まず、電話機本体の購入が必要である。電話機は、各電話会社のショップのほか、NTT DoCoMoを除きコンビニでも売っている。但し、店舗によっては扱ってない場合や、逆に複数社の機種を扱っている場合もあるので注意のこと。なお、電話機購入時には、必ず運転免許証等身分を証明するものの提示が必要で、NTT DoCoMoとauは、別途契約事務手数料がかかる。
次に、テレホンカードみたいなプリペイドカードを購入する。そして、カード裏面のスクラッチ部分を剥がし、電話機からプリペイドカードの登録センターへ電話して、記載されたナンバーをプッシュする。これで購入した金額分の通話料が登録され、手続きは完了である。基本料金は掛からないし、発信する時はテレホンカードと同じく、通話時間毎に金額が減って行く仕組みだ。なお、電話機本体にあらかじめ通話料がセットされたものもあるが、このセットされた通話料を使い切った場合、同じようにプリペイドカードを購入し、通話料を登録することとなる。(ボーダフォンプリペイドサービスは、ネット上でクレジットカード決済による通話料の登録も可)
ちなみに、通話料が0になると発信はできなくなるが、購入したカードの有効期限までは、着信(勿論メールも含む)や緊急の発信(110番・119番等)は可能である。
[参考] 各電話会社のプリペイド携帯電話の商品名
Tu-Ka → プリケー (ツーカーセルラー東京のプリティは、新規販売が終了) au → ぷりペイド Vodafone → ボーダフォンプリペイドサービス (東海地区はPj ) NTT DoCoMo → ぷりコール (プリペイドカード「モバイラーズチェック」は一部地域のコンビニでも販売)
例:Tu-Kaのプリペイドカード(プリティカード)
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次に、プリペイド携帯電話の各社毎の特徴を、以下の表にまとめてみた。なお、詳細は”携帯電話各社の料金・サービス比較”のページをご覧下さい。
携帯電話会社 通話料金 E-Mail送受信 特 徴 NTT DoCoMo 10円/4〜10秒 × 料金体系は細かいが、メールの受信はできない。 au 10円/6秒 × 10,000円のカード登録で、365日間の発着信が可能。 ツーカー 10円/6秒 ○ プリdeメール(長文メール)の送受信が可能。
また、プリdeメールは画像等を100KBまで添付できる。Vodafone 60円/60秒 ○ ネット上からクレジットカード決済で通話料の登録が可能。
ロングメール(最大6KBまで)の送受信が可能。Vodafone東海 80円/60秒※1
60円/60秒※2○ ロングメール(最大6KBまで)の送受信が可能。
※1:Pj スタンダード ※2:Pj ゴールド