山海経を読んでると思うのは、 まず形があって、それが生き物である、という順番じゃなくて、 空とか土とか山とか川とか、人の心の中にある生命力みたいなものが先にあって、 それが形になって生き物が生まれてきてるんじゃないかとゆう、逆の発想。 新しい犬とか新しい猫とか、そういうのも生物学的に見ると 遺伝子の組み合わせで説明ついちゃうのかもだけど、 人間が「こんなふうな子ができるといいな」って長いこと考えてるうちに、 ふいにそんな形のものが生まれてきちゃうんじゃないかなーなんて、 とんでもないこと考えてしまいます。 『山海経』って、中毒性のある危ない本かも(笑)
新設は新設でもおめでたくありませんなー。 お見舞いに写真でも。
不忍池にいた謎?の鳥であります。 正体が判明しました。 珍鳥ユリカモメ!というか、超普通種ユリカモメちゃんでありました。 夏羽になると頭が黒くなってしまうので、何だかわかんなかった。 夏羽のユリカモメ、見たのは初めてだったのでした。 ユリカモメは冬鳥だから、冬羽だったらわかりやすかったんですけどねぇ。 しかし、夏に頭が黒くなったところでイイことがあるというのだろうか。 謎です。
はっ、こいつはユリーちゃんの夏バージョンだったのですかっ! 冬に白い顔してるのだったら、葛飾のほーでも大量に見られるんですが、 黒い顔したのはひょっとして初めて見たかも?! いちおう、東京都の鳥ってことになってるみたいですね>ユリカモメ
検索かけてたらユリカモメを保護寄金のページなんかあるんですね。 うそっ、東京じゃ冬の害鳥と言われそうになってるのに?! http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kamome/index.html
新橋に出没するゆりかもめにはまだ乗ったことがないぞ。 乗り心地はいかなるものですかいのう。
しかし、東京都の鳥を「害鳥」呼ばわりするとは、 珍獣ららむ〜さんのことが、だんだんわかってきました。(笑)
ものすごく辛くて、それでいて旨味のある調味料で、 苦瓜の炒め物にたらっとかけたり、 ラーメンにひとたらしするともんのすごく美味なのですっ。
6月の珍獣日記にも書いたんですが、 バター風味のウニソースパスタにほんの少しだけ垂らしてみたら、 ウニソースの旨味が鮮烈になって……あぁ、じゅるじゅる。
あれって、鷹の爪で作ったら、やっぱり旨味が違っちゃうかなー。 うちで使ってるやつは、何度も泡盛をつぎたしてるので、 そろそろ色がぬけて辛みも薄れてきちゃいました。
あの日は、八重洲ブックセンターに入ってすぐに資金を調達せねばーっと地下街に潜ったら、 地下街の古書店で捕まってそこで資金を使い果たして、結局八重洲ブックセンターには戻らず に帰っちゃったのでありました。
海ぶどう、沖縄の牧志公設市場で一度試食したきり。 沖縄、また行きたいっす。
「狐狸学入門」もかなり憎いです。 なんてったって、狸汁の作り方なんか載ってるんですよっ! 江戸時代の書物からの引用らしいのですが、 「狸を汁にして煮て喰らうには、その肉を入れる前に、鍋に油を敷いて肉を炒ってから、牛蒡や蘿蔔(大根)を入れて煮ると良い。それに蒟蒻などを油で炒めておいて、牛蒡や大根と一緒に煮るのを狸汁というなり」 だそうです。 ふむふむ、今だと豚汁か肉じゃがを作ったりするのと同じ要領なのね。
ただ、野生の狸ってのは、煮ても焼いても美味しくないんだそうです。 基本的に肉食獣は不味いものらしいんですが、 狸も雑食性とはいえ、どちらかというと肉食にかたよってるので、 実際に狸を食べた人によると、 煮ると固くなって味もなく、ゴムを噛んでるみたいだったとか。
でも、昔から狸汁は美味しいってことになってて、 『かちかち山』の昔話でも、つかまえた狸を汁にして食べようとしてる。 どうやら、アナグマやハクビシンのような、狸に良く似た生き物を、 狸とごっちゃにして「美味い」と言ってたんじゃないかって書いてありました。 アナグマは西洋では狩りの対象になってて、よくハムなどにされ、 ハクビシンは中国料理の食材ですね。 (どっちも食ったことないけどー)
>野生の狸ってのは、煮ても焼いても美味しくないんだそうです。 ありゃー、そうなんですかー、残念。 あれはけっこう手に入りやすいんだけどなぁ。
そういやジュゴンの肉はめちゃくちゃうまいらしいので食べてみたい。
南米だと、アマゾンカワイルカは神の使いとして大事にされたんだけど、 マナティーはブタみたいなので食用にしてたとか聞いたことあるです。 (日本じゃイルカのほうを海豚って書くのにねえ)
あと、ジュゴンは沖縄あたりでも食べてたみたいですね。 でも沖縄の昔話によれば、 ジュゴン(ザンノイオ、ヨナイタマともいう)をつかまえてきて食べようとしてたら、 大津波を呼ばれて村ごと流されちゃったなんて話も多いから、 しょっちゅー食べられるものじゃなかったのかもしれないけど。