,紙ヤスリ,台所用液体洗剤,
洗濯のり(PVA<ポリビニルアルコール>の表示のあるもの),スプーン,木工用ボンド,液体のり,ポリアミド樹脂,エポキシ樹脂,OHPシート
●作り方
1.チョークを紙ヤスリでこすって粉末にする。
2.チョークの粉をプラコップにスプーン1杯ほど入れ、台所用液体洗剤をスプーン3分の1ほど加えてよくねる。
3.そこへ洗濯のりをスプーン1杯ほど加えてよくねる。これでできあがり。さっそくしょうゆさしにいれよう。
4.洗濯のりの代わりに木工用ボンドを入れると油性に、液体のりを入れると水性に、なる。エポキシ樹脂とポリアミド樹脂はわからない。(たぶん油性)
●塗りやすさ&つや調べ
今回作った絵の具の塗りやすさとつやをOHPシートに塗って調べてみた。
洗濯のり(PVA)&蛍光ピンクチョーク:つやはない。塗りやすさは上々。少し水っぽかった。
液体のり(PVA)&白チョーク:つやなし。塗りやすさは洗濯のりと同様。水っぽくはなく洗濯のりより粘りがあった。
木工用ボンド(酢酸ビニル樹脂)&蛍光ピンクチョーク:つやはない。塗りやすさはよい。今回作ったもののなかでいちばん絵の具らしいできばえだった。
エポキシ樹脂&蛍光オレンジチョーク:つやはあった。すこしぼとっとして塗りにくい。そして乾きにくい。
ポリアミド樹脂&黄色チョーク:つやはすごくあった。テカテカ。粘りがものすごく強く、塗りにくかった。これも乾きにくい。
●感想
ひとつの絵の具を作るのに40分もかかってしまった。やっぱり普段あまりこういう事をしないので大変だった。材料の接着剤は自分で考えたが、ホームセンターの接着剤売り場の前で1時間くらい悩んでしまった。ポリアミド樹脂はもしかしたら速乾性のものだったのかもしれない。(作っているときに固まっていくような感じがしたから)でも乾きにくい。本に書いてあったアクリル樹脂でも試そうと思ったが、売ってなかった。とにかく簡単にみえて大変だった(私だけかも?)
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