Kuバンドの特性
Kuバンドの特性
非常に周波数が高い
これは当たり前 10GHz以上ですので より光の波長に近くなり 障害物が少しでもあると電波は届きません がそのぶん反射も強く思わぬ方向で受信できることがあります。
事実私の所では 上の地図 11−1上り回線が直接 山に架かる(わずか)ため受信できませんが それから45度の方角から少し弱いものの 安定した電波が受信できます。
非常に使用頻度が低い
4GHz帯と比べてですが メインの下り番組ネット回線を除いて使用頻度が低く 一日ほとんど使用されない回線が多い
4GHz帯がJRの山の手線ならこの11GHz帯は 山奥のローカル線か。特に最近は KDDが独自のルートを持ったり 衛星回線に回ったりで あまり使用されません。(>_<)/~~
モニター回線がある
これは 勝手にモニター回線としている 11−1〜11−2下りの一番低いチャンネルのことです。
この回線はほかの回線の様に 素材やKDDへの中継に使われますが その中継番組の相当前から出てたり 終わってもそのままだらだら 4GHz帯の回線が流れたり あるは ぜんぜん関係の無い回線が流れています。
少し前の事ですが まるで普通のテレビを見ている(リモコンでチャンネルを変える)様に 4GHz帯の番組が流れていたことがあり これは律儀で勤勉な?NTT職員がこの回線でテレビ番組を”鑑賞”していたものと思います。
このようにこの回線は中継状態を監視するため 手動で回線を切り替えてテレビでモニターしているものと思われる。
何もおくらないときは画面が暗い
4GHz帯は回線が空いている場合ITEのテストパターンとNTT××が画面に出るし 音声には時報(NTT大阪は単純な800Hzぐらいの音 以前時報を流していた その時の音は直接 時報発信機から来ているためか NTT福岡に比べて良かった)が乗っている(現在もNTT福岡は時報を入れている NTT大阪も入れてくれー便利だよ!)
が 11GHz帯(一部のローカルな4GHz帯も)はなにもなく画面が暗いだけ 同期信号は乗っているものの テレビ局のような正確な同期信号ではない。
上記モニター回線でたまに”NTT NISIKI”の入ったカラーバーが出る事も。
使用チャンネル、偏波、映像極性がばらばら
山口県内の状況
のページを見てのとうり バラバラで法則性がありません。
これは 同じ周波数で別の番組を送ったり
同じKUバンドを使っている
近距離多重データ、電話回線への影響を
避けるためと思われます。
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