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DOMO通信 号外

専門書と英語の文献に飽きて、ちと前に流行した本に手を出したので、
簡単にレビューしてみました。
『金持ち父さん貧乏父さん』ロバート・キヨサキ著 筑摩書房

現在の日本において、ぜひ読まれるべき書である。
今後日本は結果の平等から機会の平等へとパラダイムシフトするはずである。
結果が平等でないということは勝ち組・負け組の二極化が進行する。
どちらに転ぶにも大きな差はない。
本書に従えばファイナンス・インテリジェンスがポイントである。
一つの結論として「頭への投資」をしろ、とあった。

本書を買うことが最初の投資かもしれない。
だって、年金さえもギャンブルな時代ですよ?(401kね
そういや、この本の中に出てくるゲームを廣井先生は買ってましたねぇ。



『チーズはどこへ消えた』スペンサー・ジョンソン著 扶桑社


30分で読める。
不確実性の高い時代においての対応方法が書かれている。
簡単に言えば、くよくよせずに行動あるのみ、といった所でしょう。
売れたし、沢山の人が読んだのだろうが、効果はどうなんだろう…。
著名な人が書いてるので、有名な理論を自分のいいように噛み砕いて書いてる感じ。



『ペンギンの国のクジャク』ギャラガー/シュミット著 扶桑社

こちらも30分で読める。
これまでの啓蒙書を寓話っぽく書いたもの。
読みやすいのはありがたいが、効果はどうだろう…。
思うに、啓蒙書は一人だけ読んでも駄目だ。
会社企業であれば従業員の全員が読めば、変化は必ずあるだろうが。
自分が回りから「変わってるよね」と言われるような人だったら慰めになると思う。
「中庸」は好きだけど、「普通」は嫌いだなぁ。


『ザ・ゴール』エリヤフ・ゴールドラット ダイヤモンド社

本の厚さを見て逃げ腰になる人が多そう。
小説風に書かれているので、さほど頭も使わずに読める。
本書は「工場」を舞台に描かれているので「生産管理」が問題となっている。
個人的には面白かった。
TOC理論:弱点をうまくごまかす、やりくりすることが一番大切ですよって理論。


ふとした疑問なのだが、最近の若い人は本を読まないと随分昔から言われてるけど、
っつーか、おまえよりは読んでるよっ、って人もわりと多いじゃないだろうかね?
なんでも良いんで面白い本があったら教えて欲しいタカハシでした。


第11回 DOMO通信

漫画ってやつの影響力は計り知れないもんで、
人生を決定づける漫画との出会いってのもありますよね。

獣医学科の人と話をする機会があったのですが、
「動物のお医者さん」読破率の高さと言ったらもの凄いものがあるそうです。ほぼ100%みたい…。

佐藤秀峰著「ブラック・ジャックをよろしく」は現代医療について色々考えさせられる良作です。
読んでも医者にはなりたいと思わないだろうけど…。

俺は「MASTERキートン」読んで、考古学やりたくなりたくなった口です。

漫画といえども良いものは良い。
アホな啓蒙書よりよっぽどマシ。
あ、でも漫画だけってのも微妙ですけどね。

王道です。
リーダーシップについて

第10回 DOMO通信

やっと10回目ですね。祝10号。ビバ10号。
「とりあえずやってみる」の思想のもと始めたDOMO通信ですが、
なんとかここまでやってこれました。
苦労した面もありますが、そのぶん充実感も大きいです。

いやぁーそんなわけでこれからもよろしくお願いします。

それではまた。


文章募集。


追記
ものつくり大学、技能伝承ノウハウをデータベース化
(検索・記事「ものつくり大学」→チェックボックス「企業」で行けます)
面白い試みだと思います。
ここから何が読みとれますか?
専門技術、ナレッジ、暗黙知、ネットワーク…、面白い。

第九回 DOMO通信

終わりましたね、ワールドカップ。
色々ありましたが、濃い一ヶ月でした…。
普段の授業、レポート、学会論文、修士論文。
試合観戦時はもちろん
熱かったです。
皆さんはどうでしたか?

七月に入り、そろそろ夏休みが迫ってきました。
夏休みと言うと、なにげに海外に行く人多いですよね。
観光、留学なんにせよ良いですよね。
百聞は一見に如かず。
それどころか日本の文化だけがすべてだったことを破壊してくれることもあります。
そのあと、日本の文化について良い面と悪い面を客観的に判断する作業はなかなか知的です。

海外行って、マクドナルド見るだけでも色々と面白いですよね。
スイスのマックは高かった、うん。


企業不老長寿の秘訣    信用とは


二つとも興味深いテーマだと思います。


追記
第七回に川越さんのディズニーの「経験経済」を追加

第八回DOMO通信

なんかワールドカップが面白いことになってますね。
資本の論理と政治の論理が介入してますね。
ま、いいです、いきましょ。

ふと思うのですが、皆さんわりと文章が上手ですよね。
自分は論文とか書いていて文章の幼稚さにむかつくことがままあります。
内容じゃなくて、あくまで文章ですよ。←いいわけ

日常生活ではおおよそ出会うことのない単語の羅列。
論文・専門書ってそんな印象じゃないでしょうか?
自分が詳しくない分野での論文なんて、音読でもしないと眠くなる勢いです。
まるで高校の英語のようです。
あのころはよく辞書引いてたな…。

ところで、皆さんは経済・経営の辞書持ってますか?
ネットに落ちてる単語の意味はインチキが多いですよ、わりと。

リスク管理


注意:授業のレポートじゃないのであまり畏まらないでくださいね。こういう理論があるけど「自分はこう思う」くらいで書くと吉。

キャリアにかかわる3つの問いがある。
「なにが得意か」「なにをやりたいのか」「なにをしているときに,自分にとっての意味,社会への役立ちを感じるのか」という問いである。

とは言ってもこんなことを毎日考えては疲れてしまう。
節目のときだけ意識すれば良い。

キャリアってなんですか?節目ってなんですか?意識してますか?

DOMO通信第七回
組織の移り変わり   ディズニーの「経験経済」


キャリア論について興味を持ったら金井寿宏著「働くひとのためのキャリア・デザイン」が入門書として良い。
専門的に学びたい場合はシャイン著「キャリア・ダイナミクス」をどうぞ。

今回の一番のニュースは日本代表のワールドカップ初勝利で決まりでしょう。
素直に嬉しいです。

それではDOMO通信をどうぞ。
プロジェクト・マネジメント

確認ですが、こちらが予定表です。
まわりの人も教えてあげてください。

何か要望があれば個人的にメールくださいね。



ワールドカップが開催されてますが、皆さんどのような生活をしていますか?
全く見ない人、日本戦だけの人、強豪国だけを見る人、全部見る人。
様々だと思います。

これを機に色々と画策している企業も人もいると勘繰ってしまうことがあります。

二つだけ言わせてください。
開催国なのに、なぜ全部の試合をただで放送しないんですか?
スタジアムに空席が目立つですか?(ひどいと5割くらいしか埋まってない
よーーく考えてくださいね。

これはおかしいことです。
市場の失敗です。
ってわけでスカパー入って全試合見てます。(関係ない

それでは第五回のDOMO通信をどうぞ。

顧客満足   ボランタリー組織とは

映画業界における「新黄金時代」


冗談抜きにして、何かがおかしいです。
その何かがわかったらら、教えてください。

今回で四回目となりましたDOMO通信です。
えー、ネットワーク論考は微妙な出来です、時間があれば書き直します。
今週はこのへんで。

M&Aについて  ネットワーク論考

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次回、リベンジさせてください。

アクセス数は伸びていますね、思ったよりも。
次の目標は掲示板の発展ですかね。
DOMO通信掲示板に書込みしにくければ匿名でも構いませんよ。


それでは第三号をご覧ください。
第三号 「二ヶ月弱の生活を振り返って」  「日本企業の中国進出」


今回は特別寄稿として、ワタナベ氏の文章を載せておきます。
これまでの能力主義と雇用問題について歴史的に踏まえておくことが必要かと思います。

「続・日本的経営」


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「どうもどうも」ってことでDOMO通信第二号です。

DOMO通信第二号をご覧ください。
第二号 「就職活動日記」 「日本的雇用」


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いきなりですが、下の人たちを見て何を想像しますか?

会 長: 今井 敬 新日本製鐵会長
副会長:大賀 典雄 ソニー取締役会議長
     岸  曉 東京三菱銀行会長
     荒木 浩 東京電力会長
     片田 哲也 小松製作所取締役相談役
     森下 洋一 松下電器産業会長
     槙原 稔 三菱商事会長
     香西 昭夫 住友化学工業会長
     上島 重二 三井物産会長
     西室 泰三 東芝会長
     吉野 浩行 本田技研工業社長

まあ、随分と大きな会社のお偉いさんたちだなって感じでしょうか。それで、会長・副会長の冠がついているのは、ある有名団体に属しているからです。さくっと答えをいうと「社団法人・経済団体連合会」です。通称、経団連というやつですね。

日本経済の政策を担っていると言っても過言ではありません。この経団連に割と意外な企業が新しく入りました。所属タレント650名を誇る芸能プロダクション、吉本興業です。私たちにすると、お笑い専門プロダクションぐらいにしか思ってないでしょうか。しかし、その内実は異なります。確かにお笑い、換言すればアミューズメントという骨が一本通ってますが、その事業内容は多種多様です。ちゃんと戦略が感じられます。

以下の文章は朝日新聞HPよりの抜粋です。経団連は、会員に製造業が多いため、ハード面には強かったが、今後はソフト面を重視していく必要があると判断。経済のソフト化・サービス化というのは昨今よく言われていることですが、経団連もその流れには逆らえないようです。ソフト化・サービス化が進行するということによって、ある特定の面が重視されます。それは何でしょうか?それは人間です。ソフト化をするためには知識が必要です。知識を創造できるのは人間特有のものだからです。ここらは野中郁次郎先生が詳しいですね。話を戻してサービス化を促進しても、行うのは人間です。ここが現在の日本企業でもっとも語られるべき部分です。

一般に経営資源を「ヒト、モノ、カネ、情報」といいますが特殊な専門情報を持つのはヒトです。となると、基本的には「ヒト、モノ、カネ」で、これからの経済・経営で重要視されるのは「ヒト」であるということですね。実際に何がどう変わるとかいうのは、議論の余地があるので今回は触れません。ひとつだけ言っておけるのは、単なるヒト重視ではなく、その人の持つ専門知識が比較的重要だということです。今日はこの辺で。 
文責 高橋哲也

こちらの記事を参考にしました。





廣井先生の意志を受け継いで発行することになりました、「DOMO通信 WEB ver.」です。廣井先生の口癖の「どーも、どーも」から名付けられて、一年強の間に9回ほど発行された廣井ゼミの会報誌です。それを今回、ゼミ生の手によってWEB上で復活させようと言うのが発端となり、このような運びとなりました。内容としては「研究レポート」「ホンとの出会い(書評)」「アルバイト・インターン体験記」「留学体験記」などを予定しております。百聞は一見にしかず、とは言いますが情報化が進み、それを活用することが必要であるのも事実です。良書や他人の体験記から得られるものも多数あると思います。またこの試みがゼミ発展に少しでも役立てばと思いながら、更新していきたいと思います。

加えまして、DOMO通信をもとに双方向のコミュニケーションがとれるように掲示板も設置しておきました。
こちらからどうぞ。

挨拶が遅れましたが、私はサイト管理人のタカハシです。
DOMO通信の管理・編集のほうは、自分が責任を持って行います。
アシスタントとしてワタナベも頑張ると言っておりました。

それでは、DOMO通信第一号をご覧ください。
第一号 「ルイヴィトンジャパンへの一考察」 「成果主義について」