珍獣の華麗なる掲示板
1999年8月分(3)

 
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*0028   骨月伝吉郎   [11/08/22-13:13:57]      
チャダイゴケのユメ
ユメを見ました。
チャダイゴケのユメです。
骨月がチャダイゴケを道ばたで見つけて大喜びするユメ。
そのチャダイゴケがまたデカくて、なぜか1メートルぐらいあるんです。
胞子のつまった碁石がはじけ飛んでました。
とてもリアルなユメでした。

この記事は下記に移動しました。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7948/n_histri/ta-to/nidular4.htm
 


 
*0027   さっしー   [11/08/20-05:27:35]      
珍獣様の知識は限りなく深い
お久しぶりです。
私のゲストブックに書きこみありがとうございます。
珍獣様。珍獣だけでなくジャニーズにも御詳しいとは・・・。
脱帽でございます。
私も、おけらを拡大しちゃいました。
名作アニメ「ぼのぼの」であらいぐまちゃんの〇〇〇〇これくらい
と言ってたのは、こいつかッ!!
私の憎んでるゴキと似ていて泣きました。
私は、ゴキに顔にとまられたことがあります。
事故にあった人がその時時間がゆっくり動いたと言うように、
私もその時飛ぶゴキをこま送りで見ました。
不幸な想い出でした。
  *0027-01 まじゃ    [11/08/20-07:09:21]      
  さっしーさん、はじめまして!
ゴ、ゴキが、か、顔にっ?!
それは、大変でしたね〜(T_T)
自分に向かって飛んでくるだけでもびびっちゃいますよね。

>ららむ〜殿、まじゃはむか〜し、パン屋や肉屋でバイトしたことがあるけど
ちっちゃいゴキブリって結構いたよ。
パンの上でゴキが遊んでて、お客さんに注意されたこともあった…
最悪な店だな…。
 

  *0027-02 bakeneko     [11/08/20-11:22:14]      
  私はおそばやさんでバイトしたことがあったけども。
とっくりのなかからこんにちわ!
とだなのなかからこんにちわ!
おしぼりボックスからこんにちわ!
・・・・・とゆう風に、あちこちからご挨拶されたので
心臓がもたず、三日坊主でやめました。
そのときの店長の言葉。
「ちょうどあんたがきた前日にアースレッドしたのに。」
生息数が気になりますですねえ。
  *0027-03 mydona    [11/08/20-22:28:19]      
  うどん屋のカツ丼のタマゴの中にちっこいゴキが・・・・
ボクの同僚のドンブリでした。
それ以来、どんなに貴重な昼休みで、どんなにその店が空いていようと行ってません

ゴキ、飛んできたらまず逃げるよ、ボクの場合。。。
 

  *0027-04 珍獣ららむ〜    [11/08/20-23:23:05]      
  チャバネゴキブリ(小さくて茶色いの)って、なぜかたくさんいるよね。
クロゴキブリやヤマトゴキブリより繁殖力つよいのかなあ。
台所だけじゃなくて、パソコンとか、ゲーム機とかに、
やつらのお子さまが入り込んでることもあるみたい。
分解してみると糞だらけになってたり、
抜け殻が散乱してたりするのよねえ。
(さすがに生きてるのがいるのは見たことないけど!)
機械は熱もつので冬なんかいい隠れ家になるのかも。
そういうところに潜り込まれちゃったら、
バルサンもアースレッドも効きゃしない。
やっぱり気を使ってても増えるのでしょうねえ、ヤツらは(^^;
それにしても、顔を這われるとわっ、うう、身の毛もよだつ〜。
(しっかし、なんでゴキブリがこんなにイヤなのに、
オケラもハサミムシもエンマコオロギも大丈夫なんだ?>珍獣)
  *0027-05 芳珠    [11/08/21-02:46:48]      
  私は喫茶店でバイトをしてた時、一年くらい前に仕掛けたらしいゴキブリホイホイを
冷蔵庫の下から引き出したことがあります。
おそるおそる覗いてみると、、、、
小さいゴキブリと一緒に、カラカラになったネズミがくっついていました。
箱を囓ってたみたいだけど、あれって逃げられないんですね〜。
すごい粘着力です。
  *0027-06 骨月伝吉郎    [11/08/21-05:59:48]      
  おー、なんかゴキブリ話で沸いてますねー。
タイムリーなことに、仕事場で初めてゴキブリを見かけたので、捕まえて遊んだところでした。
嫌われ者なりに関心は持たれてますよね、ごきぶりちゃん。
骨月もゴキブリは好きではなかったですが、最近はかなり冷静に
虫として観察できるような体になってしまいました。

ゴキブリは全世界で4000種ぐらいいるそうですけど、
そのうち屋内に生息するのは1%ぐらいで、あとはお外に暮らす普通の虫。
日本にいるゴキブリは50種類ぐらいだそうな。
もともと朽ち木とかを食べていて、他の昆虫でいえばシロアリに似ていますね。
南方系の虫なので、電気製品とか発熱するものは好きそうです。
寒さには非常に弱いので、バルサンとか炊かなくても、
真冬に、暖房と電気を切って窓を全開にしておけば全滅しちゃうぐらい。

ゴキブリといえば、屋久島の海辺でテント暮らしをしていたとき、
モリチャバネゴキブリという小さなゴキブリの大群に襲撃された覚えがあります。
でも、外で見るゴキブリは家のなかで見るゴキブリほど厭ではない感じです。
オオゴキブリという、朽ち木を食べるゴキブリを見つけたことがあるんですが、
それなんかは「カッコイイイ!」って思ってしまいました。

骨知識出張版(ゴキブリ編)
●野口雨情の「こがね虫は金持ちだ」に始まる有名な童謡の“コガネムシ”は、
実はゴキブリのことらしい。
●ゴキブリは江戸時代には「あぶら虫」「御器噛り」と言われていたが、明治時代の
教科書で「ゴキブリ」と誤記されてしまい、意味不明な名前がなぜか定着してしまった。
●ゴキブリの成虫は飛ぶことができるが、助走が必要である。
●マダガスカル産のオオゴキブリは手で捕まえるとキーキー悲しげに鳴くらしい。

さっしー様
>名作アニメ「ぼのぼの」
これもタイムリーなことに、ぼのぼの17巻購入したところでした。
動物マンガだけど、フェネックギツネとかクズリとかチンチラとか、
出てくる動物が渋くていいですよね。
 

  *0027-07 さっしー    [11/08/22-06:42:06]      
  うひゃーこんなにたくさん。
珍獣様のお友達の知識も限りなく深いんだ!!
まさか、ごきぶりにこんなにお付き合いいただけるとは・・・。
これから質問は、子ども相談室でなくてまずこの掲示板にしよう。

骨月伝吉郎様
「ぼのぼの」は「ムーミン」と同じく甘いお皿に毒が
いっぱい盛り込まれていて好きです。
マンガの方がアニメよりずっと苦い味だけど、アニメも
ほろ苦いです。(両方TV東京のアニメだ。)
 

  *0027-08 珍獣ららむ〜    [11/08/23-14:15:14]      
  そういえば外にいるゴキブリってのはそんなにイヤじゃないです。
水元公園なんか行くと、木のうろの中にクロゴキブリみたいなのがいるけど、
こんなのだったら這い出してきても手づかみしちゃうかも(おい)。
まだ若い個体なのかメスなのかはよくわかんないけど、
公園の木のうろでよく見つけるのは、
あのテカテカ光る羽がない(小さい?)のが多くて、
いわゆるゴキブリっぽくは見えないんですよねえ。

そういえば、
水元公園のすぐそばにある保育園でプール掃除をたしなんでいた時は、
いつも外で見かけるゴキブリが部屋の中にも入ってきてました。
お昼寝用の布団がはいった押入によく出没するので、
保母さんたちが殺虫剤もって追いかけてました。
一度、珍獣が手づかみして外へ出そうとしたら、
きゃーきゃー言われてしまいました。

>珍獣様のお友達の知識も限りなく深いんだ!!
そうなのですっ。
珍獣様のおともだちは、珍獣様よりものしりな人も多いのですっ。
この掲示板が珍獣掲示板相談室になるように、
珍獣ももっとアヤシゲな知識を仕入れつづけようと思います、ふふふ。
 


 
*0026   mydona   [11/08/19-03:04:08]      
ヘッヘッヘェ
珍しく、珍獣話(?)

『幻の白いコウモリ』− 日経サイエンス 9 −
中米のベリーズは、コウモリうじゃうじゃ地帯。
そこで22KHzで鳴くコウモリ、未確認の大きな白い影、果たして
ハープ罠で捕獲できるのか!?

って一昔前の「水曜スペシャル−川口ヒロシ」(知ってるかな?)的記事発見。
白いコウモリって洞窟に居たら目立ちそう。。。
 

  *0026-01 bakeneko     [11/08/19-14:35:03]      
  コウモリ好きの私としては、逃せない情報。
日経サイエンスに載ってるんですね?
早速、要チェックです。
  *0026-02 珍獣ららむ〜    [11/08/19-23:16:29]      
  知ってる知ってる、川口ヒロシ!
毒蜘蛛を素手で振り払ったり、
前人未踏の洞窟に、カメラさんと照明さんの後に入る人だ〜!
うーん、懐かしいなあ。

それで、白いコウモリですか。
ううむ1匹だけなのかな。白いのがたくさんいるのかな。
日系サイエンス、見に行かなければっ。

白いっていえば、セビリアとかカディスとかがあるスペインの南の方には、
手品師が使ってるみたいな真っ白い鳩がたくさんいました。
っていうか、色のついてるのが1匹もいなかったです。
(同じスペインでも北の方には普通に色のついたのがいた気がするけど、どうだったかな)
人工的に白いのばっかり放してあるのか、自然にそうなっちゃったのか、
すっごい不思議だったんだけど未だに謎。
なんでなのー!
 

  *0026-03 芳珠    [11/08/20-02:36:51]      
  お友達の写真に、アルビノの人が写ってました。
髪も肌も真っ白なんだけど、一番すごいところが、目。
赤目でした。 妖怪っぽかったです。
  *0026-04 mydona    [11/08/20-22:22:23]      
  そうです。日経サイエンス9月号に載ってます
読んでみてェ、詳しく(?)載ってるよ。

目、目が赤い。それはまさしく・・・・・
 

  *0026-05 珍獣ららむ〜    [11/08/24-00:24:22]      
  日経サイエンス、読みました。
白いコウモリって、アルビノじゃなくて、
ほんとーに白い種類のコウモリがいるかもしれないのかっ!
うーん、ほんとにこんなのがいたら目立ちそう。

雑誌に載ってた挿し絵によれば、
鼻先がとんがってるみたいなので、もしかするとフルーツバットでしょうかのう。
果物を食べるコウモリは、鼻先がとんがってるのが多いみたい。
鼻ぺちゃ系のコウモリは主に超音波に頼って飛ぶけど、
鼻高々系はどっちかっていうと目で見て飛ぶそうで、
(超音波ももちろん使うんだけどね)
飛び方もへたっくそだなんて話を聞いたことがあります。
虫を捕らないコウモリなら、隣の木に飛び移る程度で生きて行けちゃうらしいです。
 


 
*0025   珍獣ららむ〜    [11/08/19-02:56:37]      
集英社の『山海経』
どーも、集英社でも『山海経』の翻訳が出てるらしいです。
全釈漢文体系というシリーズの1冊で、『山海経』と『列仙伝』が収録されてます。
しかも口語訳だけじゃなく、書き下し文と、返り点付きの漢文も載ってるんです。
『山海経』は、本文だけじゃなく、後の人が付け加えた注釈とか序文とかも、載ってて、
さらに訳者の注が詳しくていい感じ。うわー、ほしい、ほしいです〜。

でもこれってば、6900円もしやがるんですよ!!
うわーん、買えない(涙)
 

  *0025-01 骨月伝吉郎    [11/08/20-00:12:47]      
  訳本ちゅうのもクセモンで、原文を読んでみるとなんでこんな訳になっとんじゃー
っと思うことがしばし。
映画とかも最近はDVDのおかげで、日本語吹き替え+日本語吹き替え用字幕、
オリジナル音声+英語字幕とか、いろんなパターンで再生できるようになりました。
で、字幕とかは字数制限が厳しいんで相当思い切った意訳をしてたりしてることが
よくわかるようになりました。

やはり、極めるためにはオリジナルに極力近い形のモノが必要かも。
新しい本で新しい発見があるやもしれんですねー。
 

  *0025-02 珍獣ららむ〜    [11/08/22-07:51:58]      
  図書館でゲットできたので読み始めたんですが、
平凡社ライブラリーでは割愛されている郭璞(かくはく)って人の注釈が
けっこーいい感じなんですよねえ。
古代にも珍獣のように山海経にまろびくるった人がいたんですね、ふふふ。

 
*0024   あきの   [11/08/17-17:54:14]      
狸の更新みました〜
ちょっと遅れ馳せですけども(笑)

むむ、俺様の知らないうちに新説がっ。
新説に異論なわけでは全然ないのですけど、獅子犬について
犬マニアから補足いたしますですじゃ〜。

獅子犬タイプの犬種は、すべて同じ祖先に遡ります。
チベッタン・スパニエルという品種です。
チベットの僧院で昔から飼われていた犬で、その歴史は
2000年以上になると、一般に云われています。
詳しくは、アメリカのサイトですが、見てみてね(^^)
2000年なら圏内に入りません?(笑)

そいと、上記のサイトから、チベッタン・マスティフのサイトにも
リンクしていますが、こちらはすべてのマスティフタイプの犬種
(セントバーナード、バーニーズマウンテンドッグ、ピレネー犬など)の祖です。
この犬もなかなか神話的容貌なので、ついでに見てみてくださいな。
私は、チャウチャウなんかは、スピッツ系の犬(ハスキーや日本犬)と
チベッタンマスティフの交配から出たんじゃないかと思ってます。

「正体は犬」説にしがみつきたいわけじゃないんですが(笑)
参考資料は多い方がよいかと思ってでしゃばりました〜m(_)m
 

  *0024-01 珍獣ららむ〜    [11/08/17-20:41:00]      
  おぉっ、さすがはあきのどのっ!
そうそう、いろんな資料があるべきと思うです。
それに珍獣もできればタテガミ狸=獅子犬説にしがみつきたいのです〜。
だって、飼うと「憂さを晴らす」なんて特徴は、
野生のネコ科動物より、ペット化された犬か猫のほうがふさわしい気がするし、
タテガミがあるとなると、猫よりは獅子犬のほうがふさわしい気がするですよ。
そのサイト、夜になったらゆっくり見に行きます。
(って、アメリカのサイトなのかっ。がーん、英語わかんないぞ(笑))
  *0024-03 珍獣ららむ〜    [11/08/18-02:02:11]      
  見ました。アメリカの獅子犬サイト。
怪しい訳を吐き出すツールで訳してみたらば、
もとの文章が易しかったのか、
わりとまともな訳がでてきてがっかりでした(っておい(^^;)。

たしかに2000年前からって書いてあるんですよねー。
マニ車を回すのに使ってたっていう伝説も、すごくそそるし。
でも、根拠は書いてないみたい??
せめて2千年前から伝わる寺院の壁画にも登場するとか、
できればそのころの遺跡からチベタンスパニエルの骨が出てくるとか、
そういうデータがあれば……
でも、2000年前からっていうのを手がかりに、
もうちょっと頑張って古代中国関係の写真集などをあさってみようと思います。

それにしても、チベタン・スパニエル、
こんな子がマニ車まわしてたら可愛いだろうなあ。
お坊さんがベッドを温めるのに使ってたっていうのも、想像するといい感じ〜。
猫暖房ならぬ犬暖房なのね(^^;
 

  *0024-04 あきの    [11/08/18-17:43:52]      
  そうそう、『……といわれている』で証拠に乏しいのが
犬のいわれの悔しいところです。
地中海〜ヨーロッパだと、かなり犬種を特定できる美術が
残ってるんですけどねぇ。
チベッタン・スパニエルは僧院の犬だったのであまり外に出ず、
世に知られるのも遅かったらしいです。

ほんとにマニ車回したらスゴいわぁ(笑) ハムスターみたい(笑)
んで、犬暖房は、ここに限らず、ヨーロッパの宮廷でも
当然使われていました。
マルチーズとかパピヨンとか、ああいう愛玩犬たちは、
貴婦人の手を温めるマフの役割をしていたんです。
そのパピヨンなど、ヨーロッパのスパニエルたちの祖も、
遡ればチベッタン・スパニエルに行きつくのですね。

「愛犬の友」(犬雑誌)で特集組んだら、なにかわかるかも。(笑)
 

  *0024-05 あきの    [11/08/18-18:17:20]      
  あ、なんか上の発言矛盾してるなぁ(笑)
ある本には、「特にかわいく産まれた子が僧院に上がってた」とあります。
別な本では起源・1600年代とも(^^;)
  *0024-06 あきの    [11/08/18-18:28:11]      
  ついでに(しつこい(^^;) 上の1600年代て書いてる本で、
他の獅子犬はというと、ラサ・アプソが7世紀から、
ペキニーズが1世紀からとなってます。
結局、このタイプの犬って、やっぱり2000年くらい前からいるのかも。
  *0024-07 珍獣ららむ〜    [11/08/19-00:31:45]      
  そういえば、狆みたいな小型犬のことを、日本じゃふつう座敷犬って言うけど、
中国の古代美術の本なんか読んでると袖犬って書いてあるよねえ。
唐代の陶製美人も腕にすっぽり抱きかかえてたし、
やはりあの手の小型犬はカイロ&湯たんぽ代わりだったのか〜。

なんか、あれからちょっと本をあさってみたら、
シーズーの本に「小さな、または顔のつまった犬」という記録が
紀元前500年ころの中国にあるって書いてあったんだけど出典は不明。
ううむ、なんて本に記録されてるんだよー。
あと、大英博物館には、鼻面の短い犬の頭蓋骨が保存されてるっていうんだけど、
こっちはいつ頃の骨なのか記述なし。ええい、まったくー(笑)

とりあえず、小型の獅子犬(袖犬)はかなり昔からいた雰囲気はありますねえ。
ただ、シーズーの本の説明は、どうも「顔のつまった小型犬」に着目して書いてるから、
パグみたいな短毛の犬も範疇にはいってしまいそー。
うーん、どっかに、せめて漢代の獅子犬像がないものかなあ。
唐代になると、絵や陶器の人形に獅子犬がけっこう登場するんだけどねー。
あと、古代中国で、狸という文字を犬にも使ったという資料もあると面白そう。
しばらく心がけて探してみるです。
 

  *0024-08 夜夢    [11/08/23-13:40:28]      
  少々茶々入れを・・・
さる本(妖怪関連についての本だったと思う)を読んだときに見たのですが、
狸の字を私達の言う狸に当てたのは日本でも江戸期になってからとか・・・
それまでは、山林に住む奇怪な獣の総称として使われていたというのですが・・・
御存知かもしれませんが一応言っておきます。
  *0024-09 珍獣ららむ〜    [11/08/23-14:12:50]      
  >狸の字を私達の言う狸に当てたのは日本でも江戸期になってからとか・・・
それはまったくその通りなんですよね。
中国ではどうやら山猫のような猫に近いものを主に言う言葉で、
山猫のいない日本では、山林に住むよくわからない生き物のように思ってたみたいですね。

ただ、『山海経』にかぎらず、中国の言い回しだと、
奇妙なものを説明するのに、わざと他の生き物を引き合いに出して
「似てる」って書くことが多いように思うんですよね。
ゴマダラカミキリという虫のことを、
中国では「天牛」なんて呼び方をするみたいなんですが、
どうも、「天からくる虫で、牛みたいに草を食う」からってことみたいです。
体の模様とか、触角とかも見ようと思えば牛にたとえられるのかも知れません。
でも、実物を見ると、ゴマダラカミキリはわりと普通の昆虫で、
牛でもなーんでもないんですよ。

となると、狸と書かれているからって、
山猫のような妖怪のことだって決めつけるのもつまんないですから、
いろんな方向から正体をさぐってみるのも面白そう??
 


 
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