
- (1)電磁波測定器の概要・原理
- 容器の中にアルミホイルを小さく丸めた物をたくさん入れ、回路を作る。アルミホイルの表面は酸化しているのでこのままでは電流は流れない。この容器を電磁波に近づけるとアルミホイルの玉と玉の間に電圧が生じ、電流が流れる。これを利用して電磁波の有無を調べることができる。
- (2)用意するもの
- 透明の容器、アルミホイル、銅線、ワニ口クリップ付き銅線、モーター、電池ケース、電池
- (3)作り方
- アルミホイルを小さくちぎって丸めた物をたくさん作る
- アルミホイルを長めにちぎって、重ね折りした物を2つ作る
- 2で作ったものを電極として容器に向かい合うようにして取り付ける。このとき、電極は底まで入れる
- 3に1で作ったアルミホイルの玉を入れる
- 電極にはワニ口クリップ付き銅線をつけて、モーター、電池、容器の3つを回路にする

- (4)使い方
- 容器を調べたい場所に置き、少し揺らすと電磁波が多く存在すれば反応してモーターが回る。回らないときは、再度容器を揺らして、アルミホイルの玉を動かす。スイッチはワニ口クリップをつけたりはずしたりすることによってできる。
- (5)感想
- 近代の大きな問題のひとつである「電磁波」。これで電磁波を身近に感じることで、電磁波の問題が他人事ではないことがわかる。実際家の中でやってみると、そこらじゅうに電磁波があることがわかる。特に、コンピュータ、テレビに対して
よく反応した。
