さて、ぼーぶなるぐじゃが、
なんでまたこのような、まにあっくな言葉をもちだしましたかな。
1500年前の中国の武道家があらわした書物に出てくる言葉ですな。
ある武道会の模様について書いた部分でして、
本来なら剣で応戦すべきところを、
棒術に溺れた者が「棒舞なる愚」をおかし、
こてんぱんにやられ、恥をかいたという話でしたかのう。
万能の武具はなく、時に応じて使い分けられる者が強いという意味ですな。
かっかっかっか。(珍老師)
ボウブナ瑠具は、すでに教科書にも載っているので、知っている人も多かったのではないかと思いますが、私はその仕事に直接かかわりましたので、説明しましょう。
紀元前500年前頃、現在の石川県周辺に、現在の沖縄県から大規模な殖民があったことが、私の恩師である烟市教授らの研究により、証明されました。
古くから石川県内数箇所の古代遺跡では、「へらぶな」の一種「ボウブナ」の姿に似た深青色の宝飾品が見つかっておりましたが、烟市教授らのグループは、それが、沖縄県にある古代遺跡の出土品「瑠具」に特有の技法を用いていることを、蛍光X線法および近赤外線法によりほぼ証明しておりました。
私の仕事は、その最後をつなぐ一部ですが、形態観察と分類により、「ボウブナ瑠具」のなかには、南洋の海にしかいない魚を模したものがあることと、沖縄には生息しない「ボウブナ」が、沖縄の壁画に残っていることを示したものです。
今となっては懐かしい話です。(毛虫)
ボーヴナルグ(Bovnalg)はスペインとフランスの国境付近にある土地の名前で、
ガダロニア語の東部方言でヒキガエルの町という意味だそうです。
町といっても、ヒキガエルが群生する沼があるだけで人間は住んでいません。
言い伝えによれば、悪い魔法使いにヒキガエルに変えられた王子様が、
お姫様に出会えぬまま年老いてたどり着くのがボーヴナルグの沼だということです。
つまり、この沼のヒキガエルは、みんなもとは王子さまなのです。
ヒキガエルの呪いを解く方法は、
やさしくキスしてあげるとか、壁に投げつけるとか、いろいろあるのですが、
運良くもとの姿にもどれても、みんなよぼよぼのお爺ちゃんばかりなので、
地位のためなら相手がじじーでもかまわないって人だけれっつちゃれんじよ。(ちんじゅう)
母産成る具
これは大正時代まで日本でも使われていた出産用の道具セットです。
まずは、新生児をほじくりだす巨大スプーン。
新生児の頭をしっかり固定して引っ張り出すマンリキ。
泣き声で母親を安心させるために使う尻叩き棒。
血で服を汚さずに生まれてすぐ産湯に入れられる滑り台付きタライ。
とどめが、どうしても難産。でも切開はしたくない人のための強力カッポン(トイレの吸盤)!!
うちの婆さんもこれで生まれたので、今でも元気です。(イェーガー)
【Borrube nor gue】ボルボル族において、真の勇者を表す言葉。古期ゲルマン語で「虫歯が痛くても泣かない男」を意味する。
ボルボル族は、7世紀後半から9世紀にかけてスカンディナヴィアで栄えた民族で、かつてはバイキングと同一視されていたが、現在では別の民族であると見なされている。航海術に優れ、8世紀後半にはアラスカに到達していたという説もある。
ボルボル族ではボルボル相撲が盛んで、この競技で最も優秀な者に、真の勇者として、この言葉が贈られるのが一般的であった。(まさかげ)
あれですね。子供の学習発表会に行って、子供が劇で何の役をやっているかとウキウキしていたんだけども・・・。
背景をやっていて、しかも木なんだよね。担任も全員をキャストに入れるのが大変だからって、背景の森を全部小学生にすることもないだろうに。
そんな子供らを見て親同士で言う負け惜しみ「坊 ブナる グー!」。
ちょっと悲しい一言なんだよ。(仙太郎)
| 答えは
【ボーブナルグ(ヴォーヴナルグ)】
Marquis de Vauvenargues
フランスのモラリスト。1890-1945。
著書は『省察と箴言』。
でした。 |
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