21世紀に向けての日本の
安全保障と正義

●第35回思想と信教の自由を守る静岡市民集会
     竹岡勝美氏 「元防衝庁官房長」
 ★講師のプロフィール
1923年京都生。48年京都大学法学部卒。同年国家地方警察本部に上級
職入庁。76年防衛庁に。官房長・調達実施本部長。80年退官。


 日時:2002年2月11日(月)14:00〜
 (引き続きデモ行進)
 場所:静岡県産業経済会館 大会議室
 静岡市追手町44−1←(地図あります)

■参加への呼びかけ
 20世紀は戦争の世紀だった。21世紀こそ平和の世紀に!と願ったわたしたちの思い
はことごとく打ち砕かれてしまったと言って良いほどのの1年でした。折角米ソ冷戦が終
わり、アジアでも朝鮮半島で南北首脳会談が行われ、平和が実感できたのにアメリカでブ
ッシュ政権が登場し、「ひとつの超大国」として自国の利害のみ強調するようになりそれ
に反発することさえ許さないという姿勢か明確になるにつれ、いずれ何かが起こるのでは
との危惧はありましたが、特に9・11米同時多発テロが発生してからの世界の変わり方
はどう表現してよいか言葉を失います。壮大な無駄遣いである戦争がなければ立ち行か
ない米武器資本はアフガンの次はイラクだ、スータンだ、北朝鮮だと虎視眈々機会をうか
がっています。
 一方、わが国の小泉政権はこれをもっけの幸いとばかりに憲法違反の立法を繰り返し、
ついに戦後初めて自衛隊の海外戦闘地域への派遣を実現してしまいました。内外の反
対を押し切って「靖国公式参拝」を強行した内閣なればこそですが、いよいよ、わたしたち
が一貫して反対してきた自衛官の戦死の結果、その靖国、靖国神社での「慰霊」が現実
問題として、浮上してきたと言って良いでしょう。
 2002年の2・11集会は永らく防衛庁で専守防衛の立場でその職を全うし、退職後は
護憲、平和、軍縮の論陣をはってこられた竹岡勝美氏に来静いただくこととしました。上
記したように事態は深刻度を増しています。より幅広い意見に耳を傾け、少しでも、事態
の改善に資するようにしたいと考え、稀有かつ貴重な機会として、多くの皆さんの参加を
お勧めいたします。

●政教分離を勝ちとろう!●閣僚と首長の公式参拝反対
●新たな「英霊」を生みだす日米新ガイドライン反対!
主催:静岡靖国問題連路協議会・静岡市一番町36地図あります。
рO54−255−8434