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08/10/02(土) |
- 消費電力の測定方法 (3/3) - |
| 手持ちの抵抗の在庫には、適当なものはない。探しましたが、見つかりません。
とりあえず、セメント抵抗8.2オーム(10W)を使いました。
左側(写真)が使用後の 状態です。
右側が未使用品です。 何とかなるだろ。 さあ、実測です。電気スタンドに電球をセットして、 鰐口クリップからテスターのプローブにつなぎ、固定しました。 |
| 電球 | 実測電圧 | 抵抗値(Ω) | 電圧(V) | 消費電力(W) | 誤差 | 誤差率 |
| 20W(18W) | 1.2 | 8.4 | 104.5 | 14.93 | 5.07 | 33.96% |
| 40W(38W) | 2.8 | 8.4 | 104.5 | 34.83 | 3.17 | 9.10% |
| 60W(N/A) | 4.3 | 8.4 | 104.5 | 54.49 | 5.51 | 10.11% |
| 100W(90W) | 7.0 | 8.4 | 104.5 | 87.08 | 2.92 | 3.35% |
| 100W(95W) | 7.4 | 8.4 | 104.5 | 92.06 | 2.94 | 3.19% |
| 100W(98W) | 7.6 | 8.4 | 104.5 | 94.55 | 3.45 | 3.65% |
| (注) ・ 8.2Ω(10W)のセメント抵抗を使用。抵抗値を実測した値は 8.4Ωでした。 ・ 8.2Ω(5W)のセメント抵抗でも、結果は殆ど同じでした。 ・ コンセントからの供給電圧の実測値は104.5V ・ 電球の表示 100W公称の明るさを示す単位、実際の消費電力は括弧内 絶対比較をする時には、 誤差の加重平均 10.56% を、補正値とする。 それにしても、 誤差が大きすぎる。電源ラインに直列に挟んだ抵抗の数値が大きすぎる。 後日、テストをやり直します。 計算には入っていませんが、これに、抵抗の消費する電力があるので、誤差はさらにひろがる。 とりあえずの相対的な消費電力として、検体の誤差を無視します。 これをベースに 電源の比較テストをします。 8.4Ωのセメント抵抗はかなり熱を持ちます。 900Wのトースターでは、セメント抵抗から白煙がでました。びっくりです。 絶対にまねないでください。とりあえずの抵抗選択でした。 抵抗値 1.0Ωがお薦めです。なんといっても、計算しやすい。 |