
カーティス・ウィルバーの寄港は中止となりました!
| ●在日米海軍司令部から海上保安庁を通じ下記内容の通告がありました。 記 ・米艦CUTIS WILBURの清水寄港にかかる通告についてこれを 取りやめる。 |


【カーティス・ウィルバー9100トン】
清水港の軍港化をやめさせよう
私たちは浜松基地へのAWACSと空中給油機導入に反対し、
平和運動をすすめている市民団体です。
2000年11月1日〜5日まで清水港に米駆逐艦カーティス・
ウィルバー(9100トン)が停泊します。。
新ガイドラインのもとで、米軍が日本全土を戦争の訓練場とす
る動きが強まっています。
今回のカーティスウィルバーの清水寄港と米兵の上陸はその
一環です。
清水の軍港化の動きは98年の米軍艦カッシングの入港、99年、海自のマリンフェスタの名による大量の軍
艦の入港、そして今回のカーティスウィルバーの入港にみられるようにすすんでいます。
港湾の管理権限は地方自治体にあります。これは港湾の軍事利用をはばむことができる民主的な権利です。
この権利の大切さを自覚し、積極的に活用しなくてはなりません。
カーティス・ウイルバーは高い侵略的能力を持つ軍艦
カーティスウィルバーはイージスシステムを導入した艦でイージス艦とよばれる最強のハイテク攻撃指揮艦で
す。
単なる駆逐艦ではありません。英文の文字どおり「デストロイヤー」なのです。レーダーで多数の目標をとらえ、
対潜、対空、対艦ミサイルをもち、核を用いることができる対地攻撃用のトマホークミサイルもそなえています。
カーティスウィルバーは、1995年にはペルシャ湾岸に派遣され、イラク監視の一翼を担い、第5艦隊の一員
として、対空・対艦・対潜の防衛指揮と攻撃戦の指揮をとっています。
民間労働者や自治体職員が戦争準備に動員されます
港湾は平和産業のためにあります。港を戦争の準備に使うことは静岡県や清水市の市民の多くが反対してい
ると思います。
米艦が清水港に入れば、タグボート・汚物処理・給水などの民間労働者や自治体の職員も動員されることに
なります。
それは戦争に労働者を動員するための事前の訓練です。そのような戦争のための事前訓練に私たちは抗議
します。
NO!ということが県民・市民の生命を守ることにつながるのです。
| 「また米軍軍艦が清水港に来ます」 *入港日時・・・11月1日(水)8時入港〜 5日(日)8時出港 <接岸可能な日の出岸壁は民間船の予約あり、 港内の沖合に停泊する> *軍艦名・・駆逐艦「カーティス・ウィルバー」(9100トン・乗員228人) <横須賀基地を母港に、巡航ミサイルトマホーク搭載可能> *なぜ、入港するのか? ・<米軍>・・今回は韓国・仁川から清水港に寄港する。水や食料の補給、乗組員の休憩のため。 *核兵器搭載の疑惑はどうか? ・<政府・外務省>・・非核三原則を堅持している。日米安保条約に基づく事前協議がないので、核 の持ち込みはない。 ・<県知事・市長>・・日米地位協定に基づく「通常入港」であり、外務省から核持ち込みがない、と 聞いているので問題はない。 (1)私たちの見解 なぜ入港するのか、単なる補給ならまっすぐ横須 賀に行けばよい。清水港に入港する必要性がない と言える。 ただ入港したという実績を積み上げていく ため。 やはり、新ガイドラインを意識した軍事行動だと言える。また、当然最新鋭の米艦が核兵器を搭載 して いることも今や常識である。相変わらず、政府見解は常識外。 こうした事に対して、しっかりと反対の声を上げていく必要があると思います。 (2)抗議行動のとりくみ @県知事に対する「抗議文」の提出。・・10月27日 (金)11:00〜 <10:45に県庁東館2Fロビーに集合> A入港時の抗議行動・・・11月1日(水)7:00〜7:30に集合 場所=「三保真崎海岸」(東海大学海洋博物館の裏の海岸)(駐車場所は海岸付近へ) ・横断幕や宣伝カー等の準備 *なお、社民党の「平和運動センター」も共産党の「平和委員会」もこの真崎海岸で7:30〜抗議行動 を行う予定である。 B清水市内での抗議街頭宣伝・・・11月4日(土) 15:00〜場所=「清水駅頭」 この清水での街宣は、清水・静岡のメンバーで取り組みたいと思います。 C主催・・・「米艦の清水港入港に抗議する11/1実行委員会」 D参加団体 「静岡県労組共闘会議」 「平和と人権のための市民行動」 「NO!AWACSの会」 「沖縄、東富士そして日本から基地の撤去を求める三島市民の会」 「清水合同労組」、等 |