●2001年10月8日
米軍のアフガン空爆に抗議するため、平和と人権は当日、午後4時から
緊急の街宣行動を行いました。


米軍は8日、アフガニスタンに報復の空爆を行なった。攻撃には米艦船などに搭載された
巡航ミサイル50発のほか、艦載攻撃機25機、インド洋ディエゴガルシアの基地から発進
したB1、B52の両爆撃機、米本土から発進した「見えない」爆撃機B2の3種計15機を
使用したと発表した。作戦には英国の艦船も参加したという。
米国での報道によると、同日攻撃されたのはカブール、カンダハルなど6〜7都市。すでに
20人以上の一般市民が死亡したと伝えられています。
報復攻撃は、米国テロ事件を解決するものではなく、さらなる世界的戦争へと向かうもので
す。
私たちはテロにも、報復戦争にも反対しています。


日本政府は、米国の報復戦争支援のため、自衛隊の武力行使を可能にする「米軍支援法」
成立をもくろみ、すでに中東に空自輸送機を派遣しました。アフガニスタンには350万人も
の難民が飢えと、戦争拡大への恐怖にさらされています。私たちは軍事的協力ではなく、こ
うした難民の支援に全力を傾注すべきです。