みーつけびち

 
 「みーつけ、びち」 
 ある日の事、珍獣ららむ〜様は、何時もの様に、
「何か面白い生き物は居ないかしら」
と、彼方此方に目を配りながら、テリトリーの巡回をなさっておいででした。
 すると、おお彼処に居るのは、伝説の生き物「びち」ではありませんか。珍獣ららむ〜様は、ひららひららと、華麗なる喜びの舞を舞うのでありました。
 そうして出来たのが、あの「珍獣スクリーンセイバー」だと伝えられております。
 びち画像近日公開か?!(ひろこ)

 「びち」のスケッチです(珍獣ららむ〜)


 どこの訛りかはわかりません。かなりなまっていますが、”おみおつけ節”のことに違いありません。
 もとはと言えば、江戸時代に関東地方で有り難がられた、かつお節の一種で”おみおつけ専用”と言う触れ込みで売られていたものです。 ブレンドしながら削って量り売りをするので、お江戸のおかみさんたちが忙しい朝に重宝したらしいです。(まーち)

 「ウンゴフンゴ」という茸のスケッチです。みーちけびち(おみおつけ節)の出汁でみそ汁にすると美味しいんです。(珍獣ららむ〜)


 大潮の時に出来る海の中に出来る道うみつけみち→ぅみーつけみち→みーつけびち
 神様が通ると言われておりますが、今は観光スポットとして、有名になりました。(ひろこ)


 これはもう、説明するまでもなくお経の中に出てくる言葉ですね。お釈迦様が修行中に突然の腹痛で倒れ生死の境をさまよっていたときに、秘伝の薬草で助けたといわれている村娘マイトケンピーティーの名前が訛ったものです。
 漢字では彌津袈鼻知と書きます。彌津菩薩などとも呼ばれていますね。(珍獣ららむ〜)
 

そして答えは

ミーツケビチ
 ミーツケヴィチ、ミツケービチとも。
 ポーランド最大のロマン派詩人。愛国の志士。代表作「パン=タデウシュ」。

でした。

 このお題でたほいやもどきをやってたときは、ミーツケビチなんて答えを知っても誰よそれって感じだったのですが、彼の小説「パン=タデウシュ」が母国ポーランドで映画化され、日本でも上映されるかもしれないのだそうで、あらえっさっさという感じでございます。


 
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