珍獣の華麗なる掲示板
1999年12月分(1)

 
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*0042   鴻露    [11/12/16(木)-20:26]      
はじめまして
はじめまして。
山海経が好きで、いつか出てくる妖かしのものたちの考察がしたいと思って、関連サイトをめぐっていたらここに行きつきました。
あっちり、考察してあって、ああ、先を越された(^^;)という感じです。
でもすごく、内容が濃くて、いいですね!!感動しました。
また、ぜひこさせていただきます。
そのうちリンクさせていただいてよろしいですか?
よろしければ、うちのHPにもお越し下さい。本関係のHPを開いています。
では。
  *0042-01 珍獣ららむ〜     [11/12/16(木)-20:37]      
  いらっしゃいませ!
鴻露さんのページもテレホの時間になったらゆっくり見に行きますね。
リンクはがんがんしちゃってください。
たぶんこちらからもリンクし返しちゃいますがよろしいですね??

山海経の考察ですが、うちのはたしかにこれでもかーという感じでやってますが、
もっと違った視点でいろいろ考えることもできるはずなんですよ。
(たぶん社交辞令だとは思うんですが)やられたーなどとは思わずに、
がんがんやるべきですっ。
 

  *0042-02 珍獣ららむ〜     [11/12/17(金)-07:42]      
  ありゃ、しまった。次のメッセージのレス(自分の)を消そうとして、
こっちのを(これも自分の)を削除してもーた。

要するに、内容は、鴻露さんのページヘのリンク(おうちのアイコン)も、
あたまにCGIセンターのURLが余分にくっついてて変ですねって話でした。
前にもこういうことが何度かあったので、書き間違いじゃなく
掲示板の動作がおかしいせいですねえ。こまったもんじゃて。
 


 
*0041   珍獣ららむ〜 [関東]    [11/12/14(火)-23:37]      
おすすめトピックス
掲示板の過去ログにおすすめトピックスをつけてみました。
あの日あの時の爆笑をふたたび?!
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7948/bbs/index.htm 
あらためて読み返すと珍獣様はけっこういい加減なことを書きまくっていたりしますなあ。
  *0041-01 まじゃ     [11/12/17(金)-00:13]      
  うわあ!こうやってみると、トピックスだけでもおもしろいっ(^^)
しかぁも!クリックしちゃった日にゃ、なつかしさが止まらない!!(笑)
うーむ、掲示板に歴史アリですなぁ。
  *0041-02 珍獣ららむ〜     [11/12/20(月)-16:28]      
  重い重いと文句たれまくりつつも、
この掲示板になってから半年くらいたっちゃいました。
なんだかんだと、いろんな話題があったものですねえ。
  *0041-03 珍獣ららむ〜     [11/12/20(月)-23:36]      
  そういえば、エル・ニーニョとラ・ニーニャ の話で、
珍獣は「ラ・ニーニャ様が番はってるときは冬は寒く夏は暑い」って書いてるけど、
最近天気予報などを見てると、逆のこと言ってるのでちょっと冷や汗。
前にテレビでその話してるときは、エル・ニーニョのとき、暖冬で冷夏になるって聞いたのに〜っ。

まあ、南米沖の少年・少女たちが日本のお天気にどう影響を与えているかは、
まだよくわかんないことのほうが多いんだそうです。
 

  *0041-04 珍獣ららむ〜     [11/12/21(火)-01:24]      
  珍獣のひとりトークだった 勘違いと思いこみの歴史 ですが、
このほどまた、新たなる思いこみネタを発見いたしたのです。

珍獣様はご幼少のみぎりに、薪を背負って読書に励んだ二宮尊徳さんは、
大人になってから石川啄木というペンネームで歌人になり、
里帰り中に母を背負ってそのあまり軽きに涙して3歩歩けなかったのだと思っておったのです。
さらに、「とじまり用心 火の用心」「一日一善」で有名な日本船舶振興会のCMで、
お年寄りを背負って石段を上ってる少年は二宮尊徳(=石川啄木)だと思ってたのです。
だって、みんな何か背負ってるしぃ。

今となっては全部無関係だということに気づいておるのですが、
それでもまだ、心のどこかに
「薪を背負いながら苦学した少年が母を背負って石段を上る」姿が焼き付いてはなれません。

ところで、二宮尊徳さんって、大人になってから何をした人でしたっけ。
子供時代の苦学の話ばっかり印象つよくで、何度聞いても忘れてしまうのじゃ〜。
 

  *0041-05 珍獣ららむ〜     [11/12/21(火)-01:24]      
  どうやら、農村の再興をした人らしいです。
http://www.pref.tochigi.jp/kankou/2mimi-ha.htm 

うう、だめなのじゃ〜。これしきのインパクトでは、
珍獣の中に根強く生き続ける二宮尊徳=石川啄木説はこわれないのじゃー。
 


 
*0040   骨月伝吉郎    [11/12/12()-00:04]      
マカマカ
いつのまにやら頭上に怪しい「マカマカ」アイコンが発生していたので
行ってみました。

<マカ>
標高4000メ ートル以上のアンデス高原 の強い酸性土壌の環境に耐えうる
強い生命力のあるア ブラナ科の根菜類で、朝鮮 人参よりも滋養に良い。

フジモリ大統領も絶賛する”ペルーの●●アグラ”だそうな。
 

  *0040-01 珍獣ららむ〜     [11/12/12()-01:02]      
  見た見た。こんな広告ならリンクだけじゃなく、バナーが表示されてもいいのに(笑)
広告ページも面白かったけど、商品購入者の声をあつめた掲示板がなかなか、ふふふ。
バイアグラみたいな効果のある薬草って、たしか中国にもあったはず。

そうそう、蟲の怪にちょっと書いた「孫太郎虫」っていうのも、
バイアグラ並にすごいらしいですぞ。
一説によれば、この虫を服用すればたちまち元気になって、
たとえ老人であろうとも孫にもあたりそうな子供がでいるということらしいです。
さしずめ日本のバイアグラ!
 

  *0040-02 なな     [11/12/13(月)-00:41]      
  孫太郎虫、乾燥したものを5匹ずつ竹串にさして
桐の箱に入れて売られているそうですが、まだ見たことないです。
小児の疳症に用いる場合は砂糖醤油をつけて焼いて食べるそうですが、
どんな味なのでしょうか。
  *0040-03 bakeneko     [11/12/13(月)-12:25]      
  若き日の思いで。
孫太郎虫、食べてみた。いきなり焼いたのがいけなかったのか...
まず乾燥させるのか...
まずい以上にまずいしろもの。口では言い表せないです。
  *0040-04 珍獣ららむ〜     [11/12/13(月)-23:43]      
  孫太郎虫、写真では見たことあるけど、実物は見たことありません。
不味いのですか。そういわれると、どのくらい不味いか食べてみたくなってしまう〜。

そういえば、虫を薬にするばあい、
味付け(?)によって違う効果がうたわれてることがあるけれど、
あれは調味料にも何かの薬効を期待してるからなのでしょうか??
 

  *0040-05 なな     [11/12/15(水)-01:48]      
  味付けに関してはよくわからないのですが、
五行に関係しているのではないでしょうか。
木火土金水が、味では酸苦甘辛鹹(しおからい)に対応し、
五臓では肝心脾肺腎に対応します。(他にもいろいろ分類されてます。)
酸っぱいものは適量で肝の機能を高め過量で肝の機能を阻害する、
というような関係だったと思います。
ソウセイ、ソウコク関係もあります。(長くなるのでやめます。)
その虫が五行のどこに分類されるかわかりませんが、
味付けによって作用を強めたり弱めたり、どの臓腑に効かせるか、など
関係してくるのではないかと思います。
味付けによって違う効果がうたわれているということは知りませんでした。
何の薬なんでしょうか。
  *0040-06 珍獣ららむ〜 [関東]    [11/12/15(水)-01:59]      
  ああ、なるほど、効き目を強めているわけですか。
たとえば孫太郎虫などは、
・小児の疳には黒焼きにして
・駆虫薬としては炒って食べる
と書いてある本があるのですが(「世界の食用昆虫」)
これだけ読むと、味付け(この場合は調理法でしょうか)によって、
効き目が違ってるように見えるんです。

どんなふうに服用しても、駆虫と疳の虫に効くんだけれど、
調理法(?)によって強調される効き目があるってことなんでしょうか?
 

  *0040-07 珍獣ららむ〜 [関東]    [11/12/15(水)-02:13]      
  はっ、よく考えたら、
疳の虫も、腹の虫も、どっちも虫なんですね!!
なるほど、これならどっちも駆虫剤で退治できそう。

 
*0038   珍獣ららむ〜     [11/12/07(火)-23:22]      
ゴキブリ、それとも飛蝗?
ゴキブリネタ、もうちょっと続くのです。
  *0038-01 珍獣ららむ〜     [11/12/07(火)-23:23]      
  ワモンゴキブリ
ワモンゴキブリ

 『山海経』で、ゴキブリのことじゃないかと言われる部分は、

>獣がいる、その状は牛の如くで白い首、一つの目で蛇の尾、その名は蜚。水を行けば水尽き、草を行けば草枯る。これが現れると天下大いに疫病はやる。

 蜚という文字がゴキブリを意味する漢字だからだそうな。
 

  *0038-02 珍獣ららむ〜     [11/12/07(火)-23:30]      
  ワモンゴキブリ(中国にもいるのかなあ)なんか、
背中の模様が目玉に見えなくもないし、「一つ目」ってのはそれらしいんだけど、
通った後は草も水も枯れてって言われると、蝗の大量発生のような気も。
  *0038-03 珍獣ららむ〜     [11/12/07(火)-23:49]      
  あらためて辞書をひいたら、
蜚という字には「くびきりばった」という意味もあるらしいです。
クビキリギスのことがいいたいのかな。
  *0038-04 珍獣ららむ〜     [11/12/08(水)-00:47]      
  ワモンゴキブリは暖かいところじゃないと生きていけないらしいけど、
チャバネゴキブリだったら多少寒くてもやっていけるらしい。
そういえば、チャバネゴキブリの背中もちょっと目玉っぽい模様か?
チャバネゴキブリ 
背中の模様が虎目石っぽく見えなくもないぞ!
  *0038-05 骨月伝吉郎     [11/12/08(水)-06:03]      
  >ワモンゴキブリ
ワモンゴキブリは世界中に棲息する害虫種最大のゴキブリで、中国でも南部なら
生息しているはずです。
寒さにはめっきり弱くて、20℃以下になると飯もノドを通らなくなるそうな。
  *0038-06 りん     [11/12/08(水)-10:09]      
  骨月様に修行が足りないと言われたので、修行のためチャバネ様のお姿を拝見しに↑のを拝見いたしました。
珍獣様のスケッチでは「う〜〜ん・・・」とうなりましたが、チャバネ様のアップには思わず「うわっっ!!」っとさけんでしまい、そのままブラウザを閉じてしまいました…。
やはり、全然修行が足りない様でございます・・・。
  *0038-07 atat     [11/12/08(水)-14:06]      
  実は、僕もゴキブリは苦手なんです。
でも、このところのゴキ話の盛り上がりで
なんか冷静に見れるようになってきました。
苦手の克服は、攻めるのが手っ取り早いのかも。
  *0038-08 珍獣ららむ〜     [11/12/09(木)-00:05]      
  チャバネゴキブリ
チャバネゴキブリ
 調子にのってチャバネも描いてみたんですが、彼のイヤラシサを表現しきれませんでした。
 写真だけだと翅がどういうふうに重なってるのかよくわかんなくて、適当に描いたら立体感が変です。珍獣もまだまだ修行が足りないようです。
  *0038-09 骨月伝吉郎     [11/12/09(木)-00:24]      
  やはり、実物を手にして、翅をほぐしたりしながら〜。
  *0038-10 珍獣ららむ〜     [11/12/09(木)-00:33]      
  そういえば、『山海経』には
>鳥がいる、その状は雉の如く、つねに蜚(あぶらむし)を食う、名は鴆。
というのも登場してます。
この鳥、中国の伝説では毒を持った鳥としてけっこうポピュラーなようです。
でも、有毒な鳥なんているのかな。
  *0038-11 珍獣ららむ〜     [11/12/09(木)-00:39]      
  実物、探したんだけどおらんかったのです。
こんなときにかぎって、現れないんです〜。
そういえば、ここ数年、うちではチャバネを見ていません。
あのクロゴキブリの子供たちも、コンバットの導入でやっと死に絶えたらしく、近頃はみかけません。
こうなると、ゴキブリのいない家が残念な気すらするのでした。
やばい感じです。
  *0038-12 珍獣ららむ〜     [11/12/09(木)-23:24]      
  ゴキブリとは関係ないんだけど、
イサゴムシ(トビケラの幼虫)って、水中から砂(いさご)を吹き出すってほんとでしょうか?
漢和辞典にそう書いてあったんですが、
そういうのが住んでいるようなきれいな川のそばに住んだことがないので、いまいちピンとこないです。
同じ様なので、カワゲラやヘビトンボの幼虫も、やっぱり砂を吐くでしょうか??

それと、ヤツらどのくらいの大きさなんですか?
写真で見るかぎりだと、ヒゲナガカワトビケラあたりは7センチくらいありそうなんですが、
大きいものだとどのくらいのがいるでしょう??

って、これはHONE-ori-ZONEに書いたほうがよかったかしらん。
 

  *0038-13 珍獣ららむ〜     [11/12/09(木)-23:38]      
  はっ、まてよ。ヒゲナガカワトビケラって成虫はそんなにでっかくなさそう。
すると、この幼虫写真は実物大じゃないのか(手持ちの図鑑を見ているらしい)。
  *0038-14 珍獣ららむ〜     [11/12/09(木)-23:44]      
  おぉっ、イサゴムシ(ザザムシ)いっぱいなのじゃーっ!
http://www.biwa.or.jp/~nisihasi/musi.htm 

でもこの写真じゃ大きさはわかんないわねえ。
 

  *0038-15 骨月伝吉郎     [11/12/10(金)-04:10]      
  >イサゴムシ
トビケラの幼虫は、絹糸を吐いて石や砂粒を綴り合わせた筒状の巣を作るため、
「石蚕」と呼ばれるそうな。チョウ目とトビケラ目は近縁のグループなんで、
絹糸を吐いたりとか、チョウと似た習性があるようです。
砂を吐くっていうのは、この筒巣を作るときの様を指しておるでしょう。実際の巣作りを
見たわけではないのでハッキリとは言えませんけど。
ヒゲナガカワトビケラの大きさは、幼虫で40mm、成虫も40mm程度(前肢長)で、
トビケラの中では大型の種。名前のとおりヒゲが長いので、触角を入れたら7cmある
かもしれんです。

>有毒な鳥
毒鳥ネタは面白そうなので新記事で投稿しますえ。
 

  *0038-16 珍獣ららむ〜     [11/12/10(金)-08:02]      
  ふむふむ、砂を吐くのは巣作りの様子??
漢和辞典によると、人の顔に吹きかけるようなこと書いてあったので、
もっと勢いのいい感じかと思ってました。

『山海経』によると、
イサゴムシ(「虫或」)というのをワク民(ワクは「虫或」)が射て食べるとあるんですが、
40mm程度で大型ということは、矢や銛でいるほど大きくはなさそう??
そういえば、ワク人という人は矢で蛇を射るって書いてあるし、
ひょっとするとワクと呼ばれる民族は小人だと思われてたのかな。
単に弓矢がうまいことのたとえかもしれないけれど。
 

  *0038-17 珍獣ららむ〜     [11/12/10(金)-15:57]      
  そういえば、ヘビトンボの幼虫(孫太郎虫)は串刺しにして薬として売られてるから、
ワク民も捕まえたイサゴムシを串刺しにして売ってたのかなーと、今思いついたのです。
串刺しになってるのを見て、ワク民ってのは、こんなのを弓矢で射るんだって勘違いされたのやも。

いいぞいいぞ、このちょうしだ(と、自ら気分を盛り上げる珍獣様)。
 

  *0038-18 珍獣ららむ〜 [関東]    [11/12/10(金)-19:36]      
  ゴキ知識 『世界の食用昆虫』より 

 食用としてじゃなく、薬用としての利用法なら色々書いてあったのでメモしてみました。

 漢方ではシャ虫、地鼈虫(じべっちゅう)といい、サツマゴキブリやシナゴキブリの雌を酒に浸して飲んだり、水で煎じて飲んだりする。駆お血薬として用いるが、堕胎作用があるので妊婦には用いては行けない。

 台湾ではゴキブリの内臓をとって塩をつめて焼いた物を風邪薬、消化剤としてもちいる。また、頭と腸をとりのぞいて塩を塗って焼いたものを胃腸薬にもする。頭をとって茶碗に入れ、熱湯を注ぎ、その汁を虫と一緒に飲むこともある。

 長野県では小児の脳膜炎に成虫を薬用として用いていた。

 ヨーロッパの民間薬ではゴキブリを粉末にしたものをタラカネ散といい、肋膜炎や心膜炎にもちいる。タラカネとはロシア語のタラカン(ゴキブリ)から。

 ロシアではゴキブリを粉にしたものを利尿薬や水腫の妙薬として使う。また、ゴキブリの有効成分を結晶化させたものをアンチチドロピンと銘々して利用されている。アンチチドロピンはカンタリジンと似た作用があり、腎臓上皮細胞をしげきして分泌機能を活発にする。

 ジャズ・トランペッターのルイ・アームストロングは子供の頃に病気になるとゴキブリのスープを飲まされた。

 アメリカのルイジアナ州の黒人は破傷風の薬としてゴキブリ茶を利用した。

 ジャマイカの原住民は潰瘍や癌の治療に、砂糖と一緒につぶしたゴキブリを患部につける。
 


 
*0039   骨月伝吉郎 [中国]    [11/12/10(金)-18:19]      
毒鳥のひみつ
>『山海経』には
>>鳥がいる、その状は雉の如く、つねに蜚(あぶらむし)を食う、名は鴆。
>というのも登場してます。

「鴆」のモデルは「ヘビクイワシ」ではないかと、という話があります。
ヘビクイワシは1mぐらいあるワシなのですが、異様に足が長くてちょっと変わった鳥。空を飛ぶこともできるのですが、普段は地面を歩いていて、トカゲやヘビなどの爬虫類を突いて食べています。有毒ではないのですが(鳥類で有毒種として知られているのはたったの1種類のみ)、ヘビなどの有毒種を常食しているため、昔の人はこの鳥に毒があると考えていたようです。
現在ヘビクイワシがいるのはアフリカだけで、中国にはおりません。しかし、中央アジアには近年まで生息していた可能性があるそうですし、古くから中近東あたりまで交易ルートがあったわけですから、ヘビクイワシが鴆のモデルとなった可能性はかなり高そうなのです。

→参考:ヘビクイワシの画像(後ろ姿)
 

  *0039-01 ひろこ     [11/12/10(金)-19:34]      
   ふむ、何となく毒っぽいかも。
この羽根で、お酒をかき混ぜて飲ませると、
やばそうな感じがします。

 でも、羽根に毒があるのは、
あちらだとすると、イメージが、交錯したんだろうか。

 しかし、毒鳥の羽根で云々、と云うのの、
元は何だったんだろう。
私は、何で読んだんだ?
 

  *0039-02 珍獣ららむ〜 [関東]    [11/12/10(金)-19:37]      
  おぉ、ヘビクイワシ!
実はそのネタ本、図書館にあったりするので立ち読みしたことがあるのですが、
そういえば、そんなこと書いてありましたねー。
毒蛇を食べてるから毒を帯びるって考えはありそう。
しかも、あの奇妙な姿。みょーなヤツが毒蛇食ってるよって注目されたのでしょうか。

そういえば、孔雀も毒蛇を退治するっていうけど、あれは本当なんでしょうか。
こちらは毒鳥だって話はあんまり聞かないけど、
やはりあの美しい姿が毒をうち消してるのかなあ。
 

  *0039-03 珍獣ららむ〜 [関東]    [11/12/15(水)-00:02]      
  あ、ネタ本のタイトル、こっちには書いてなかったんですね。
>今泉先生の『猛毒生物の百科』

今泉先生は狸汁の作り方まで知ってるすごい人だったりしますね。
 

  *0039-04 骨月伝吉郎     [11/12/15(水)-03:26]      
  ネタの出所はちゃんと書くようにした方がいいですか、やはり。
慌てて書いたので抜けてました。

今泉先生、上野動物園で解説員をしていたそうですけど、今はもうおらんの
でしょうかね。
 

  *0039-05 珍獣ららむ〜     [11/12/15(水)-10:42]      
  いや、珍獣が勝手に「その本知ってる」って書いてるけど、
問題の書名はこっちには書いてなかったのでつうじてねーよって
自分つっこみしただけです〜。

 
*0037   まじゃ    [11/12/07(火)-00:22]      
あり?
さっき書き込んだのに、サーバーが重かったのかな?
ちゃんと書き込めてなかったみたい。

あざらしくんの恥ずかしい写真、見ちゃいました。
よくぞ、見せてくれちゃったってカンジです。
で、ギャラはあげたの??(笑)
 

  *0037-01 珍獣ららむ〜     [11/12/07(火)-00:32]      
  さっき、ものすごーーーーーーーーく重かったですからねえ。
珍獣も大量の空メッセージを生産してしまいました。
今番号詰めをやるとやばいかもなので、軽いときにコッソリ詰めておかなければ(笑)

アザラシの彼にギャラは払ってません。
心の中で「立派なものをありがとう」と、手を合わせたのでございます。
そうそう、珍獣はまだ遭遇したことがないのですが、
古い温泉宿なんかへゆくと、湯船に木製の立派なものが浮いていたりするらしいです。
いちどお目にかかりたいものです。
 

  *0037-02 骨月伝吉郎     [11/12/09(木)-00:32]      
  アザラシのオスは20〜30匹、多いときには100匹ものメスからなるハーレムを
形成して、繁殖期には飲まず食わずで1ヶ月以上交尾しまくるそうな。
あの立派なモノ、人間と違って「骨」が通ってます。
骨付き、ゆえに強靱なのですな。
  *0037-03 珍獣ららむ〜     [11/12/09(木)-00:56]      
  ほ、骨付きっ?!
ううむ、さすがアザラシ、すさまじいですなあ。

そういえば、ジュゴンなどはどうなのでしょう。
人間の肘から先ほどもある立派なものをお持ちだそうで。
しかも、象の鼻のように自由に動き、おなごの腹をさぐりまくるとか。
あれにも骨は入ってますでしょうか。
 

  *0037-04 骨月伝吉郎     [11/12/09(木)-01:28]      
  >あれにも骨
海獣の仲間は皆、陰茎骨というものを持っておるそうですよ。
  *0037-05 珍獣ららむ〜     [11/12/09(木)-02:05]      
  おぉ、やはりジュゴンにも!
するってえと、絶滅しちゃったステラー海牛など、
さぞや立派な陰茎骨の持ち主さんだったのでしょうねえ。

 
*0036   珍獣ららむ〜     [11/12/06(月)-23:37]      
「ケサランパサラン日記」
奇書?!
  *0036-01 珍獣ららむ〜     [11/12/06(月)-23:50]      
  ケサランパサラン日記

著者 西 君枝
発行 草風社(1980年初版)

目次より
 ようこそ!ケサランパサラン
 ケサパサ君、一号 二号
 光る実
 虫キチとの対話
 夢の中の計算法
 スチロール箱の実験
 夏とケサパサ
 ビワの綿毛
 ビワの木
 ハッパ君一号
 虫キチのケサパサ屋
 風とケサパサ
 変わり種のケサパサ
 ケサパサ採集法
 おしろいをたべて育つ仲間たち
 宮城ケサラン見て歩き
 

  *0036-02 珍獣ららむ〜     [11/12/07(火)-00:18]      
   庭でみつけたケサランパサランを観察した記録です。小学校のときに書かされたアサガオの観察日記をほうふつとさせるほのぼのとした内容。でも、鋭い観察眼があちこちに光ってますぞ。写真もいくつか載ってます。「宮城ケサラン見て歩き」では、宮城県の旧家を訪ねてケサランパサランを見せてもらう旅に出ちゃったりしてます。すごい!
 この本によれば、ケサランパサランと呼ばれるものには3種類あります。

ベゾワール(結石)
 東北地方で雨乞いの儀式に使われたりする丸い玉。家畜の内蔵にできる結石。馬ん玉、ヘイサラパサラなどとも呼ばれる。

動物の毛玉?
 動物性の毛が玉になったものらしい。東北地方の旧家に守り神として祭られていることがあり、やはり白粉の箱に保存されていることが多い。

植物性のケサランパサラン
 ビワの産毛やガマの穂の中にいることがある。一見するとタンポポやポプラの種(綿毛がついてる)にも見えますが、そういうものではありません。白粉の箱にいれておくと成長したり、増えたりする。正体はまったく不明。

 この中でもっとも謎なのは、植物性のケサランパサラン。植物なのか、その他の生物なのか、鉱物なのか、はたまた本当に妖精なのか……まったくわからないようです。
 

  *0036-03 骨月伝吉郎     [11/12/07(火)-01:45]      
  うわぉ、めっちゃファンシーな表紙でしたか。
「光る実」とか、「虫キチとの対話」とか、ぐっと来ますのう。
読みたいものです。
  *0036-04 珍獣ららむ〜     [11/12/07(火)-23:12]      
  家が近ければ貸してあげるのにねえ。

珍獣はこれを、図書館のリサイクルコーナーで発見したのです。
いらなくなった本を置いてきたり、欲しいと思ったら持ってきたり、
自由にやっちゃっていい本棚があって、たまに素敵な本が落ちてるのです。
なかでも「ケサランパサラン日記」は最大のヒットでした。
 

  *0036-05 なな     [11/12/13(月)-00:20]      
  ケサランパサラン日記、ぼくらが死体を拾うわけ
両方図書館で借りて読みました。
早速ケサパサを探しに行ったのですが見つかりませんでした。
とりあえず、ケサパサの子供がいそうな葉っぱをとってきて、
おしろいが無いので天花粉をふりかけておいてあります。
ケサパサを手に入れて、幸運が欲しいです。
  *0036-06 珍獣ららむ〜     [11/12/13(月)-17:05]      
  おぉっ、ケセパサ日記、図書館にありましたか!
その本の中では白粉を与えて育ててますが、ファンデーションなどで育てて
色つきのケサランパサランを作ったって人の話も聞いたことがあるので、
ひょっとすると天花粉でも育てられそうです(飼ったことないのでわからないけど)。
  *0036-07 珍獣ららむ〜     [11/12/14(火)-02:15]      
  ケセランパサランをファンデーションで飼ったことのある人のサイトです
http://www.hi-ho.ne.jp/nihedon/kesa6.htm 

 
*0035   珍獣ららむ〜     [11/12/04()-19:22]      
ボツ画集は移動しました
ページの更新と掲示板への書き込みの両立を目指して(?)
ボツ画集は下記へ移動しました。

../../../HeartLand-Icho/2648/sengai/simio/p11.htm
 

  *0035-01 骨月伝吉郎     [11/12/04()-19:43]      
  掲示板ネタ、コンテンツに反映させていきたいもんでありますのう。
うちもがんばろっと。

ところでホウジャクさんのその後が気になっておりのですが、
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7948/n_histri/sa-so/mgloss03.htm
がないとgeoに言われてしまいましたが如何したことでありましょうか。
 

  *0035-02 mydona     [11/12/04()-23:09]      
  しかし珍獣さんは絵が上手だねェ。
ウチも画でいっぱいにしたいだけど書く時間と才能が。。。
  *0035-03 珍獣ららむ〜     [11/12/04()-23:13]      
  ありゃっ、うっかりアップしそびれてたようです。
さっきあげといたので、もう見られると思います。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7948/n_histri/sa-so/mgloss03.htm 
 

>掲示板ネタ、コンテンツに反映
過去ログをごっそり削除して以来、
どうやら削除番号を詰める操作が正常に動作するようになったふうなので、
これからは、掲示板にあげたものをがしがし移動したりするかも。
新しいコンテンツを作ろうと思うと根性いるけど、
掲示板に書くのはなぜかどーってことないのですよねえ。

それはともかく、ログの移動作業なんかやってみると、
この掲示板がいかにテーブルタグを大量に使ってるか実感いたすのです。
これは重くても不思議ないわ〜。ちょっと納得。
でも、ここまで表組にこだわらなきゃ作れないのかしら〜。
 

  *0035-04 珍獣ららむ〜     [11/12/04()-23:23]      
  珍獣はあんまし絵はうまくないですよう。
じゃあ、何がうまいかっていわれると困るんだけどもさー。

人物ならひとりだけで背景なし、とかいうのはなんとかなっても、
背景つきで何か書こうとするともうメロメロ。
ふたりを1画面につっこむのも苦手。
猩猩の親子は別々に書いたのを画像処理したのです〜(笑)

たぶん画面の構成力っつーのに欠けてるんでしょうねえ。うーん。
 


 
*0034  珍獣ららむ〜     [11/12/02(木)-23:16]      
一日一画運動、まだまだやります
ガガイモ
ガガイモ
 大国様ことオオクニヌシノミコトが頑張ってる頃に、小さな神様が海を越えてやってきた。
 オオクニヌシはタニクグ(ヒキガエル)を呼んで
「あれはなんという神だろう」
とたずねると、タニクグは
「クエビコ(案山子)に聞けばわかるでしょう」
と答えた。
 そこで、クエビコに聞いてみると、
「あれはスクナヒコナノミコトでございます」
というのだった。
 スクナヒコナノミコトは手のひらに乗るほど小さく、蛾の皮(一説によれば鵞鳥の皮)を身につけ、ガガイモの殻の船に乗っていた。彼はオオクニヌシと協力して日本の国がためをしたが、ある時
「ぼくはそろそろ常世に行くよ」
と言い残し、しならせた穀物の穂をバネにして、どこか遠くへ飛んでいってしまった。

 この絵は水元公園でみつけたガガイモの実をスケッチしたもの。たしかに小人が船にできそうな形をしてます。
 実の中には綿毛のついた種が詰まってて、乾燥するとふわふわっと飛んでゆくようです。飛び出す前にそーっと取り出して、小さなガラスの器に詰めてみたら、羽毛布団の中身のサンプルみたいになっちゃってます。
 

  *0034-01 なな     [11/12/05()-00:42]      
  ふわふわですごくきれいですねえ。
疑問1.常世ってどこですか。
疑問2.ケサランパサランって、びわの木にいると聞いて探したことがあります。
    妖精ですか?昆虫ですか?いったい何なんでしょう。
  *0034-02 珍獣ららむ〜     [11/12/05()-01:14]      
  >常世
日本神話に出てくるすご〜くいいところらしいんですが、よくわかんない場所なんですよ。
あの世とか、死後の世界という意味で使われてることもあるみたいだけど、
『風土記』などを読むと、「常世というのは常陸の国のことではないのか」って書いてあるので、
この世に実際にある楽園と思われてたふしもあるし。

>ケセランパサラン
おしろいを食べて成長しちゃうという、あれですよね。
これがまた、よくわからないものなんですよねえ。
雪虫(しろばんば)って呼ばれるアブラムシの一種をケセランパサランだって言う人もいるけど、
枇杷の木にいるあれは、雪虫とはぜんぜん違うものみたいです。
昆虫ではなさそうだけど、何に近いのかさえ良く分かってないみたい。
イキモノかどうかも、実はまだわかってないんじゃないのかしら。
珍獣も、いちど飼ってみたいもののひとつです。
 

  *0034-03 骨月伝吉郎     [11/12/05()-02:42]      
  『ケセランパサラン日記』って本があるそうで、ぜひ読んでみたいなあと
思っております。
正体については、生物説、鉱物説、妖怪説など、様々なようで。
  *0034-04 珍獣ららむ〜     [11/12/05()-23:53]      
  >『ケセランパサラン日記』
この本持ってます〜。
月曜日にでも表紙の画像をアップしましょう。
  *0034-05 骨月伝吉郎     [11/12/06(月)-01:46]      
  >『ケセランパサラン日記』
おお、表紙アップ、楽しみ。
わりと古い本だったかと思うのですが、まだ買える代物なんでしょか。
本って、古いのはすぐ絶版になってたりするので困りまする。
  *0034-06 珍獣ららむ〜     [11/12/06(月)-15:05]      
  ガガイモ関係は下記に移動しました。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7948/n_histri/ka-ko/gagaimo1.htm 
ちょっとだけ加筆してあります〜。
  *0034-07 骨月伝吉郎     [11/12/06(月)-23:16]      
  『ケセランパサラン日記』、見事に絶版でした(泣。

>移動
Technopolisの方を倉庫に使っておるんですねえ。
うちもそろそろヤバイかな・・。
 

  *0034-08 珍獣ららむ〜     [11/12/07(火)-00:33]      
  無料掲示板は古い書き込みを削除していかねばならないんですが、
ただ掲示板の過去ログとして残しておくのも芸がないので(検索機能もないことだし!)
これからはまとまった話題はとっととホームページに移動してゆくことにしたのです〜。
  *0034-09 珍獣ららむ〜     [11/12/07(火)-01:36]      
  そうそう、六不像と鳳尾魚についての過去ログは、ここに仕込んでみました。
../../../HeartLand-Icho/2648/sengai/z_sengai/lubuxian.htm 
中華な謎動物のことを書くと、このへんにつっこまれる可能性大です。
  *0034-10 なな     [11/12/08(水)-00:49]      
  ががいも、若葉や未熟な果実は食用にできるそうですが、
調理法はわかりません。
漢方薬では蘿摩という名前で、インポテンツにも用いられるようです。
(気を補い、精を益して、乳を通し、毒を解す)
茎を折ったときに出てくる乳液には蛋白分解酵素が含まれていて、
いぼとりに使われたそうです。
葉をつぶして腫れ物につけたり、
綿毛は傷口に貼って止血に用いたりするそうです。
もしウチの近所で見つけることができたら、
自分自身の身体で確かめたいのですが、
なかなか見つかりません。
  *0034-11 珍獣ららむ〜     [11/12/09(木)-00:59]      
  うちのほうでも、ガガイモはめずらしいです。
毎年決まった場所には生えてるけど、別のところじゃ見たことないです。
もっとも、花か実でもついてないと他のつる草と見間違いそうなので
見逃しちゃってる可能性はあるんですが。

それはそうと、ガガイモも薬になるんですか!
最近ではアマゾン川流域の植物はすべてなんらかの薬になるというので
製薬会社など大騒ぎしているようなのですが、
アジアの草もみんな薬になっちゃいそうですねえ。
そういえばガガイモの綿毛を脱脂綿の代わりに使うって話も聞いたことがあるんですが、
貼って止血に用いるっていうのがそのことっぽいですね。
しっかりした繊維なので、ちゃんと張り付いたら傷口の保護に使えそうです。
 


 
*0033   なな    [11/12/01(水)-00:14]      
蝗虫って?
上海に旅行で行ったとき、自転車の後ろに拳大ぐらいの竹篭を鈴なりにつるして行商しているオジサンがいました。ためしに買ってみると、とのさまバッタのような虫が入っていて、ジージーうるさく鳴くのです。ホテルのお兄ちゃんに聞いたら、蝗虫と筆談で教えてくれて、食用だと身振りで教えてくれました。
私はそれを信じきっていましたが、後でガイドの人からからかわれたのだと教えられました。観賞用で、大豆を籠の隙間からいれて飼うのだそうです。
でもイナゴと字は同じですよね?イナゴはジージーと鳴くのですか?これが日本のイナゴと同一の物か、とても気になります。ご存知の方は教えて下さい。よろしくおねがいいたします。
珍獣様、先日は書き込みありがとうございました。食べたくないとおっしゃってたシャチュウについて更新いたしました。お暇な時でも来てくださるとうれしいです。
  *0033-01 珍獣ららむ〜     [11/12/01(水)-01:03]      
  鳴く虫っていうと、コオロギの仲間かキリギリスの仲間に多くて、
イナゴのようなバッタの仲間には少ないんですよね。
でも、イナゴにも鳴くのがいますよ。
その名もナキイナゴといって、
http://www.asahi-net.or.jp/~UN6K-HSMT/itiranBT.htm 
ここへゆくと声が聞けます(要・RealPlayer)。
もっとも、本当にイナゴ(バッタの類)かどうかは実物見ないとわかんないですけどねー。
  *0033-02 珍獣ららむ〜     [11/12/01(水)-01:25]      
  シャチュウのページ、読みましたぞ!
どうぶつ社『ぼくらが死体を拾うわけ』盛口満・著 という本に、
漢方薬局で買った薬用ゴキブリの話があるんです。
それによると

 形をみるかぎりこの日本産五二種のうちの一種、サツマゴキブリのように見える。

と、あるんです。
ななさんのページを読んで、
はやりサツマゴキブリが入ってることもあるんだなと、改めて納得しました。
 

  *0033-03 なな     [11/12/02(木)-00:55]      
  声は聞けませんでしたが、見た目はちょっと異なってました。
緑色で、目が大きくて、顎ががっしりしてたような・・・写真でもとっておけばよかったのですが。
「ぼくらが死体を拾うわけ」なんて恐ろしげな名前の本は、いったい何の本なんでしょうか?
図書館にも置いてありそうな本ですか?
鹿児島に18年住んでましたが、家に居たのは普通のゴキブリばかりでした。
  *0033-04 珍獣ららむ〜     [11/12/02(木)-01:55]      
  ありゃ、声は聞けませんでしたか。
あのページにあるイナゴの写真は日本のなので、中国のとは別の種類かもしれません。
緑色で顎ががっしり?ひょっとするとイナゴ(バッタ類)じゃなくキリギリス類って可能性もあるのかな。
たとえばこんなのはどうでしょう?
http://www.asahi-net.or.jp/~UN6K-HSMT/kubikirigisu.htm 

虫の声っていえば、
http://www.nat-museum.sanda.hyogo.jp/wave/wav_korogi.html 
ここだとRealPlayerなしで聞ける虫の声があるんですが、残念ながらナキイナゴの声はないようです。
キリギリス類の声ならいくつか用意されてるので、ためしてみてはどうでしょう。

>ぼくらが死体を拾うわけ
学校で生物を教えてる先生が書いた本で、虫や動物の死体をひろってきては、
解剖したり標本にしたりするという話なのです。
死体を観察すると、生きてる時には見られないような細かいところまで観察できるので、
虫の死体なんか拾ってくると、けっこう楽しいんですよ。
決してスプラッターな小説とかじゃないので、
図書館にも入ってるかもしれないし、頼めば入れてもらえるかも。

>サツマゴキブリ
ゴキブリって、部屋の中にいる種類と、外にしかいない種類があるんですが、
サツマゴキブリは野外の朽ち木の中などで暮らしてるようです。
部屋の中だと、ゴキブリの種類も日本全国あまり変わらないかもしれませんね。
 

  *0033-05 骨月伝吉郎     [11/12/02(木)-06:32]      
  >「ぼくらが死体を拾うわけ」
ここに、その本の表紙と目次があります。
非常にほのぼのと死体やイキモノのことを楽しめる御本でありますよ。

>サツマゴキブリ
このゴキブリは南方系のゴキブリなんで、日本では九州の五島列島以南か、伊豆諸島
のあたりにしかおらんようです。鹿児島ならサツマゴキブリがいるやもしれませんね。
なんたって薩摩ですし。

ゴキブリは世界に4000種ぐらいおるそうですが、そのうち屋内に侵入してくるゴキブリは
たったの1%程度だそうです。といっても40種は屋内にいるということになりますが。
 

  *0033-06 atat     [11/12/02(木)-10:31]      
  韓国の釜山の市場で、異様な匂いにつられて見に行くと
鍋一杯に蒸された虫が売られておりました。
どう見ても、羽根の無い或いは羽根を毟られたゴキブリで
有りました。
現地語が話せないので、詳しいことは分かりませんでしたが
食用である事は、確かのようです。

>蝗虫

『墨攻』と言う劇画に出てくるバッタって”飛蝗”っ書きませんでしたっけ?
あれとは、関係ないかな?
 

  *0033-07 珍獣ららむ〜     [11/12/02(木)-13:46]      
  >バッタとイナゴ
もともと、バッタとイナゴに大した違いはないんですよ。
ナントカバッタもナントカイナゴも同じバッタ科で、
顔も形もぱっと見ただけじゃ見分けつかないし、
どっちを見てもバッタっていう人もいれば、イナゴだって言う人もいます〜。
中国語で「蝗虫」っていうのも、たぶんバッタ科の総称じゃないかしら。

「飛蝗」っていうのも、何か固有の種をさしてる言葉じゃないんですよね。
バッタ科で大量発生して、大群で飛んでくる現象のことみたいです〜。
(日本にいるやつだとトノサマバッタが飛蝗になりやすいそうです)

それと、バッタみたいに後ろ足が発達して跳ねる虫だったら、
何を見てもバッタっていう人もけっこういるので、
キリギリスあたりまでは「蝗虫」って説明されても、不思議なさそう。
 

  *0033-08 珍獣ららむ〜     [11/12/02(木)-13:46]      
  >食用ゴキブリ
ゴキブリって、見た目は気持ち悪いので汚い虫みたいに思われてるけど、
ヤツの体から分泌する油には殺菌作用があるらしくて、
意外と清潔な生き物らしいんです(でもいやーん(笑))。
漢方薬に処方されるのは有名だし(詳しくは ななさんのページ ヘ)、
食用にしてる国もけっこうあるらしいんです(^^;
韓国でも食べてますか、ううむ、さすが韓国パワー。
いずれあの国は日本を越えますな!
  *0033-09 なな     [11/12/03(金)-01:47]      
  見て、聞いてみましたが、ピンとくるものがありませんでした。
記憶力の低下がうらめしい・・・。

サツマゴキブリって朽木のなかで暮らしているのですか。
じゃあ、人間のウンコ食べたり、石鹸食べたりはしませんよね。
雑食でなければ、煎じ薬なら飲んでもいいかなと思い始めています。
韓国のまるままのゴキブリは食べたくないですけど。

ほのぼの と 死体 という単語が両立する本なんですね。
早速、図書館で探してみようとおもいます。
 

  *0033-10 珍獣ららむ〜     [11/12/03(金)-02:24]      
  キリギリスやイナゴの鳴き声は地味なのが多いから、覚えにくいんですよね。
珍獣もぜんぜん聞き分けられません〜。
それに、あのページにあるのは日本にいる種類なので、
そっくり同じ虫は中国にはいないかも。

>人間のウンコ
う、う〜ん、
いちおう外で暮らすゴキブリは朽ち木とか腐葉土みたいなものを食べるってことになってるけど、
外にも動物のウンコはあるし……まあ、人間のウンコは出会う確率が少ないので食べてないかもね(汗)
漢方に配合するやつは野良で取ってきたのじゃなく、どっかで養殖してるやつじゃないのかしら。
だとしたら、わりとまともなものを食べさせて育ててると思うんだけど……
サツマゴキブリは翅がないので、あんまりゴキブリっぽくなくて、
これならゴキブリ嫌いの珍獣でも手づかみできそう。

サツマゴキブリの画像
http://www.afftis.or.jp/konchu/gokiburi/goki03.htm 
珍獣は都内の公園の木のウロの中で、これと似たゴキブリを何度も見てるんだけど、
まさかサツマゴキブリではないですよねえ。
最近だと八丈島あたりにも、植木にくっついて上陸したってことなんですが……
50種類以上いるという日本の全ゴキブリの写真をどこかで見られないかしら。
 

  *0033-11 珍獣ららむ〜     [11/12/03(金)-02:30]      
  そういえば、「コガネムシは金持ちだ」と言われる理由も↑のページに書いてあるのですね。
たしかに、卵嚢ががま口型してて、小金ためてそうな気が……はっ、
コガネムシって黄金虫じゃなく、小金虫なのかっ?!

前に、骨月さんがあの歌のコガネムシはゴキさんのことだと教えてくれた気がするんだけど、
もしや情報源はこのページ?!
 

  *0033-12 珍獣ららむ〜     [11/12/03(金)-15:09]      
  ゴキブリって、たしかコオロギやオケラに近い生き物らしいんですが、
コオロギだったら東南アジアで良く食べるって聞くので、ゴキも結構いけるのかも……

 三橋淳『世界の食用昆虫』古今書院
という本によれば、ゴキブリはあちこちで食用にされていて、
その料理法には
「卵鞘のフライ、スープ、ペースト、ゴキブリ茶、ゴキブリ酒」
などがあるそうです
残念ながらどこの国でこういう食べ方をしているのかは載ってませんでした。

それから、
 小西正泰『虫の文化誌』朝日新聞社
という本には、イギリスの船員が船内でゴキブリをつかまえると、
翅や外皮を取り除いてむき身として生で食べた、と書いてあるらしいです。
ただ、船員の話ってのがけっこうアヤシゲな気がします。
船乗りがたまに陸にあがったとき、
旅先の経験を大げさに話すことはありそうだし。
 

  *0033-13 骨月伝吉郎     [11/12/04()-03:38]      
  >『世界の食用昆虫』
ひょっとして買っちゃいました?
セカイにおけるゴキブリ食状況ですが、アフリカ、ジャマイカ、イギリス、オーストラリア、
東南アジア、中国、日本、タイなど、世界中でゴキブリを食べていた記録が残っておるようです。
ロンドンでは、まずゴキブリを酢で煮てから天日で干し、頭と内臓を取り除いたものを
バター、穀粉、塩こしょうとともに煮てペーストを作り、それをパンに塗って食べていたそうな。
タイではゴキブリの卵鞘をフライにして食べてます。が、臭いがよくなくておいしくないとの評判。
そんなら食うな、と思うのですけどねえ。
イギリスの船員の話、聞いたことあります。スープにしたり、生で食べたりしていた例が1900年初頭の
文献にあるようです。当時の食料事情からして、食べていてもおかしくなさそう。
 

>コオロギやオケラに近い生き物
ゴキブリの類縁関係ですが、昨日買ったゴキブリ本に拠りますと、もっともゴキブリに
近い生物はシロアリとのこと。その次が以外にもカマキリ。卵鞘を作るあたりが近い
所以のようです。シロアリをゴキブリ目に入れ、カマキリ目とまとめた上目を作れ〜っと
提唱する研究者もおります。
バッタやコオロギも、同じ直翅昆虫として、ゴキブリと比較的近い位置でゴサイマス。
 

  *0033-14 骨月伝吉郎     [11/12/04()-04:07]      
  追加レスっす。ああ、ゴキブリネタ、止まらず(^_^;)。
>手づかみできそう
マダガスカルオオゴキブリとかペットに如何? これなら、鷲掴みって感じですけど(笑。
ギネスに載っている、世界最大のゴキは8センチぐらいあるそう。

>日本の全ゴキブリの写真
ゴキブリ専門の図鑑があったような気がしますよ。

>もしや情報源はこのページ
たしか、そのようなページだったかも。
ゴキちゃんのサイト、そんなにあるわけではないですし。
卵、かなりガマグチに似ております。
 

  *0033-15 珍獣ららむ〜     [11/12/04()-18:19]      
  >世界の食用昆虫
いいえ、これは図書館でゲットしたのです。
実は「虫の味」も去年くらいまで近所の図書館にあったんですが、
なぜか区内の別図書館に移動されちゃった模様。
うう、まだ読んでなかったのに。

>わしづかみ
オーストラリアにいるジャイアントコックローチってのも気になるんです。
なんでも、あちらではニンジンを与えてペットとして育ててるとか。
 

  *0033-16      [11/12/05()-03:25]      
  >ジャイアントコックローチ

あ、それ、木の中にいて、アボリジニは生で食用にしているそうですね。一見でかい草鞋のようなルックスだったと思うんですが、それと外見も性質も良く似たゴキブリが、京大裏の吉田山に(だけ)生息しているとの情報があります。農学部あたりから漏れましたかねぇ。
 

  *0033-17 珍獣ららむ〜     [11/12/06(月)-00:06]      
  草鞋みたいってことは、サツマやマダガスカルみたいに翅のないタイプなのかしら〜。
なんか、カメみたいにのそのそ歩くらしいですねえ>ジャイアントコックローチ
昆虫としては長寿で10年以上生きたって記録もあるとか。
その分成長が遅いらしいので、みんなで食べようとするとたちまち絶滅するかも(笑)

 
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