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JG2TKH アンテナ紹介
横浜市港南区では、28Mhzの5エレモノバンド八木(CL10 クリエートデザイン製)だけを16mhのパンザマストの上げています。28Mhzが大好きで、コンディションの良い今はこのバンドだけに絞っています。もちろん他のバンドも時には出たいと思いますが、限られた環境ではあれもこれも出来ません。この様なシンプルな設備のため、かえってトライバンドアンテナをタワーの上で重ねている局よりは良く聞こえているような気がします。

今時パンザマストにした理由は「退去時に原状復帰できるから」です。今は一戸建ての借家にアンテナ設置の許可を得て住んでいます。従って、退去する際にはパンザマストを抜き、次に住む人のためにも痕跡をとどめないようにする必要があります。

ロケーションは北北西に開いた谷間の西側斜面で、真横(東側)に横浜横須賀道路が通っています。ヨーロッパ方向が比較的良好ですが、それ以外の方向はあまりぱっとしません。特に南西方向は高層住宅群が阻んでいるので最悪です。WのLPは聞いていると悲しくなるくらい聞こえ方が貧弱です。

それから、電灯線系と思われるノイズ源が複数あるようです。乾燥した日にはノイズブランカを入れてもSは7くらい振ったままです。また、インバータ系と思われるノイズもこれまた複数種類あり、人家の密度が高いと宿命かもしれません。

今時珍しい?新設のパンザマスト。10m以外の無駄なアンテナ一切無しです
 
 
 
ちなみに、下は愛知県日進市の自宅のシャックのアンテナです。ミニマルチの5エレHB9CVタイプを6.5m間隔でスタックにしています。360度回るようになっています。上側のアンテナが地上高27mほどです。南側に開いた住宅街で、住宅街の北端に巨大な高圧線が東西に走っています。このため北回りのパスはスタックアンテナにするまでは人並み以下で泣かされました。スタックにしてからは耳が格段に良くなり、他局が了解に苦労しているような場合でも楽に聞き取れるという状況になりました。そうなると、出力も200〜300W程度出せばたいていのパイルアップで返事が返ってくるようになりました。

 こう書くとスタックアンテナは理想的に思えますが、現実問題としてその大きさ、重量が馬鹿にならないです。クランクアップのため、未使用時にはある程度下げておきますが、そうするとアンテナの巨大さが目立って、ご近所からの目が気になります。かといって上げておくと突風時にタワーが持つかどうか心配です。結局こまめに上げたり下げたりを繰り返し、何かと面倒なアンテナです。

愛知県日進市のアンテナ。トップは27mh。南回りのロングパスで大活躍した(2001年2月撮影)




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