カランシの仲間
ネオン・テトラ

もっともポピュラーな熱帯魚の一つで、古くからアクアリウム界で
親しまれている。
餌も何でも食べ飼いやすいのだが、繁殖は難しく、初心者からベテランまで楽しめる魚といえるだろう。
ダイアモンド・ネオンテトラ

とても美しい色彩をみせる、東南アジアで作出されたネオンテトラの改良品種のひとつ。
本品種は改良品種のなかでも成功した例といってよい。
カーディナル・テトラ

ネオンテトラににているが、腹部の赤い部分が多く、やや大きくなる。数多いテトラの中でもとっても美しいテトラの一つである。
水質の急変にさえ気をつければ飼育は容易である。
プラチナカーディナル・テトラ

カーディナル・テトラに発光バクテリアが寄生しているといわれ、光の反射で光り輝く美しいテトラの一つ。
カーディナル・テトラのなかにごく小数が交じるだけなので、入手は困難である。
グリーンネオン・テトラ

ネオンテトラよりも赤い部分が薄く青みがより強く見えることからこの名で呼ばれている。
また、青いラインがネオン・テトラよりも長いことから、ロングライン・ネオンの別名もある。
ブラックネオン・テトラ

渋めの美しさが特徴のポピュラーなテトラで、古くから親しまれている。
つねに東南アジアから養殖魚が大量に輸入されているので、いつでも入手可能。
グローライト・テトラ

古くから知られているテトラのひとつで、独特のオレンジ色のラインが特徴である。
丈夫で飼いやすく、初心者にも人気が高い。
ヴィルマエ・テトラ

体色に派手さはないが、ヒレの淡い色彩が美しいシックな印象を受けるテトラ。
そのため、水草を中心とした水槽で飼うと美しさを堪能できる。
ゴールデン・テトラ

金色の体色は、発光バクテリアの寄生によるものとされている。そのため
環境が極端に悪くなったり、薬を使ったりすると金色がなくなってしまうことがある。
ゴールデン・テトラ

前種に比べ、銀色の体色をもつゴールデン・テトラで、体側に淡いブルーのラインがあることから、ブルーラインなどとよばれることもある。
ヘッドアンドテールライト・テトラ

眼と尾筒部分の金色に光り輝くスポットが印象的なテトラ。体高があるため大きく見えるので数多く泳がせると非常に見栄えがする。
プルッカー

尾筒部分の黒いスポットが大きいことや、淡く褐色がかることで、ヘッドアンドテールライト・テトラと見分けることができる。
ロバーティ・テトラ

普段からも十分美しいのだが、繁殖期のオスはそれこそ目覚めるほどのピンク色を発色し、本種がもっとも美しいテトラだという人も少なくないほどの美しさをもつ。
コーヒービーン・テトラ

体側にある大きな黒いスポットが、コーヒー豆のようであることからこの名で呼ばれている。