

■滝ケ原駐屯地へ要請書を手交する
| アメリカ大統領様 キャンプ富士司令様 日本国首相様 滝ケ原駐屯地司令様 2003年1月12日 富士を撃つな!1月行動実行委員会 静岡市鷹匠2−12−10市民ひろば 富士を撃つな!1・12集会アピール 東富士での沖縄104実弾訓練の中止と富士の軍事基地の撤去を求める要請 2003年1月29日から東富士演習場で5回目の沖縄米海兵隊による実弾訓練がおこなわれよう としています。今回の訓練は米軍約200人、車両40両、砲5門の9日間とされています。わたしたち はこの実弾訓練の中止と富士からの軍事基地の撤去をここにつよくもとめます。 いまアメリカはイラク攻撃の準備をしています。海兵隊の155ミリ砲の訓練は敵前上陸用の訓練で あり、イラク攻撃をはじめ世界各地へと米軍が侵攻していくためのものです。その訓練は米国のグロー バリゼーションによる支配を軍事力で維持するためのものであり、砲口はアジアなど各地の民衆に向 けられています。 日本各地への訓練移転は「沖縄の負担の軽減」を口実としておこなわれましたが、実態は攻撃訓 練のいっそうの強化にほかなりません。東富士での状況をみると、米軍は移動の際、船・飛行機・バ スなどの民間の輸送手段を動員するようになりました。米軍は夜間射撃訓練をおこない、射撃距離も 延長されました。砲弾処理をみると自衛隊との共同の軍事訓練となっています。 当初は140人の兵員、4門の砲、550〜800発の中隊規模の砲弾発射でしたが、2000年から は380人,8門、車両80台、2500発の大規模な訓練となりました。2001年の訓練も同様の規 模でおこなわれ、発射砲弾は約1050発でしたが、ゲート前に装甲車両をおき、訓練に抗議する市 民を威嚇しての訓練でした。海兵隊は今年に入り、また砲撃をくわえようとし、さらに04年にも104 訓練を計画しています。米軍は、この国の象徴とされる富士に砲弾を撃ちつづけ、大地を汚染しつづ けています。このような米軍の動きは、富士から米軍基地を縮小させてきた民衆の歴史に反するもの です。大地を侵しつづける米軍は、沖縄からも、ここ東富士からもすぐに撤退すべきです。 2001年までの10年間に、米軍キャンプ富士の施設拡充のために日本政府は約109億4千万円 をついやしました。また米軍の移動費用として一度で約2億3500万円を負担しています。アジアの 各地を攻撃する米軍の訓練のために、これほどの税金をついやすことはすぐに中止すべきです。 米日は軍事協力をいっそう強めるようになっています。自衛隊は東富士にゲリラ戦基地を建設して います。2002年には板妻の部隊がハワイの米軍のもとで訓練をし、11月には日米統合軍事訓練の 一環として、9年ぶりに東富士で共同軍事訓練をおこないました。そのような方向での共同訓練はや め、平和外交をこそつよめるべきです。 わたしたちはよぴかけます。富士を撃つな!104訓練を中止せよ!キャンプ富士を返還せよ! 米軍はアジアから撤退せよ!日米の軍事同盟を廃棄せよ!イラク攻撃準備をやめろ!軍拡と戦争 策動をやめ、平和外交をおこなえ!石油のために人を殺すな!兵士を戦場に送るな!殺すな!と。 米日政府が、本日の1・12行動に参加した市民の声を受け止め、その実現にむけて行動すること をここにつよく求めます。 |

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■富士を撃つな!1月集会への連帯メッセージ ブッシュは「イラク攻撃の準備はできている」などとまるでスポーツでもするかのように、 |