袴田事件・最終意見書学習会のご案内

袴田事件 再審請求即時抗告審

 196630 いわゆる袴田事件が発生し、世紀を超え35年が経過して
しまいました。
また、19948月に静岡地裁が再審請求を棄却してからまも
なく
8年を迎えようとしています。 逮捕当時30歳だった袴田巌さんは、この
月、満66歳です。 人生の半分以上を囚われの身として、そして死刑囚とし
て。

 なんと残酷な仕打ちでしょうか。
 静岡地裁で再審請求が棄却されて以降、 弁護団は東京高裁に対しNo.1
No.10までの即時抗告理由補充書を提出しました。 そのNo.10が昨年8月に提出
された「最終意見書」です。
この内容は、これまでに出された補充書を補完
すると同時に「
35年間」という気の遠くなる歳月、冤罪の犠牲者となった袴
田さんに、
「一日も早い再審・無罪を求める」とまとめています。

 今回、この最終意見書の内容をわかりやすく理解していきたいと思い、
3日に最終意見書に関する学習会を企画いたしました。 ぜひご参加くださ
い。

 私たちは、早ければ今春、あるいは夏ごろまでに東京高裁で再審開始の判
断がなされると信じています。
袴田さんの再審を求める多くの声があるとい
うことを東京高裁に伝えるためにも、多くの皆様の参加をお願いします。

                            
日 時 : 2月3日(日曜日)   午後1時から
場 所 : 静岡県弁護士会館3階
          (静岡地裁構内) ※駐車場はありません
         地図あります。

内 容 : 最終意見書の主な争点・論点
                    袴田事件弁護団   弁護士 小川秀世
参加される方で最終意見書の必要な方は事前に郵送します。
(郵送代はご負担ください)

問い合せ:
  袴田ネット事務局 054(248)3811   
 
山崎 0543(66)2468まで
袴田巌さんの再審を開き、無罪を勝ち取る全国ネットワーク
420-0882 静岡市安東2丁目163   小川・冨山法律事務所内                2001.1
●袴田巌さんの再審を開き、無罪を勝ち取る全国ネットワーク
 http://www.hakamada.net