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1966年6月30日 いわゆる袴田事件が発生し、世紀を超え35年が経過して
しまいました。 また、1994年8月に静岡地裁が再審請求を棄却してからまも
なく8年を迎えようとしています。 逮捕当時30歳だった袴田巌さんは、この
3月、満66歳です。 人生の半分以上を囚われの身として、そして死刑囚とし
て。
なんと残酷な仕打ちでしょうか。
静岡地裁で再審請求が棄却されて以降、 弁護団は東京高裁に対しNo.1〜
No.10までの即時抗告理由補充書を提出しました。 そのNo.10が昨年8月に提出
された「最終意見書」です。 この内容は、これまでに出された補充書を補完
すると同時に「35年間」という気の遠くなる歳月、冤罪の犠牲者となった袴
田さんに、「一日も早い再審・無罪を求める」とまとめています。
今回、この最終意見書の内容をわかりやすく理解していきたいと思い、 2
月3日に最終意見書に関する学習会を企画いたしました。 ぜひご参加くださ
い。
私たちは、早ければ今春、あるいは夏ごろまでに東京高裁で再審開始の判
断がなされると信じています。 袴田さんの再審を求める多くの声があるとい
うことを東京高裁に伝えるためにも、多くの皆様の参加をお願いします。
記
日 時 : 2月3日(日曜日) 午後1時から
場 所 : 静岡県弁護士会館3階
(静岡地裁構内)
※駐車場はありません
地図あります。
内 容 : 最終意見書の主な争点・論点
袴田事件弁護団
弁護士 小川秀世
参加される方で最終意見書の必要な方は事前に郵送します。
(郵送代はご負担ください)
問い合せ:
袴田ネット事務局 054(248)3811 か
山崎 0543(66)2468まで
袴田巌さんの再審を開き、無罪を勝ち取る全国ネットワーク
〒420-0882 静岡市安東2丁目16番3号 小川・冨山法律事務所内 2001.1
●袴田巌さんの再審を開き、無罪を勝ち取る全国ネットワーク
http://www.hakamada.net
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