ゆうまちゃん ダムの概要(諸元と図面)

 


●ダム建設のあゆみ●
昭和43年 予備調査開始
47年 実施計画調査開始
(ダム事業として採択)
49年 水源地対策特別措置法(以下水特法)によるダム指定
建設事業に着手
50年 3月 利水者との基本協定締結
53年10月 ダム本体工事着手
54年 1月 水特法による地域指定
3月 水特法による整備計画決定
11月 堤体コンクリート打設開始
55年 4月 定礎式
56年 8月 堤体コンクリート打設完了
57年10月 試験湛水開始
58年 3月 ダム本体工事完成
11月 竣工式


●ダムの形式●
 ダム形式の選定に際しては、地形・地質・河川の流量・ダム材料などいろいろな条件を検討し、形式選定に伴う工事量、工事計画、工事費などを総合的に検討して、最適な形式が決定されます。
 桐生川ダムの形式は、コンクリートの重量により水圧やその他の外力に抵抗する重力式コンクリートダムです。この形式は、施工が比較的容易で、安定性が良く、耐久性に富んでいるという特徴があります。



●図面へのリンク●

群馬県ダム位置図 桐生川流域概要図
洪水調節計画図及び計画高水流量配分図
貯水池容量分配図及び標準断面図
ダム平面図およびダム下流面図

ダム関連図は上記のボタンをクリックしてご覧下さい。
ダムの諸元
位置 桐生市梅田町4丁目
型式 重力式コンクリートダム
堤高 60.5m
堤頂長 264.0m
堤体積 293,000m3
下流面勾配 1:0.85
ダム天端標高 EL262.00m
設計洪水位 EL260.50m
サーチャジ水位 EL258.70m
常時満水位 EL253.70m
洪水期制限水位 EL242.80m
堆砂位 EL226.50m
基礎岩盤標高 EL200.50m

貯水池の諸元
集水面積 42.0ku
湛水面積 0.62ku
総貯水容量 12,200,000m3
有効貯水容量 11,300,000m3
堆砂容量   900,000m3
 洪水調節容量 7,400,000m3
利用容積
不特定
上水道
8,600,000m3
5,300,000m3
3,300,000m3
洪水期利水用量
不特定
上水道
3,900,000m3
1,900,000m3
2,000,000m3

放流設備の諸元
非常用洪水吐(クレスト自由超流型式)
径間数 16径間
径間長     11.0m
超流水深      3.2m
常用洪水吐(非洪水期用:オリフィス)
門数    1門
吐口寸法    4.0m×3.2m
吐口ゲート ローラーゲート
利水放流設備(多段式ゲート)
放流管径 φ1,000mm
主放流JFG   φ900mm
予備ゲート  φ900mm

 

 

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