

| 【焼津市】 イラク攻撃に反対し、平和的解決を求める意見書 イラクをめぐる国際情勢は緊迫の度を増しています。 国連安保理の大勢は、アメリカの先制攻撃に対し査察の継続と国連憲章に基づく平和的 な解決の方向を求めています。 国民の多くがアメリカのイラク攻撃によって日本の平和と安全・国民生活が脅かされるこ とを強く懸念するものです。 核実験による第3の被災市である焼津市として見過ごすことは出来ません。 従って、イラクが査察を無条件で受け入れ、平和的な解決を願う国際世論のもと、 アメリカ が強硬姿勢をとることなく査察結果を尊重するよう求めるものです。 そして日本政府は、アメリカの武力行使を回避するために全力を尽くすべきであります。 以上、地方自治法第99条に基づき意見書を提出します。 平成15年2月26日 静岡県焼津市議会 内閣総理大臣様、外務大臣様、衆議院議長様、参議院議長様 【掛川市】 イラク問題の平和的解決を求める意見書 一瞬にして3000人あまりの尊い人命を奪ったアメリカでの同時多発テロから1年が経過し、 あらためて非道なテロへの怒りを覚えるものである。 同時多発テロ後、反テロを軸に広範な国際協調体制の構築が行われてきたが、この国際 協調体制は、ブッシュ政権による対イラク攻撃が現実味を帯びる中、崩壊の危険性もある。 国際社会に大きな不安と懸念を引き起こし、同盟国である欧州諸国をはじめ、多くの国連 加盟国からは、「国連憲章に基づく平和的解決を」の声があがっている。 よって、日本政府と国会は、国際紛争の解決に関する国連の役割を重視する観点から、国 連憲章にそった平和解決を促進するよう強く求めるものである。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成14年12月24日 静岡県掛川市議会 |