都政情報
<松村友昭はこう主張します>
 2000年度予算(3月まで)は3600億円も税収増になることが最終補正予算で明らかに なりました。このことは、石原知事が、予算がない、財政危機だからといって、今年度予算で、 シルバーパスの全面有料化、老人医療費助成・寝たきり高齢者の手当の段階的廃止、障害者の医 療や手当てまで所得制限で削減するという福祉の切り捨ての口実がなくなったということです。
 日本共産党都議団は、切捨てた福祉予算は元に戻せ(約400億円)、介護保険量・利用料の 負担を軽減する減免を都が実施しろ(約90億円)と要求していますが、これは都民も望んでい る方向ではないでしょうか。
 ところが、石原知事の補正予算の提案は、国の経済対策の歩調を合わせるとして、臨海副都心開 発などの公共事業に大盤振る舞い。さらに隠れ借金があるなどと言い出して、これからの借金返 しに備えるなどとして、基金に積み立てるなどとしています。
 都議会各党の対応が注目されますが、皆さんは如何にお考えになりますか。
 
●21世紀最初の選挙、都議会議員
選挙は6月実施がほぼ確定、続いて
7月に参議院選挙が戦われます。
 参議院東京選挙区の緒方康夫参議
院、東京比例区の筆坂秀世参議院とも
ども文字どうり三位一体でがんばり
ぬく決意です。
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