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 マイ・シャックを紹介します。シャックというより多用途な机の上です。
NRD515は発売当時購入したものです。1998年に一度修理、オーバーホールに出しました。メモリユニット上に載っている黒いケースは自作アンテナカップラー。録音は相変わらずカセットテープを使っています。
 受信音は直接接続のスピーカーの他、アンプを通してカセットデッキ上のスピーカーからも出るようにしてあります。カセットデッキは入力が一つしかないので、今後、多入力の端子を備えた小出力アンプを作りたいと思っています。置時計は二つありますが、それぞれでUTCとJSTを表示、いずれも電波時計です。


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1970〜71年ころに購入したSONY TFM2000Fです。
この当時はまだBCL用として売られていたのではなかった模様。
背面には単線アンテナをつなげる端子、クリスタルを挿入するソケットが付いています。
¥25000くらい。当時はラジオにしてはずいぶん高価に感じました。
のちに、フィリピンFEBCとアルゼンチンRAEの日本語放送周波数のクリスタルを注文製造
で入手し、聞こうとしました。FEBCの日本語放送・・これはそこそこ聞こえました。
RAEの日本語放送は当時、難局と言われ、これは当然聞こえない。
今から思えば当時の技量では無理からぬことでした。


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1973年(昭和48年)の4月、発売早々にキットで購入したQR666です。シリアルナンバー940760。
(メーカーはケンクラフト/トリオ株式会社) キット価格 \49800 完成品\59800でした。
(のち1976年(昭和51年)完成品としてのR300の発売となる。)

購入当時ハンダ付けくらいはできましたが、キットの組み立てなどはやったことがなく、手始めに小型の
8石トランジスタラジオキットを買ってきて試しに組立ててみて、ちゃんと作動するのを作れる
自分の腕があることを確かめた上で取り掛かり一ヶ月くらいかかって組み立てました。
マニュアルは親切でわかりやすく、一箇所のハンダ付け忘れがあっただけで無事完成。
自身のBCLが最も熱を持った時期の受信機です。

長い休止状態の後、完成から30年を経た今日、スイッチを入れると電源は入るもののウンともスンとも鳴りません。
元がキットなので内部は余裕の空間があり、マニュアルも残っているので、ノンビリ
点検・修理でもやってみようかと考えています。
底面に電池ボックス(単一8本)があり、AC電源無しでも使用できますが、使ったことはない。
本機は未装着ですがFMはオプション。別売\8000のユニットで周波数ダイヤルは右側面に付くようになっていました。

受信形式AM、SSB、CW。170KHz-30KHzを5バンドで切り替え。左側面にスピーカー内臓。
上段のメインダイヤルを回し、ドラム面に記してある放送バンドの一点に合わせた後、
下段のバンドスプレッドダイヤルで細かい調整をするようになっています。
とはいえ、アナログですので、ピタリ!というわけにはいきません。オプションの周波数マーカー
キット\3000が翌年に発売になり、組み込みました。JJYを受信してゼロビートを取ることで校正ができました。
右上のRFゲインのつまみをひっぱるとスイッチオンになり500KHzごとにマーカー信号が出ます。
周波数目盛り、メーターを見ながら、いくつ目の信号が出たかを数える必要があります。
のちに、周波数を直読できるようにしたいという考えから、直読用のディスプレイキット(川島電気)を購入。
背面に出力端子を取り付けるところまでいきましたが、BCL休止状態となり、そのままになっています。

そういえば、この受信機には録音用LINE-OUTの出力端子がありません。

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