ISO 9000 S の部屋へようこそ !!


この部屋のご紹介

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ISO9000S認証取得のための審査登録制度のご紹介です。
審査機関の一覧です。ここから各審査機関のホームページに行けます。
ISO9000Sの規格構成の説明です。
いまは、この話題で持ちきりですね。 2000年版はどうなるのでしょうか?
本当にあった恐怖の変な審査員のお話。すべて、実話です。キャャーーッッ。

            

            


 審査登録制度について

           

           

         日本適合性認定協会のホームページへ 

 日本工業標準調査会のホームページへ


審  査  登  録  機  関  一  覧

審査登録機関名 審査登録機関名
(財)日本規格協会 TUV ラインランド技研(株)

日本検査キューエイ (株)

(株)ユー・エル日本

日本化学キューエイ (株) (株)日本環境認証機構
(財)日本ガス機器検査協会 ザ・ハートフォード・スチームボイラ検査保険会社
(財)日本海事協会 日本検査コンサルタント(株)

日本海事検定キューエイ (株)

(財)日本建築センター
高圧ガス保安協会 (財)港湾空港建設技術サービスセンター

(財)日本科学技術連盟

(株)KPMGセンチュリー審査登録機構
(財)日本品質保証機構 (株)マネジメントシステム評価センター
(財)日本電子部品信頼性センター テュフ・プロダクト・サービス・ジャパン(株)
(社)日本ボイラ協会 (財)ベターリビング

(株)エスジーエス・アイシーエス・ジャパン

エイ・ビー・エス・サービス・インク
(財)電気安全環境研究所 (財)防衛装備協会

(社)日本能率協会

(財)日本燃焼機器検査協会
(財)建材試験センター ペリージョンソンレジストラー

ロイド・レジスター・クオリティ・アシュアランス・リミテッド

サーティフィケーション・インターナショナル・ジャパン(株)
(社)非破壊検査振興協会 (株)国際規格審査登録センター
(財)日本エルピーガス機器検査協会 (財)日本自動車研究所
ビューロ ベリタス クオリティ インターナショナル (財)発電設備技術検査協会

デット ノルスケ ベリタス エーエス

エーオーキューシー・ムーディー・インターナショナル

           

           

 


 ISO9000S 規格構成

以上が、ISO9000Sの規格構成と要求事項の解説です。

では、ここでISO9000S認証取得における企業の取り組み方について、少しお話をしたいと思います。現在、ISO9000Sの認証取得の波は大企業のみではなく中小企業にも押し寄せていますが、どうもその取り組み方にはいくつかのパターンがあるようです。そのパターンを以下に示します。

    @「企業体質改善型」・・・ISO9000の導入をきっかけとして、企業の体質を革新し、                   向上を目指すタイプ。もちろんこれには経営者の積極的                   な参加が絶対条件です。

    A「営業戦略型」・・・・・・業界の動向・取引先の要求・親会社の命令など、業務上                    の都合により、取り組むタイプ。

    B「受験勉強型」・・・・・・ISO9000を資格試験か何かと勘違いしているタイプ。                  とりあえず取っておこうなんて、考えてるのではないですか?

ご存知のように、ISO9000Sは「顧客満足」を目的とした規格です。ですから、顧客にとってみれば、その会社が「業界初認証取得」であるとか「都道府県内初」なんて事は関係ないのです。問題は、その会社の中身なのですから・・・。                         どうも日本の企業の取り組みの中では、B「受験勉強型」が多いように感じます。考えてもみて下さい、この先、ISO9000Sは間違いなく、ほぼ全ての企業に浸透していった場合、その時は中身で勝負しなければならないことを。

「中身で勝負っていうと、認証取得は大変なのでは?」なんて考える方も多いのではないかと思います。でも、そんな皆さんは、規格をちゃんと読んでいない証拠です。規格って当たり前のことしか要求していないんですから。言い換えれば「社会人」として当然のことをして下さいって言っているだけなんですよ。

「うーーーん。でも・・・・。」って思われている方はいませんか?                 じゃあ、ここでISO9000Sの認証取得活動における活動のポイントを簡単に教えましょう。

(1)ISO9000Sの規格は、ある一つの製造業をモデルとして作成された規格です。ですから  規格の序文でも「これらの要求事項は普遍的なもので、特定の産業分野又は経済分  野に限られるものではない。品質システムの設計と実施は、組織の多様化したニーズ、  組織の目標、供給される製品及びサービス、用いられるプロセスや手段によって影響  を受けることになる。」と謳っています。さらに「これらの規格は、このままの形で用いる  ことを意図しているが、ときには、契約によって品質システム要求事項の一部を追加又  は削除して修正することが必要になることもある。」とまで言っています。

  つまり、ISO9000Sの規格の解釈には正解なんてないんです。(あきらかにズレている場  合は別ですが・・・)ですから解釈や品質システムの構築は、その企業の考え方で決め  れば良いのです。大切なのは「本質を見失わない事」。ただそれだけなんです。

(2)認証取得を目指す企業が、陥りやすい間違いの一つに、「サンプルの使用による混  乱」があります。とにかく認証取得したいから、自分で考えるのは面倒だから、なんて理  由で市販されている同一業界の「品質マニュアル集」なんて物を買ってきて、それを真  似して品質システムを構築し、その挙句にやってもいないことを「やっています。」なん  て嘘までついて混乱してしまう。そんな企業が、実際問題、非常に多いようです。    

  当たり前ですよね。この世に同じ人間がいないのと同じように、全く同じ会社なんて存在  しないのですから。                                        

  品質システムは、自らの手で作ってこそ、会社に根付くのです。

(3)あっ、あと、これが一番大切です。それは必ず、経営者が品質システムの構築に参加  すること。でなければまず間違いなく品質システムの構築は順調には進まないでしょう。  ISOはトップダウンの規格ですから。マネージメントとはそういうものです。        

  皆さんの会社の社長はいかがですか?口先ばかりだけで「ISO9000認証取得」って言っ  ていませんか?

以上、私の考える「企業の取り組み方」について述べてみました。良かったら、皆さんの意見も聞かせていただけませんか。よろしければ「掲示板」や「メール」などで聞かせてくださいね。

            

            

 


2000年版について

 

 現在、ISOに携わっている方々にとって、一番気になっているのが、「ISO9001:2000」についてではないでしょうか?ここでは、少しだけ2000年版の動向をお知らせしたいと思います。

 (財)日本適合性認定協会の発表によると、品質マネジメント・システムに関する国際規格「ISO9001/2/3:1994」は、ISO/TC176での改訂作業が進み、本年末には「ISO9001:2000」として改訂版が発行されるようです。

 さて、気になる新規格への移行措置についてですが、3年間が移行期間として考えられているようです。つまり、新規格発行後、3年間は「ISO9000:2000」「ISO9001/2/3:1994」のいずれでも審査は受審出来ますが、3年経過したら「ISO9001/2/3:1994」での認証は失効となるということのようです。

 現在は、昨年11月に発行された「DIS」が最新の情報ですが、今後の「ISO9000:2000」の動向に注目したいところです。

 2000年版についての、ご意見・情報は随時、募集しています。どしどしご連絡ください。

 

            

            

 


 ここが変だよ審査員!!

 巷には本当に変わった・困った審査員の方々があふれているようです。皆さんがそんな審査員に審査されたり、又は皆さん自身がそんな審査員にはならないように祈りつつ、少しだけ本当にあったお話を聞かせちゃいます。

本当にあったこわーーいお話 コメント
審査員:R氏  受審企業:D社   「たくさんの文書が作成されていますが、もし万が一火事で会社が燃えてしまい、文書までもが焼失してしまったらどうしますか?答えられないでしょ。そこまで考えるのが文書管理なんですよ。はい。不適合ですよ。」 なんでやねん。そもそも会社が火事になったら別の意味で仕事が出来なくなると思いますけどね。
審査員:K氏  受審企業:S社  ある女性、事務員に対して「あなたはどうせ将来結婚退社するんですよね。その時のためにお茶汲みの手順書とかコピーの取り方とかを文書化したほうが良いですよ。わかりますか?これは不適合です。」    セッ・・・セクハラですよっっ。それは。訴えましょう。
審査員:F氏  受審企業:A社   「タウンページは外部文書として管理しなくちゃだめですよ。また、業界の新聞は絶対です。不適合です。」 先生ッッ、じゃあカレンダーも管理しなくちゃだめですか?
審査員:O氏  受審企業:F社   4.13不適合品の管理において、当社では不適合品は全て廃棄としているので手直しはありませんと説明したところ「手直しがないなんて嘘をつかない下さい。そんな会社あるわけないでしょ。規格にも書かれていますよ。欠落です。不適合です。」 嘘ってなんですかっ。失礼なっ。そもそも規格はこうゆう処置がありうると言っているだけですよ。
審査員:T氏  受審企業:E社   「皆さんの会社には不適合品置き場が無いですね。」と言われたので「ええ。場所が狭いので色で識別しています。」と答えたところ、「うーん。場所で識別はしなくてはだめですよ。せめて私が来る審査のときだけでもそうしておいてくださいよ。不適合にしておきますから。」 しておきますってなんですか?あなたのためだけに場所なんか作れませんよ。意味ないですもん。

こんな、審査員いませんでしたか?このコーナーでは皆さんからの情報をお待ちしております。あんな審査員こんな審査員の情報をお寄せください。