
| 11.25浜松国際平和集会アピール |
| 浜松市で11月25日集会を持ち以下のアピールを採択し送付しました。 NO!AWACSの会 日本国首相様 防衛庁長官様 アメリカによるアフガニスタンへの軍事攻撃=報復戦争は暴力と破壊の連鎖を生み、 アフガン内戦に火をつけ、民衆の生命と生存の権利を侵しています。 日本政府・防衛庁はこのアメリカの報復戦争に対し無条件の支持を表明し、自衛隊 の参戦を計画してきました。10月5日には「難民支援」を口実にパキスタンへ航空自 衛隊の輸送機C130を派兵し、11月9日には佐世保基地から海上自衛隊の軍艦3隻 をインド洋へと派遣しました。そして20日、「テロ対策特措法」により海上自衛隊・航空 自衛隊に対し大規模な出動を命令し25〜26日にかけて自衛艦の派遣が計画されて います。 また、政府は国連平和維持軍への自衛隊の全面参加を可能にするPKO協力法の改 悪などをおこない,有事立法・憲法改悪により参戦国家への道を歩んでいます「憲法の 範囲内」「非戦闘地域」「後方支援」などとどのような口実をつけても、自衛隊を米軍支 援のために海外へ派兵することは集団的自衛権の行使であり、参戦行為です。私たち はいますすんでいる日本の海外派兵に対し強い抗議の意思をここに示します。 さらに政府は憲法の改悪を狙っています。憲法第9条は戦争を放棄し、戦争には正義 がないことを示しています。私たちは戦争放棄・平和を求める憲法第9条の精神を踏み にじろうとする政府の行為を許すことができません。 日本政府がいますべきことは憲法9条の戦争放棄の精神を世界に広げ、平和的外交 を進めることです。民衆は報復戦争への参加を望んではいません。アジアの国々からも 日本の参戦に対して怒りの声があがっています。世界各地では日増しに反戦・平和の 声が拡がっています。 私たちは本日、アメリカによる報復戦争と自衛隊による海外派兵に反対する世界各 地の声を共有しました。私たちは報復戦争に反対し平和を求め、以下を求めます。 1.11月9日に佐世保を出港した3隻の自衛艦を撤収し、第2次の自衛隊の派兵命 令を撤回すること 1.浜松基地のAWACSをはじめ、今後自衛隊海外派兵計画をたてないこと 1.憲法9条の平和理念を守り、アメリカの報復戦争に反対し、アフガンに平和をもた らす外交をすすめること 1. PKO協力法改悪等、自衛隊の参戦法の成立を中止し,憲法を改悪しないこと 1. 空中給油機の導入計画を中止すること 2001年11月25日 浜松国際平和集会参加者一同 |
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