決算特別委員会とは?

 

決算特別委員会は、毎日費目ごとに各会派人数に応じた持ち時間で、質疑をします。

私たちの会派は、24分です。

その中で、行政とのやり取りがあるので、あやふやな質問だと長い答弁をされて

持ち時間に響いてしまいます。新米には、結構ハードです。

傍聴は自由なので、時間があったらば来てみてください。

10月2日

決算特別委員会

総務費・議会費

10月3日

決算特別委員会

区民費・産業費

10月4日

決算特別委員会

保健福祉費

10月7日

決算特別委員会

児童青少年費

10月8日

決算特別委員会

環境清掃費

10月9日

決算特別委員会

都市整備費・土木費

10月10日

決算特別委員会

教育費

10月11日

決算特別委員会

公債費・特別会計他

10月15日

決算特別委員会

まとめ

 

 

決特1日目 議会費・総務費

会派の持ち時間は、24分。二人で質問するので、一人12分です。私は、「女性の暴力専門相談」から、緊急時の区の対応についてと、「電算システム」について、質問しました。

女性センターの電話相談に年間395件の相談があったそうです。区・都・民間など連携を取って、緊急時には対応するようになっているとの事でした。

電算システムは、これまでに20億、2004年度までで、9億円の支出が見込まれています。と、したらば国の政策で導入せざるを得ない現在、まだ振り回されている状態ですが、今後、有効に使わなければ、宝の持ち腐れです。区として、どう有効利用していくのか。独自の青写真が必要ではないか。を質問しました。

「最小の経費で最大の区民福祉に役立つITを構築したい。」とのことでした。

 

 

 

 

決特2日目 区民費

私の出番ではなかったのですが、ICカードに関して、追加で、質問してもらいました。住基カードが、来年8月には実用化されるという事で、そのあり方を糺したものですが、ICカードはそのものがコンピュータでもあるので、区民が利用すると、ネットワークの外部接続になってしまいます。これは、区のネットワークの外部接続を禁じている、練馬区個人情報保護条例に違反することになってしまうからです。

外部接続になる認識はもっていたようで、今後検討していくとの答弁でしたが、その情報を気づかれるまで、出さないでいると言う姿勢は、非常に問題です。

 

 

 

決特3日目 保健福祉費

この日は、「福祉のまちづくり地図作成経費」について、どうまちづくりをして行こうとしているのかについて、質問しました。「障害のある方などに情報を差し上げること。」予算があまりないので、ソフト面を充実させたいという事らしく、「地図を作成するための調査に区民のボランティアをお願いし、バリアフリーへの理解を深めてもらう。」そうですが、部数(3000部)、形態(冊子)をみると目的があまりにもあいまいに感じられます。調査結果を実際のまちづくりに生かさなければなりませんよね。

もうひとつ、「児童虐待の早期発見・親のフォロー」について質問しました。深刻な状態に至る前に保健所・保健相談所の新生児検診などで、保健士さんや医師が発見できる場合があるからです。母親だけでなく父親の理解がより必要とされるので、工夫してほしいと要望しました。練馬区は、「健康区宣言」をしています。これは、体だけでなく心の健康もしっかり政策的に担わなければならないって思います。

 

 

教育費

 12分の持ち時間で、たくさん聞いてしまった。

まず、中学の部活。顧問の先生と外部指導員への適正な対価を払うこと。特に、部活は、学校内の事業ではなくなってしまったので教員は部活の面倒を見る義務がなくなったんですね。(これに関しては、いろいろご意見もあるとは思いますが・・・)これまで、1300円あった手当ても、2年前に廃止されているので。外部指導員の方には、現在ボランティアのような状態でやって頂いている場合が多いのですが、時間拘束を考えると一考してもらいたい、というものです。

次に、肢体不自由児の移動等介助員。適正就学児には、年間50日、適正外の児童・生徒には、20日の介助員を付けることが出来ます。通常、保護者かそれに変わる人が付き添っていなければならないのですが、保護者の負担軽減のために導入されています。拡大と、個々への柔軟な対応を要望しました。

少人数教育や習熟度別指導など目の行き届いた授業の為に、現在配置されているT.Tのほかに、フリーの補助教員を求めました。

武石村にある、青少年自然の家では、地元の方たちに管理委託している体験学習農園があります。移動教室のお子さんが利用していますが、ごく一部です。一般の区民の方も利用できる施設ですので、食農教育の一環として農業体験の出来るプログラムを工夫をすることを求めました。

そして、中学に配置されている、「心の教室相談員」。来年度には、スクールカウンセラーが、前項配置になるので、必要なくなります。でも、経験をつんだ人材をぜひ活用してほしいと、質問しました。例えば、小学校や不登校児のためのフリーマインドスクールやトライ教室などへ。