ぜぇたとかいざのHTPCへの道+α〜The fool who aims at ruin〜



HTPC 翡翠 渦 〜Maelstrom〜 03/09/20メンテナンス HTPC 翡翠ver1.02 ver1.02内装 基本は変わらずだが…
[翡翠v1.02]v1.01と同じ
マザー    ASUS TUSL2-C
CPU    Intel Celeron 1.1GHz
メインメモリ PC-133 256MB CL3 Hynixチップ×2
グラフィック ATI RADEON9000 128MB
サウンド   EgoSystems MAYA7.1
HDD    Seagate U6 20GB
DVD    TOSHIBA SD-M1712
電源     Topower TOP-420P4P2FACSWT
OS     WINDOWS2000
ケース関係  JAPAN VALUE Silent Master JC-2301SA
       JAPAN VALUE JC-21MCopper
       JAPAN VALUE PH-35BH Pro
       JAPAN VALUE SilentBlueCoole
       JAPAN VALUE JC-21MLead
              JAPAN VALUE JC-23TLead  
              JAPAN VALUE PF-Silencer3 
              XINRUILIAN 120×120×25mmファン
ぶっちゃけ、今回の翡翠に目立った改造はありません。
経費も0円。流用した余りパーツも無し。
やったことは…
剃毛?(爆)

前回熱問題を解決し、既にかなりの完成度を手に入れた翡翠。
これに、今回あえて手を入れるとするならそれは何か−−?

勿論の事、お金さえあればやるべき事は山程あるだろう。
ケースのSilentMaster JC2301saのオプションパーツは、
まだ完全とは言えず、音に関しても、高みをめざすのであれば
サウンドカードをRMEというメーカのハイエンドオーディオカードに
いずれは必ず…!ということにもなる。
もしくは、PC電源ケーブルを高級オーディオのソレに変えて変化を
みるなど、HTPCユーザーらしい試みにも挑戦してみたいという希望は
当然もっている。

が。

今回、翡翠に割り当てられる予算は、真実!胸を張って皆無である。
あなたを 貧乏です(常)
加えて時間も無い。少し不憫なくらいだ。

で、あるが故に何もしない…という選択肢も考えられたが
だがちょっとまて!まだできることはあるだろう?

という事でやったのが
『バーブル網タイツ剥いて捻じる』
コレである。(わかるかいっ/爆)

まともな言葉で言い直すと、
電源ケーブルを覆っている網目状の黒い被膜を除去して、
ケーブルをツイストする
という事だ。<最初からそう言えよ

なぜか?と言うと、これは先人達の経験と研究から出た結果として
ケーブルをツイストする事で、輻射ノイズを相殺できる(らしい)から。
PC内はそれこそノイズの発生源の宝庫だが、私はそれを一つ一つ
見直していくことこそが、HTPCをやっていく上で重要なファクターだと
信じている。いや信じなければはじまらない。
ということで、今回思い切って、少し高価な電源である
Topower TOP-420P4P2FACSWT
に謝りながら、通称網タイツを剥いて、ケーブルをツイストする
ことに賭けたのだ。

網タイツは普通のハサミで切断した。
すると、小さい(縮れて無い)毛がボロボロと落ち、これは正しく
剃毛だと鼻息を荒くしたのは自分ではなくK氏だった。
<嘘、ごめんなさいw

網タイツ(しつこい)は、さすがに良い電源だけあって簡単に
包んであるというよりは、しっかりと端がテープで処理されており
これを取ってしまうのは正直気がひけた。
しかし、ツイストするならこれはいらない!と自分に言い聞かせ
むしろ悪いことをするような感覚にしばし陶酔…
してたのはハサミを片手にヨダレをたらくしてたK氏だった。
<だから嘘ですって(爆)<(_ _)>

覆いを取り、次は捻り作業。
できるだけ細かくツイストした方が効果は高いというので
こうかこうか!と二人で捻る。
だが、根元からねじ切らないように〜という当然の注意点だけは
気にして、あとは一心不乱に回転回転。

そしてできあがったのがこれ。

クリック拡大
メイルシュトロ〜〜〜ム(?)

上のは圧縮したので色数が少ないが、写真をクリックすれば大きく
鮮やかなケーブルがみてとれるので、ブロードバンド環境のある方は
一度ご覧になっていただきたい。ナローは表示が辛いかも^^;

ちなみに、電源のActive PFCの文字がまぶしいがこれも
この電源を選んだ要素の一つなので見逃せない。
ActivePFCというのは、最近の電源には標準搭載となりつつある機能で
電圧のコントロールを自動にしてくれることにより、電力の安定供給が
できるというシロモノだ。(ったかな?w)
事に、無駄な輻射ノイズやファンノイズとは無縁でいたいHTPCには
欠かせない機能として、某雑誌の専門家も一押ししている。

なお、この電源は定格420wだが、その専門家によると、HTPCには
500w以上が望ましいらしい。
しかし、実際はそんなに電力は必要ないだろうとのことで、今回は
420でやっている。たぶんこれは問題ないと思う。

が、今DVD再生ソフトで音跳びなどが起こる原因が全くコイツに無い
とは言い切れないのでここで力説することはできない。
でもたぶんこれはソフトの良いパッチがでさえすれば解決する筈だ。

そんなわけで横道にそれたが、ケーブルをツイストして今回の翡翠は
これで御用とあいなった。

・・・地味であるw

実際画質や音質に向上は見えたか、というと、さすがにすぐわかる
程ではないが、多少フォーカスがしっかりしたようにみえるのが
効果といえば効果なのかもしれない。
今度、チェックソフトなどをつかってしっかり調べてみたいとは思う。


ちなみに、今回で翡翠はハード的に一通り満足できるレベルに達したので
ここで一つ、K氏も活用している"HDBENCHというベンチマークソフトを
あてて、スペックを数字でだしてみた。それがこちら。

翡翠 スペック


比較用 メインPC琥珀 スペック


上の段から順に、
全体の性能、CPU演算能力、メモリー処理能力、グラフィック関係、
そしてHDDの転送能力、ということに大方は分類されるらしい。
ちなみに、HTPCとして重要なグラフィック関係が、このベンチでは
DirectX等の画像表示支援機能に非対応らしく、一概に正しい数字が
てでるとは甚だ言えない、との事なので実はかなり意味無し(笑)

だが、下に載せた最新スペックに近い琥珀と比較してみて、
翡翠がHTPCとして
"ハード的なスペックは追求してないマシン"
だという事がこれでおわかりいただけたと思うw


目に見えない能力を測る…
だからこそ面白く、難しいHTPC。
改造は今後しばらく無いであろうが、その見えない部分の変化を
少しでも敏感に嗅ぎ取って、今後もレポートしていきたいと思う。

以上。



[かいざ氏コメント]
捻りは手伝ったがハァハァなどしていないぞ!
・・・剃毛って言ったのは自分だけど(笑)
あと、ベンチマークの表示は本来ならカラーなのに
2色まで落としてモノクロとは恐れ入るw

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