ぜぇたとかいざのHTPCへの道+α〜The fool who aims at ruin〜



HTPC 翡翠 序章 〜Prologue〜 03/08/17完成 HTPC 翡翠 蒼い光…。
諸元表
[翡翠v1.0]
マザー    ASUS TUSL2-C
CPU    Intel Celeron 1.1GHz
メインメモリ PC-133 256MB CL3 Hynixチップ×2
グラフィック ATI RADEON9000 128MB
サウンド   EgoSystems MAYA7.1
HDD    Seagate U6 20GB
DVD    TOSHIBA SD-M1712
電源     Topower TOP-420P4P2FACSWT
OS     WINDOWS2000
ケース関係  JAPAN VALUE Silent Master JC-2301SA 
       JAPAN VALUE JC-21MCopper
       JAPAN VALUE PH-35BH Pro
       JAPAN VALUE SilentBlueCoole
                         他  
序章 〜Prologue〜〜 ぜぇたコメント

何はともあれ…
JAPAN VALUE Silent Master JC-2301SAゲット!!
これにつきます!うう、長かった…(TT)

思えば8ヶ月近く前、PCのHTPC化を夢見てからというもの。
予算の目星が決定的に付かず、些細な改造を施すも
これがなくては前に進めぬと解ってはや半年!
ついに、やっと、(リボ払いのおかげで)
手に入れることができました〜〜〜!!!o(><)o

というわけでひとまず冷静になって。
まず買い物のパーツ選択の経緯からまいりましょうw

まず、やはりサイレントマスターをどうやって買ったかと
申しますと、これはインターネットで買いました。
紹介させてもらうならば、秋葉原のFRESH FIELDというお店。
こちらでの購入の理由は、ひとつに豊富なラインナップ、
そして量販店にはできないであろう素早い対応、そして、
クロネコヤマトのeコレクトというクレジットカードサービスが
使えたことです(笑)<これが決めてだw

そう、現金なんかそんなに持ってるわけがないのです。
ボーナスなんてもらえるだけマシってな位の貧相な私ですから
クレジットカードが必須なんですね^^
加えて、リボ払いにすれば月々の支払いが固定額ですむ…
これは本当に悪魔のささやきでw
まあ自分は元来貯金が苦手な人間ですから、むしろ同じ意味で
物だけ先にもらっとこうってそれだけだよね?
と腐った考えの元、購入に踏み切りました(笑)

となると、限度額までは結局いつ買っても同じ事ですから
他のパーツも一気に揃えたくなります。
というわけで、HDD,DVDD、サウンドカード、HDDケース、他と
一緒に購入して、家で到着をまちました。

ちなみに注文を出したのが8月頭で、ケース類は受注生産品な為、
二週間はかかるとのお店からの連絡でしたが、なんとかそれが
お盆休み前にカタがつきそうだということで…
モノ自体は8/13だったでしょうか、しっかり梱包されて自宅に
無事とどいてくれました♪


翡翠内臓パーツ第一弾(ケースは別)

しかしまだ足りないパーツがいくつかありまして、それらは
8/16に丁度上京する用途があったものですから、製作担当の
かいざ氏と秋葉原を徘徊することになりました。
そして購入したものが
・HTPC用IDEスマートケーブル
・HTPC用内臓オーディオケーブル
・HTPC用アナログRGBケーブル
・HTPC用ヒートシンク・他
・HTPC用USBLAN
・メインPC用マウス&キーボード
・メインPC用マルチデバイスなんちゃら
・XBOX用オプティカルケーブル3m
となりました。一部アレな物も含んでおりますが(笑)

そしてそれらをもちよって、翌日である8/17に
いざ製作とあいなったわけでございます。^^

ただ、当日は某オフ会で徹夜をした次の日でw
かなり自分はグロックがはいっておりました^^
かいざ氏も同じ状況でしたが、オフ会場と移動中に
少し睡眠をとっていたようで自分よりは快調のよう。
まあそうでなければ困るのですが(笑)

さて、まず最初にやったことがデータ逃がし。
今までのPCも解体しないとHTPC用は完成しないため
メインPCの再構成、再インストールをしなければ
いけませんから、データは確実に逃がしておかなければ
なりません。
しかし、これがHDD毎移しちゃうことによりすぐ完了w
というのも、新しく買った40GBのHDDを翡翠に使うよりは
それをメインに使って、20GBのHDDをHTPC用にした方が
いいと判断したんですな^^
結局この判断は大当たりだったようで、以後の作業が
スムースに進めることができました。

ちなみに、某動画などは男子のたしなみとして既にRに
焼いておきましたのでご安心を(爆)

続いてですが、サイレントマスターを出して組立てる前に
どうしてもネット環境を作っておく必要があり、
(各ドライバーのインストールなどの為)
とにもかくにも、メインPCを完成させることが先決という
当然ながらの判断があり、一時HTPCは放置プレイ。
ただ、メインPCの方もさすがに新パーツがさほどないだけ
あって(笑)トントン拍子に作業が進み、こちらはすぐ完成
に近い状態にもっていけました。あとはOSのインストやら
BIOSの設定のみ…。

そうなると合間の時間がありますので、ついに
サイレントマスターが梱包をとかれることになったので
あります!


箱から出し立ての袋にはいったサイレントマスター様


そして、袋もとりさり…
まずは、HTPCも扱っている音元出版のAVレビューという
雑誌の107号の記事を参考に、マザーボード強化銅板を
とりつけます。ねじ(ブルースクリュー)を外して
アルミ板を外し、より制振と排熱に優れるオプションの
銅板と入れ替える感じです。


マザーボード強化銅板を装着した雄姿


さて、このあとは噂のジゴブーマ改めバーブル電源、
Topower TOP-420P4P2FACSWTの組み込みです。
今回かなり気合の入ったパーツの一つといえるでしょう。
通常時420Wのピーク時520WでアクティブPFC対応と
いうから、たぶんおそらくベターな選択肢だったと
思っています。雑誌によると500W以上が望ましいと
されていますが、まあそんなにはいらんだろうというか
予算でねえよアフォ!というわけでw

しっかしこれが本当にケース内がタイトで…
傾けていれましょう〜ったってこれは無理だろ、という
狭さで。まさにエルフの若奥様状態でした(ぉ

そんな訳でしばしケース内の電源周りのパーツを
外していいやらわからないけどとにかく外してw
二人であっちを抑えてこっちを締めて…という感じで
やっとこさっとこ入れることができました。

いや、しかしここで少し誤算発生。

もちろんパワーや安定動作だけでなく、静音性や排気
についても十分注意して購入した筈の電源でしたが…
おや、これは直下のCPUに近い部分にはファンがない。
ということは?CPUのファンレスは危険ですか?^^;

しかし、とにもかくにも今更です。
忘れたことにして次いきます(笑)

といってもここからはスイスイでした。
まずマザーボードの取り付け。問題なし。
CPUにサーマルコンポーネントをつけて…大丈夫。
GPUであるRADEON9000、今回初投入ながら
実は中継ぎ投手っぽいMAYA7.1もセット完了。

ここでサウンドカードについて触れておきますが、
とにかくHTPCですから、画と音にはこだわりたい。
僅かな音や画質を劣化させるノイズを気にしての
サイレントマスター購入ですもの。ユニット側で
手を抜いたらなんにもならない…。
というわけでRADEON9000はベターなアイテムとして
選びましたし、マザーもシンプルな回路の物を、
CPU,HDDは高クロック、高スピードなものは避けました。

が!

サウンドカードを一流な物にするのだけは無理でした…。
だって、理想とされるオーディオカードのRMEは
ネットで70000万くらいするんですもの…(TT)
しかし一つ前のバージョンのが秋葉原で4万で売ってて
これはかなりはぁはぁキまして(笑)
少し食指が動きましたが〜そこは我慢!
既にMAYA7.1も手元にありましたので、とりあえず
今後の進化を楽しみにとっておくためにも、こいつで
今回はよしとさせていただきましたw
といっても十分なパフォーマンスをもっているカード
なんですけどね^^某エマシーンな名前も好きですし♪

というわけでMAYA7.1も無事設置完了。
続いてHDDですがこちらにもジャパンバリューのHDDケース
PH-35BH Proをちょっと苦労しながらも(かいざ氏がw)
それなりにスムースにセット完了!
一応の形が整いました♪^^


とりあえず組み込み完了の図

次にとりかかったのは、先ほど棚に上げておいた
排気の問題です^^;
サイレントマスターは前面から吸気をするタイプではなく
底面から吸気をするタイプで、その為と制振の為に、
インシュレータまで同梱されています。
それを踏まえてここでやったのは、まず
排熱の為の吸気を考えて、底の内側に秋葉原で買っておいた
8mmファンのSilentBlueCoolerを取り付けること。
しかしこれが制振用のゴムをあてるとネジの長さが足りないとか、
底から吸い上げる以上、ホコリを気にしなければいけない!
ということでフィルターも装着しなければ…という問題が
ありました。その設置の仕方もだいぶ悩みましたが、
最後にかいざ氏が、全て内側に設置して万事OKとなる方法を
思いついてくれた為これは解決!ナイス^^\
まあスクリューの出口にフィルターを当てた為、PCの中は
汚れなくてもスクリューは汚れてしまう可能性が高いけど…
ま、それは仕方ないかな(笑)

さらにこの後、やはりヒートシンクだけではCPUが怖い
ということでしたが…これも悩んだ末、
「常時ONにしておく訳じゃなし」
という結論でいいにしちゃいました(笑)
まあ後日、CPUの近くに静かなファンをあてたいねえとは
話していましたけど^^


そして最後に…というか最初の段階でもやってましたが
電源のツイストをできるだけおこなって、
今回は完全なHTPCということで、ネットワーク環境も
FDDもマザー付属のUSBポートさえも付けない為
あとはマウスとキーボードを繋ぐだけでよし!
ついに…!!!


…かと思いましたが^^;

やはりインターネットに繋がった方が便利だよねえ〜
ということで、まああらかじめ用意してたんですが、
内部にLANは組み込まず、外付けのUSBLANを
セッティングして、あとはOSにやはり相性のいい
WINDOWS2000をインストールして…終了。

厳密にはそこからDVDソフトである
POWER DVDXP(DVDDに付属されてた)を入れたり、
WINDVDもいれたり、あとは動画再生に必要な
リアルプレイヤーをDLしてきたりして、一度は入れた
メディアプレイヤー9が都合悪くて6.4に戻したりと
紆余曲折もありながら、ここに

HTPC翡翠完成!

と相成ったわけであります^^


実際DVDを映してみた感じでは、
ここまで色がしっかりでるかな!
というくらいに"恋に落ちたシェイクスピア"の独特の
衣装のしわや汚れまでが見てとれて感動♪
黒い部分の階調もよく表現されていて、3,2,1では
難しかった"ロード トゥ パーディション"のモノクロ
映画のような味わい深い渋い色使いも楽しむことが
できました。
あと、"グラディエイター"にかんしては
元から質のよい通常版と、高レートなスーパービット版を
比べてみたんですが、その差が今までより一番はっきり
見て取れて納得。
独特の銀残しという手法で作られた画には、ともすると
ざらざらしたノイズが目に付く場合があるのですが、
それが通常版では多少発見できたのを、スーパービット版では
修正されていることに驚き、逆にこれからは高い質のソフトが
また欲しくなってしまうなあと苦笑いを浮かべたりも(笑)

あと、サウンドカードのMAYA7.1ですが、光デジタル出力だけで
全ての音が3.2.1経由で聴けたのは予想以上の効能でよかったかな^^
DVDやCDの音だけかも、と心配していたので。

というわけで…
翡翠に関してはほぼ不満もなく完成できてなにより。
投じた金額が、それこそ最新の高性能パーツをそろえるのと
同じくらいになってしまったので、それで差がでなかったら〜と
危惧してた部分もあったのでほっと一安心という感じです。

あとはこの現状をしゃぶりつくして、目を肥して…w
今後につなげたいとおもう昨今なのであります^^
製作のかいざ君、ご苦労様でした<(_ _)>

追伸
ただ、まだケースオプションの方はちょっと追加を
予定してますので、近い内にまたバラスことになる
でしょう^^その時の更新をまたお楽しみに♪

…っておいらとかいざ君しか読まないけどね、このぺーじ(爆)

2003/08/24

かいざ氏コメント
ついに来たサイレントマスター! こいつをどう料理してやろうか… と考える前に、メインPCの方を正常動作させる ことに注心したため、どちらかというとこちらは 片手間作業w しかしサイレントマスターはさすがの輝きだ。 自作用ケースとしては中がかなりタイトなので 組立てやすいか、といわれればNOという感じだが そこらかしこにここまでやるか、というこだわりが 感じられて、ちょっといつもと違って緊張した。 壊したらコトだし〜こっちでビストロはやだし〜 みたいな。 で、詳しくはこちらを参照のこと。 ここでは以上(笑)

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