ナマズの仲間
コリドラス・アエネウス

もっとも普及しているコリドラスで、赤コリと
よばれ古くから親しまれている。東南アジアで
大量に養殖された個体が安価で売られている。
丈夫で飼育、繁殖は容易だ。数は少ないが、
現地採取されたワイルド個体も多く輸入されてくる。
アルビノ・コリドラス

ノーマルタイプ同様に古くから親しまれている、
アエネウスのアルビノ個体。一般的にアルビノは
ノーマルタイプより弱いことが多いが、本種の場合は
別で、アルビノのほう強健。飼育、繁殖がより容易に
行える。白コリの名で売られている。
コリドラス・パレアートゥス

アエネウスや白コリの並び、ポピュラーなコリドラスの
ひとつとして古くから親しまれている。青コリや花コリ
などと呼ばれている事も多い。まれにワイルド個体も
輸入されるが、東南アジアで養殖されたものがほとんど
で大量に輸入される。
コリドラス・トリリネアートゥス

古くから知られている種類だが、近似種が多いため、
それらジュリィやプンクタートゥスなどと混同されることが
多く、ほとんどはジュリィの名で売られている。
とても可愛らしいコリドラスで、丈夫で飼育しやすく
人気が高い。
コリドラス・アドルフォイ

掃除魚などのよくないイメージのあったコリドラスの地位を
上げた魚で、透明感のある白い体色に、肩の部分の明るい
オレンジ色が美しいコリドラス。飼育、繁殖も容易だが、水が
合わないと肌荒れをおこしやすいので注意が必要。
コリドラス・デビッドサンズィ

アドルフォイに近い種であるが、その見た目から長い間
“ニューメリニ”の名で親しまれていた魚。
丈夫で飼いやすいコリドラスで、輸入量も多く入手も容易。
弱酸性の水を好み、じっくり飼育すると美しい体色を見せて
くれる。
コリドラス・パンダ

名前からもわかるように、可愛らしい色彩で大変人気の高い
コリドラス。現地で採取された個体が輸入されるが、最近では
ブリード個体も見られる。輸入直後は状態が大変不安定で、
馴染むまで多少時間がかかるので購入には注意が必要。
コリドラス・メタエ

古くから親しまれている、親しまれているコリドラスで、コロン
とした体形と体色がなんとも可愛らしい。丈夫で飼育は容易
である。現地で採取された個体が大量に輸入されているので
、入手も容易である。背ビレ全体が黒い個体がきれいだ。
コリドラス・メリニ

メタエに似たカラーパターンをもっtコリドラスだが、メタエより
鮮やかではなく、体側に多少模様が入る。比較的コンスタント
に輸入されているが、あまり多いとはいえない。過密飼育に
弱く、コリドラスとしては飼いにくいだろう・
コリドラス・アークアトゥス

アークの名で古くから親しまれ、頭部から尾にかけて走る
アーチ状の模様が特徴的なコリドラス。
非常に飼いやすいコリドラスではあるのだが、繁殖はかなり
難しい。地域変異などが見られ、本種に似た珍種も多く
コレクション性に富んでいる。
コリドラス・ナルキッスス

マニア垂涎のコリドラスで、かつてはもっとも入手困難で高価な
コリドラスであった。大量に輸入されるようになってからは、
比較的購入しやすい値段に落ち着いた。コリドラスとしては
もっとも大型になる種類のひとつで、10cmを超える。
コリドラス・ケルヴィヌス

一般にコリドラス混泳させても群で行動し同居魚を攻撃する
ことはない。しかし、その定説を崩したのが本種。テリトリー
意識が強いので、ほかのコリドラスと混泳させると追いかけ
まわす。丈夫だが、なぜかあまり長生きしない。
コリドラス・カウディマクラートゥス

コリドラス好きは無論、一般にも高い人気を誇るコリドラス。
輸入直後は状態を落としている魚が少なくなく、立ち上がりに
時間がかかるのがネックである。基本的には丈夫なので、
普通に飼っていれば問題なく飼育がたのしめる。
コリドラス・グァポレ

エレガンス・グループの体型で、カマディマクラートゥスに近い
体型のコリドラス。実際原産地も同一で、混泳しているといわ
れる。少々水質に敏感な面があり新しい弱酸性の軟水を用意
したい。
コリドラス・シミリス

本種もカマディマクラートゥスによく似たカラーパターンだが
尾ビレ付け根部分のスポットが大きく紫色なので、そこから
バイオレットの通称がある。美しい種類だが、長期間水槽で
飼育していると体色が褪せてくることがある。
コリドラス・オウラスティグマ

以前はコリドラス・シミリスに少数交じって輸入されるだけの
希少種で、ロングノーズ・バイオレットと呼ばれていた。しかし、
オウラスティグマという種は別の魚を指すようである。
コリドラス・コンコロール

その微妙な体色が魅力で、オレンジとグレーの2色に染め分け
られた人気の高いコリドラス。コリドラス好きにを満足させる要素
を多く備えていて、コリドラスマニアに特に人気が高い。定期的
に輸入されており、丈夫で飼育も容易である。
コリドラス・アトロペルソナートゥス

一見古くから親しまれていそうだが、比較的新しく日本に輸入
されるようになったコリドラス。現在でもコンスタントに輸入され
ている。透けるような白い体色をもち美しいが、水槽内の長期
飼育では体色が黒ずんでしまうことがある。
コリドラス・アラグアイアエンシス

頭部のスポットと体側の規則正しいラインが特徴にコリドラス。
輸入されるときは大量であるため、価格は安価である。丈夫で
おとなしく、飼いやすいコリドラスだ。よく似た種で“ビッグスポット
”と呼ばれる種もいる。
コリドラス・アルマートゥス

以前は別の魚がこの名で売られていて、本種は数年前に日本
に輸入されるようになった。しかし、現在でも輸入量は少ない。
臆病なので混泳には向かず、飼育も簡単とはいい難しい。
同居魚のできるだけ少ない静かな環境で飼いたい魚だ。